恐るべしクロアチア。延長前半終了間際に失点するも追いつき、PK戦を制してセミファイナルへ。
2022.12.10
クロアチアVSブラジル。スコアレスから延長戦へもつれ、延長前半終了間際にネイマールの神技のようなワンツー2つを駆使しての正面突破…からの天井に突き刺すゴールが決まった時、誰もがブラジル勝利と思ったことだろう。
ところが延長後半、残り時間も数分といったところでクロアチアは左からのクロスをワンタッチでペトコヴィッチがフィニッシュし、これがマルキーニョスをかすめてディフレクトしてゴール隅に吸い込まれて同点に追いつく。
PK戦はクロアチアのゴールキーパー、リヴァコヴィッチがまた1人めを止めて、クロアチアは4人全員が決め、ブラジルは最後にマルキーニョスが左ポストを叩いてしまって決着。
優勝候補の前評判高かった(しかも Round of 16 では大幅なターンオーバーと後半を流した省エネでこの試合に臨んでいた)ブラジルを下した。
1日経って余計悔しい感じだな(苦笑)
2022.12.07
クロアチア、ベルギー、カナダのグループを1位で突破したモロッコがスペインと対戦した Round of 16。実はこれは密かに注目の一戦だったんだが、120分間戦ってスコアレスでPK戦に、、、そしてスペインがまさかの3人続けて失敗で敗退。まるで日本が敗退したPK戦のコピーを見るかのようだった。止められ方も似ているしな。最後はブスケッツが失敗するし。
しかしモロッコは強かったな。フィジカルも強いし、サイドが強い。中央も無論非常に堅く、スペインの中盤を機能させない。
日本がモロッコと対戦していたら、どうだったろうって??
「ワールドカップでまざまざと見えた身体意識の差」(転載)
2022.12.06
しばしば貴重かつ重要な示唆をいただく研究者の御方から、クロアチア戦が明けた本日午前中に早速以下のような内容をいただきました。
「スポーツ救急箱」( https://www.s-99.com/ )掲載のコラムより転載させていただきます。
こちらもどうぞ。(身体意識の差…について。)
https://kohs-football.com/4108/
延長戦、PK戦、予想していたんだが…日本、勝ち上がれず。
2022.12.06
チカラ入ったが、、、残念。
またしてもベスト16で(4試合で)大会を去ることになってしまった。
生きるか死ぬかの修羅場を何度もくぐってきている国はしぶといよ。
選手交替も日本ベンチ的には定石だったろうが、私的には幾つか言わせていただくならば。。。
まず、三笘をもっと高い位置に置く手はなかったのか…ということ。AMEBAの実況でもアナウンサーが、三笘には1人で行かせたい、なぁんて言ってるし。そうじゃないだろうって(苦笑) 結局のところ、戦術三笘の域のままかよ。
前田大然はもうちょっと引っ張って良かったんじゃないか…
伊東純也を途中で2シャドーの一角に置いたが、そのままアウトサイドに置いていた方がクロアチアは嫌だったんじゃないか…
スタートはやっぱり3バックのフォーメーションを採用したが、途中で4バックにしても良かったんじゃないか…
などなど。。。
前田大然に替わって投入した浅野拓磨を1トップに入れたが、もうちょっとはおさめてくれたり、ターンしてキープするとかしてくれないと、、、悉くロストされてちゃぁな。
PK戦は、まぁナンだ、、、こちらのキックもアレだったが、ゴールキーパーのレベルも全然違うしな。PK戦になったところで、クロアチアの選手たちがヘロヘロのあまりにゴールマウスを外してくれることを祈るだけ、になってしまった。
日本の選手たちはあまりに重圧を感じすぎてたな。
今大会、(日本にとっては)「死の組」をドイツとスペインを破るという快挙(それもワールドカップ本大会で、しかも逆転で)を成し遂げたことは間違いない。
だけど、ドイツとスペインのような相手じゃない場合に、もうちょっと戦い方の間口と奥行きが(やっぱり)足らなかった。。。
いや~フットボールの舞台は厳しい。そして全然甘くない。
潰し方、削り方、ファウルの貰い方とかも、場数や修羅場をくぐった差や違いが出て来る。
だからこそ、そこを這い上がって行くのを見続ける価値・意義・意味があるんだけどな。
何事においても、魑魅魍魎(ちみもうりょう)うごめく世界で日本がのし上がって行くプロセスと極めて似てないか。
窓の外は冷たい雨が降り続く師走の夜。間もなく外は明るくなっていくんだろうか。
なぜか、初めての Round of 16 の舞台…日韓大会の Round of 16 のトルコ戦(2002年6月18日)のことを思い出している。2010年大会や2018年大会の Round of 16 のことでなく、2002年大会の Round of 16 のことを。
あの日も(あの日は昼間の試合だったが)冷たい雨が降り続く日だった。
地元開催で初めてグループステージを突破しての、初めての Round of 16 の舞台だった。
エムバペの無慈悲弾2発炸裂。
2022.12.05
Round of 16…フランスVSポルトガル。ポルトガルもよく考えられた守備システムで(最終ラインで中央を固め、右のデンレベ、左のエムバペの両サイドに対しても2枚が見るような…)フランスに対抗、果敢に攻撃にも出て行く健闘。正直、大したことないと思えていたポルトガルがこれだけの戦いを見せるとは意外で、これが伝統国というかヨーロッパの国の底力というか普通に持っている力量というか、まぁそんな印象。
だがフランスにはまだ余裕がある感じで、守備ラインをブレイクしてボールを奪いに前に出たところをすかさず突いて先制。
“underdog” といつまでも言わせたくないな…
2022.12.04
BBCが発表した <ユーザーが選出した> グループステージ・ベストイレブンに冨安、田中碧、三笘、前田大然と4人も日本選手の名前があり、ホルホルしてしまう(笑)
BBSが選手したわけではなく、BBCが <ユーザー> に全試合のプレーヤー評価(採点)を依頼しているとかで、なんで単なる人気投票ではない。
そして平均点(10点満点)でも日本選手4人が「トップ4」という結果らしい。
(冨安:8.71点、前田大然:8.57点、三笘:8.48点、田中碧点8.25点)
冨安についてはプレー時間が短いのに高評価なのは、そりゃアーセナルの選手だからってことはあるだろうし、このベストイレブンにブライトンの選手が(三笘を含め)3人も名前があるのもそういうこと(ひいき目は当然あるってこと)だろう。それでもね…ってところだ。
そういえばグループステージ第1節のスペインのマルカ紙のベストイレブンに板倉の名前があったのも、特筆されるべきことだろう。
続き▽アジア地域から3ヶ国がノックアウトステージへ…今夜から Round of 16。
2022.12.03
ドイツVSコスタリカを見逃し配信で昨日視聴したが、ドイツが1点リードの状況で日本がスペインを逆転したとの情報が入って、ドイツのゴールキーパー、名手・ノイアーが明らかに動揺。その動揺でもってコスタリカが2ゴール奪ったことが見て取れた。ノイアーにしては信じられないようなミスが続いたし。。。
いや~ワールドカップの怖さかもな。
(ま、いやいやドイツは必ず追いつきます…と口にしたとおり、同点、逆転したんだけどね。。。)
ノックアウトステージ(決勝トーナメント)にアジア地域から進出したのは日本を含めて3ヶ国。アジア予選と大陸間プレーオフを勝ち抜いた5ヶ国中の3ヶ国(開催国のカタールを含めれば6ヶ国中…だが)というのは、アフリカが5ヶ国中の2ヶ国、北中米は4ヶ国中の1ヶ国なんで、良い戦績を残したと言ってよいだろう。
続き▽三笘のアノ折り返しの技術にもっと言及できないところが日本…
2022.12.03
昨夜はグループステージ残りの2組の最終節。既にグルーブステージ突破どころか1位通過が決まっている国はターンオーバーはもちろん(ぶっちゃけ)見るからに緩いパフォーマンスで、これを相手にすると敗退濃厚だった国も息を吹き返す、、、という展開だったかと、2組とも。
(結局グルーブステージ3連勝の国は無し、という大会になった。)
というわけで、ノックアウトステージの組み合わせが全て確定。日本の対戦相手は昨日からクロアチアと何度も報じられている。
クロアチアとはワールドカップ本大会で何故か縁があり、過去2度も同グループで対戦している。
クロアチアという国としてプレゼンス高めたいという野心と情熱に燃えていて日本には難儀な相手だったし(事実、勝てていない…)なにより大昔は「東欧のブラジル」と言われていた(そんなフレーズは私なんか子どもの頃からサッカー雑誌で何度も目にして来た…雑誌編集部だって自分の目で感じたフレーズではなかったと思うが、、、笑。当時はね…)そういうフットボール・ネーションの一国であるわけなんで、ウブだった日本が早々に勝てるわけはなかったとも言えるよなぁ。
これは世界に衝撃。日本、スペインに逆転勝ちでまさかのグループ1位突破。
2022.12.02
(正直)諦めと願望→失望→ミラクル→心臓に悪いラスト数分間、、、といった感じですかね。
昨日段階での率直な予想は、グルーブステージ突破確率(良くて)20%、、、スペイン戦をドローでもドイツVSコスタリカの結果どころかゴール数にも左右されるので、実はスペイン戦ドローの方がもっと確率ダウン…
そもそもですよ、、、「選手間で話し合ってる」系のコメントが複数の選手から流れて来る度、強烈な違和感。選手間で話し合うのはたいへん結構だが、そこに監督から戦術やディシプリンの提示が(やっぱり)無いことが透けて見えて諦め…
試合前のスタメンを見て、、、まるで苦し紛れの3バックか??? 伊東純也をこんな低い位置で使ってどうするんだ、と…
では、時系列で主な私のつぶやきを羅列してみます。。。
続き▽なかなか面白かった、DAZN「FIFAワールドカップ ジャッジリプレイ」
2022.12.01
すっかりAMEBAに存在感を奪われているDAZNだが、「ジャッジリプレイ」をワールドカップでもやろうっていうのはナイスだ(笑)
第1回めのタイトルは「FIFAワールドカップ ジャッジリプレイ #1 : 伊東純也へのファウルはDOGSO!?」と来た(笑笑)
試合映像も使用していたから、いつまで配信されるんだろうかね。
内容は面白かったんだが、これ、どこで収録してんのか知らんが出演者の声が風呂場で喋ってるみたい。音声担当入れてないのかね。こういうところ、ダメダメだなぁ。
VTubeじゃねぇんだから、有料なんだからね。プロフェッショナルな仕事しないと。
