なでしこ、オリンピック出場権獲得。
2024.02.29
昨日18:30キックオフで国立競技場で行われた、パリ・オリンピックのアジア最終予選2ndレグ。試合前にはホームゴール裏のチケット販売数がアウェイ側を上回る数字に到達したことも発表され、スタンドは上層階は開放していなかったようだがアテンダンス2万超えと、まぁなんとか格好つけた形だろうか。
日本は4-3-3のフォーメーションではなく、昨年の女子ワールドカップの時の3-4-3(あるいは3-4-2-1)のフォーメーションを採用。それでもどう見ても1ゴール奪えるのが精々という印象で時間が推移したが、前半のうちに左サイドから北川が蹴ったフリーキックを、ゴール前スクランブルをファーに居た上野がヘッドで折り返して田中美南バックヘッドでゴールを狙い、クロスバーに跳ね返って落ちたところを高橋が押し込んでラッキーではあったが先制に成功。
昨夕から明日の国立競技場チケット販売状況がSNSで発信…
2024.02.27
明日18:30キックオフで(←19:00キックオフではないので御注意)パリ・オリンピック女子アジア最終予選。
昨夕になってJFAが必死にSNSで(「JFAなでしこサッカー」アカウント)チケット販売状況を発信し始めた。ゴール裏席がアウェイ側はソールドアウト(3000枚発券)なのに対し、ホーム(日本)側はその半分だと。
今日になって断続的に発券状況を発信しており(先ほど見たらJFA公式サイトでも…)だいぶ発券数は増えて行っている模様だが、それでもまだ1000枚ほどの差があるらしい。
で、つくづく思うんだが、なんで連休明けの月曜日から急に騒ぎ始めておるんだと。
なでしこ、まるでサムライブルーと同じような機能不全???
2024.02.25
日本時間昨夜、サウジアラビアで行われたパリ・オリンピックのアジア最終予選。急遽(3日前か???)開催地変更となって(そして大移動してサウジアラビア入りして)迎えたこの一戦、スコアレスで終えて28日(水曜日)の東京での2ndレグが勝負となったが、ぶっちゃけ酷い内容。
まるで男子代表チーム(サムライブルー)と全く同じような様相を呈しており、JFAの強化委員会なり技術委員会なりはどうなってるんだと。昨年の女子ワールドカップでのパフォーマンスから超絶劣化の体。
ホンっと、日本の悪しき部分をモロ見せさせられている気分…
2024.02.09
安直に監督交替しろ(交替すべき)と言うわけではないが、前回アジアカップはファイナルでイイところなく敗れて準優勝、オリンピックは地元開催だったのにメダルを獲得できず(その前にU-23アジアカップでのグループステージ敗退もあったなぁ…)ワールドカップはドイツとスペインにガチ勝負で勝ったけれどもベスト8の壁を破れず、そして今回のアジアカップは絶対的優勝候補との前評判にも関わらず内容も悪くセミファイナルで敗退(しかもグループステージでも敗戦があり、今大会は結果的に失点もビックリするほど多い3勝2敗)という、悉く目標を下回る結果に終わっている監督の進退について、昨日もJFA技術委員長のコメントでも何の検証もせずに(出て来てない段階で)今後もサポート、、、次に活かしてもらう、、、だと。
JFA会長の敗退直後の監督交替の可能性の全否定と合わせ、まーなんとも日本社会や組織の悪しき風土をモロに見せられているようで気分が悪い。
“中東諸国の大会”になったアジアカップ…
2024.02.07
今大会序盤からこれは中東諸国の大会になる可能性があるな、と思った今回のアジアカップ。日本が仮に(大会前の大方の予想どおり)ファイナルへ進出したとしても(←それもグループ1位で突破して)ファイナルの相手がどこになろうと結構キツイかもしれない、とも思ったんだが正にそういう様相を呈してきた感。
ま、中東開催ということもあってパワーが増している感もあるし、だがそれだけを捉えていては不十分だろう。結果だけではなく試合内容としても、というところ。
ま、日本が優勝した過去の大会でもベスト4は日本以外は中東(2011年大会のオーストラリアを除いて)という体ではあるんで、イージーに今大会成績上位を中東諸国が占めているというわけではない。
昨夜のヨルダンVS韓国を視たが、韓国も今大会ピリッとせず、得点もセットプレー頼みで(日本同様)失点が多く、大会途中から4バックを3バック(3センターバック)に変更したくらい。
このセミファイナルは同グループだったヨルダンとの再戦。グループステージでは2-2、試合終了間際のアディショナルタイムに韓国がドローに持ち込んでのドローだった。
韓国はセンターバックのキム・ミンジェが累積警告でサスペンション。この試合は4バックに戻して4-4-2(あるいは変則的な4-3-3的??)なフォーメーションで臨んだが、序盤からヨルダンのスピードとプレスにファイナルサードでボールを運ぶのもままならぬ展開。
ぶっちゃけ中盤の構成力で明らかにヨルダンに負けていて、ヨルダンの速いプレスと囲い込みのあるんだが、韓国は組織性が醸成されていない(チームとしてのベースが無い)のが丸わかり。
なんでも選手同士でいろいろ話し合っているとかの記事も目にしたが、チームのベースが無くて選手に丸投げって、マジでどっかと同じだ。。。
ヨルダンは3-6-1ないしは5-4-1のシステムがハマっており、加えて単に「5-4」のブロックを敷いているだけでなく、最終ラインのスライドやラインブレイクしてプレスに出たら中盤がスムースに最終ラインに入る…そしてボールを奪うと素晴らしいスピードで前線へ出て行く推進力と機動性を有し、重心を後ろにかけた弱者のフットボールと片付けてはダメだろう。
韓国としては前半30分過ぎの右クロスにバイタルエリアのスペースに後方から走り込ん来てのヘッドがポスト叩いたシーン、もう1つ同じようにサイドからのボールをバイタルエリアでフリーでシュートした(上手くミートできずクロスバーを越えてしまう)シーンが惜しかったが、終始ヨルダンのペース。
ヨルダンは後半立ち上がりに、韓国のバックパスのミスを誘発して見事なスルーパスとダイヤゴナルランから巧みなゴールを沈めて先制。
2ゴールを
さらに中盤でボールを奪ってからのカウンター、、、4人に囲まれながら巧みにコースを変えてスペースを突いてペナルティアリア外から鮮やかに沈めて追加点。
韓国の守備は序盤から、相手ボールホルダーを囲むんだが、ボールを奪うこともバックパスさせることも、パスコースを限定させることもできておらず、ヨルダンの選手の巧みなドリブリングもあろうが、それよりも守備の仕方・プレッシンのかけ方がチームとして作れていないのが見て取れていた。
試合後のスタッツを見れば、シュート数も大きく上回られ、韓国の枠内シュートはゼロ(0)で、だいぶ内容的にも差を付けられた完敗と言ってよいだろう。
この試合のヨルダンは、グループステージでの韓国戦の時より集中度もコンディションも明らかに良さそうで、日本は大会前のトレーニングマッチで6-1で大勝だったようだが(ヨルダンの監督はトレーニングマッチ後のコメントで日本は予想をはるかに上回るチームだったと…)大会終盤でこの状態のヨルダンと再戦したら相当に厳しい戦いになったろう。
アジアカップは元々難しい戦いではあるんだが、そんなことは承知しているんだが、ヨーロッパのクラブで存在感を発揮している選手たちを多数集めれば勝算が高い大会ではないこと、中東諸国だけでなく東南アジア諸国も含めアジアのレベルが格段に向上していること、環境面(アウェイ感)を含め中東での試合は(大昔と同様に)再び非常に厳しいものになるのが予想されること、等々、、、もう一度認識を改める必要がありますね。
もっとも、ワールドカップ予選のような長期に渡って行われるリーグ戦とごく短期にノックアウト方式の戦いとでは根本的に違うんで、警戒感を大いに持つことは必要だが、ワールドカップ予選の勝ち抜けを心配するのは全く違う。日本をはじめ、韓国、オーストラリア、サウジアラビアの4ヶ国が安定してアジアの第1グループであることに変わりはないけれども。。。
お、そういえばヨルダンVS韓国のスタンドにベッカム氏が居ましたね。
今夜、国立競技場でインテル・マイアミとヴィッセル神戸のプレシーズンマッチが行われるが、オーナーの一人であるベッカム氏は何の目的でカタールに行っておったんですかね。
イラン戦であらためて感じる、フットボールは格闘技であり〇〇…
2024.02.05
森保監督は昨日のエントリーで触れたイラン戦直後の守田のコメントについて、コンセプトは選手に伝えているとか、選手が局面打開できるコンセプト共有ができていなかったところはあったのかなとか、なんっすかそのコンセプトって。
コンセプトなんて曖昧な話じゃなくて、もっと精緻なことを言ってるんだが。
ベンチワークの能力不足露呈で完敗、クォーターファイナルでアジアカップ敗退。
2024.02.04
イランとのクオーターファイナル。イランはFIFAランキングでもアジアトップを争う強豪国。前回アジアカップではセミファイナルで対戦して3-0で快勝してる相手だし、イランはメンバーもそんなに変わってなく、同じ中2日ではあるがイランは日本の後に試合を行ってPK戦まで行っているし(日程延期をAFCへ要請したとの噂も聞いたが…)日本もコンディションもフォームも良くないがなんとかなるか、と思っていたが、アディショナルタイムにPKを取られて敗退。
国際的にも各方面からも今大会優勝候補最有力と目されていた日本だが、残念ながらJリーグ発足後(1996年大会と並んで)最低の結果のベスト8敗退となった。
ぶっちゃけ、後半の戦いぶりは監督・コーチングスタッフがフリーズして(?)あまりに無策。失望させられたって言えばそうだが、ただそんなん前回大会のファイナルでカタールに敗れた時から何にも変わってないだけ、、、なんだけどな。
よく海外組だ国内組だと言うけれど…どこでやってるかではなく何をやっているか…
2024.02.02
これは一昨日のアジアカップ・ラウンド16の試合後の久保建英のコメント。久保が評して(称賛して)いるのは、この試合で右サイドバックを務めた毎熊のことだ。
そのコメントの中である意味で最も重要な部分は…
アジアカップ、盤石の内容とは言えないが日本、クォーターファイナルへ。
2024.02.01
バーレーンとのラウンド16。次のクォーターファイナルが中2日であることとかイエロー累積を勘案してある程度ターンオーバーするかとも思われたが、グループステージ最終節のインドネシア戦をベースに、板倉が戻って来て、
なかなかゴールをこじ開けられなかった日本だが、30分過ぎに久保にマンマークが付いていることを逆手に中央で右サイドバックの毎熊がフリーになり、強烈なミドルシュート、、、ポストに弾かれたところを堂安がフィニッシュして先制。さらに後半早い時間に追加点。これで後は時間を使って行けばイイ感じになったんだが、ここでやらかして1点差にされてしまう。
ゴールセレブレーションで2枚めイエロー、アディショナルタイムに2ゴールで逆転勝ち…
2024.01.30
昨日のアジアカップ、イラクVSヨルダン。イラクの方がやや有利かなと思って視聴していたが、前半にイラクのハイラインの背後を突く形でヨルダンが何度かチャンスを掴むもモノにできず、、、ところが前半終了間際、なんでもないパスミス(相手へのプレゼントボール)からゴールキーパーと1対1になられて今度はしっかり決めてヨルダン先制。
後半に入るとイラクは修正してペースを掴む。
するとコーナーキックから同点ゴールを沈めて追いつき、さらに左クロスがファーに抜けたところ、日本戦でもゴールを決めたアイマン・フセインがストライカーらしい豪快なハーフボレーで叩き込んで遂に逆転。
ところが、、、
