「持続可能性なき建設」とは酷い言われようだなぁ。。。
2023.07.02
最近、某自治体の議会で担当部局の人間に堂々と言われたことが伝えられている。
サッカースタジアム(それも一応「総合球技場」という案件なんだが)に関する答弁ね。
「持続可能性なき建設であり不適当であると考えております」…だってよ。
ひでぇ言われ方だなぁ。。。
しかしなんでこんな酷い言われ方をされにゃならんのだ。
別の自治体でも、クラブ側が自治体に対して提示した案を完璧ダメ出し(それも不快感丸出しで…)の対応(というか反論…)をされていたなぁ。
なんでこうもヘタクソなんだろうな。
あまりに無策(○能)に過ぎるぞ、Jリーグというかフットボール(サッカー)業界・関係者…
もちろん自治体と円滑に話を進めている・進んでいるクラブも幾つもある。そういうクラブとのこの落差はなんだと。。。
相変わらず今日ですら自治体によっては、試合数ガァ~とか言わせてしまっている例が目に入ることもあるしな。なんで何十年も同じことを言われ続けてるんかね。
そういうことを言われる(言われる)ことがどれほどマイナス、ネガティブイメージを世間に与えてしまうか、肝に銘じた方がイイ。
そして、知恵や案を考えないと。説得性あるロジックを構築しないと。
あまりに自治体にもたれかかり過ぎだろう。
だらしなさ過ぎる。