クラブ・ワールドカップ、まさかの(?)チェルシー優勝。

パリ・サンジェルマン(PSG)とチェルシーの対戦となったクラブ・ワールドカップのファイナル。まぁ普通にはPSGがチェルシーを下して優勝かと、、、ところが3-0という意外なスコアで(しかも前半に3ゴール)チェルシーがPSGをクリーンシートで倒して優勝と遂げた。
キックオフからキレとスピードあるパフォーマンスを見せたチェルシー、、、PSGはやや反応が鈍いというか、少なくとも良い入りではなかった印象。PSGのダイナモである中盤3枚(ヴィティーニャ、ジョアン・ネヴェス、ファビアン・ルイス)にいつものようなパフォーマンスが見られずで、ハキミとヌーノ・メンデスの両サイドバックもいつものプレーではないような。。。

それでもチェルシーがパーマーの決定的シュートがディフレクトしてマウスを外れた後の10分過ぎあたりから、PSGは押し込み返す状況をつくり出し、ポケットを取ったドゥエが抜け出してここはシュートだろう、、、と思ったら中に折り返し(チェルシーのディフェンダーがカット…)という決定的シーンも。(チェルシーのゴールキーパー、サンチェスが、横っ飛びでワンハンドでセーブ…)
さらに、ファビアン・ルイスの左から中央への斜めのドリブリングから右のドゥエに渡してカットインからの際どいシュートも。。。
だがチェルシーは20分過ぎ、ゴールキーパーのサンチェスのフィードから(ヌーノ・メンデスがヘッドし損ねて行かれてしまい…)ギュストが抜け出してシュートはブロックされたが右から中に入って来たパーマーに落として、パーマーが(ワントラップからワンステップでインサイドキック…)ゴール左隅に巧みなシュートを沈めてチェルシー先制。
さらに30分、今度はPSGのビルドアップに対してミドルゾーンからのショートカウンター、、、再びパーマーが中央で巧みなシュートフェイントを繰り返しながら1ゴールめと全く同じようなキック・弾道のフィニッシュを沈めて2-0。
さらに前半終了間際、右サイドバックのチャロバーからのフィード、、、パーマーが持ち上がってスルーパス、、、ジョアン・ペドロが斜めに走り込んでタイミングを外しての巧みなループで3点め。
前半だけで3-0という予想の斜め上の展開となった。
チャロバーについては逆サイドへ物凄いキックのサイドチェンジに、思わず声が出たシーンもあった…
チェルシーは右サイドのパーマーと右サイドバックのギュストの縦関係が非常に効果的。さすがのヌーノ・メンデスもやられた恰好かと。

後半は幾分PSGらしさも出て、後半立ち上がり早々にはドゥエの突破からデンベレの(決まったかと思えるような)惜しいシュートもあったりしたが最後までゴールを許さず、85分にはVAR介入・オンフィールド・レビューでジョアン・ネヴェス一発退場もあり、思いもかけぬチェルシーのクリーンシートでの完勝という結果となった。

チェルシーの3ゴールともひっくり返しての速い攻撃からのフィニッシュと、、、手数をかけたイマジネーション感じさせる攻撃にロマン(?)を追い求める向きにはどう見えただろう。。。
いや、そういう攻撃ももちろんイイんだが(私も好きというか、そういうゴールを見るとズボンがズリ落ちそうになるが…笑)結果をもたらすのはこういう縦に速くフィニッシュまでの手数が少ない攻撃の方が確率が高いわけで。それを現代フットボールの面白味が無くなった部分、、、などと嫌っていてはお話にならないわけではないかと。。。

DAZN実況の中で、今大会途中にブライトンから加入したジョアン・ペドロについて、本人は(意訳になっちゃうが→→→)9番が実は得意で(止まってないで)動きながら攻撃を形づくる…(10番のプレーも好き…)というようなコメントを紹介していたが、なるほどブライトンでのプレーより本領発揮といった印象。そういうのは「9.5番だ」とコメンテーターがツッコミ入れていたが、ま、そのとおりですね。
「9.5番」って、日本の皆さん、わかるかな???(もちろんフットボール・フリークはご存じだが…)

ところで来年のワールドカップ、、、できるだけ気温の低い時間帯に、基本ナイトマッチでやりませんかねぇ。。。

クラブ・ワールドカップ、事実上のファイナル…パリ・サンジェルマンVSレアル・マドリード。

レアル・マドリードがキックオフ早々にロングフィードからパリ・サンジェルマン(PSG)のゴールへ迫ったシーンにオッと思わせたが、すぐにPSGがボール保持してレアルのゴールへ迫る。するとわずか5分過ぎ、「デンベレ・プレス」から中盤のファビアン・ルイスがフィニッシュしてPSG先制。間髪入れずそのわずか3分後、、、今度も「デンベレ・プレス」からデンベレ自身が沈めて追加点。
さらに15分後に再びファビアン・ルイスがフィニッシュして、なんと25分も経たないうちにPSGが3ゴール奪取。。。

続き▽

クラブ・ワールドカップ、パリ・サンジェルマンVSバイエルン・ミュンヘン。

パリ・サンジェルマン(PSG)VSバイエルン・ミュンヘンは、2-0でPSG勝利。
スコアレスで進んだ終盤、ミドルゾーンでハリー・ケインを潰してからのショートカウンター、、、何人もの選手が前へスプリント、右サイドバックのハキミも高い位置取りからポケットへスルーパス、、、ジョアン・ネヴェスがマイナスの落とし、、、ドゥエがコースを狙いすましたシュートがゴールマウスに吸い込まれ、PSG先制。

続き▽

クラブ・ワールドカップ、サウジアラビアのアル・ヒラル、マンチェスター・シティをゴールの報酬の末に延長戦で破る。

ACL(ACLエリート)ですっかりお馴染み(?)となったアル・ヒラル。今回のクラブ・ワールドカップ出場のアジアのクラブで唯一グループステージを突破(2位通過)して、ラウンド16でマンチェスター・シティと対戦。
アル・ヒラルは言わずもがな莫大な資金を投入して外国籍選手を集めまくって、このシティ戦のスターティングラインアップも(アタッカーのミトロビッチがケガで不在ではあるものの)外国籍選手が8人(サウジアラビア籍の選手は3人)という構成。
(ちなみにシティの方もイングランドのクラブだが、イギリス籍の選手は0人…)
アル・ヒラルはシモーネ・インザーギ監督就任直後だが、この試合ではインザーギ監督の基本フォーメーションである5バック導入。
序盤からシティが普通にボールを保持し、早くも5分過ぎにドクのクロスに中央でフリーでヘッド、、、そして9分、ゴールライン際まで抉ってフィニッシュ。シティ、あっさり先制。

続き▽

ベルギーからドイツへ…町田浩樹はホッフェンハイム、藤田譲瑠チマはザンクトパウリ。

町田浩樹も藤田譲瑠チマもベルギー脱出(!)に成功。町田は1シーズン早くてよかったように思うが、ま、ユニオン・サンジロワーズをリーグ優勝させて(その前のシーズンのカップ戦優勝に続き)移籍ということで、ま、それもイイかなと。ユニオン・サンジロワーズは来シーズンはチャンピオンリーグもあるのに、、、という声もあろうが、ブンデスリーガでのプレーでイイじゃないですか。

ホッフェンハイムは確か3バックだったと思うが、その点でも町田はフィットするはずで(3バックの中央に入ることもあるかもしれないので、そうなればよりプレーの幅も広がるし…)何にしてもよりプレーのクオリティを上げて欲しいと思っているんで洗練したプレー精度へ期待したいところ。
現地報道によると長期契約とのことだ。(契約年数はいずれ判明するだろう…)

藤田もシント・トロイデンから移籍できてよかった。シュツットガルトが獲得の噂もあったが、ザンクトパウリへ。ゴールに繋がるプレーが増えてくれたらと思うが、シント・トロイデンではチーム事情もあったとは思うので、そこに期待したいところ。ザンクトパウリのサポーターからも、そういう声が多いようではあるし、結構重要な点になるんではないかと。
日本代表で言えば、守田のようなプレーをやってくれるようにならんかと思うんだが。。。

ブンデスリーガでは、フライブルクに鈴木唯人の加入が既に発表されている。来シーズンはよりブンデスリーガ視聴に時間を割くことになりますな(笑)

さて、Jリーグからこの夏に(Jリーグはシーズンど途中だが)海外移籍する選手がさらに何人も出るのは確実で、正式発表を待つところである。

リーグ・アン…リヨン降格でスタッド・ランス1部残留の可能性???(※追記あり)

リヨンと言えばフランスの名門。昇降格プレーオフで敗れて2部(リーグ・ドゥ)降格が決まったスタッド・ランス、、、来シーズン、伊東純也の移籍先候補とも報じられていたクラブ。財政問題における降格処分が正式決定だそうだ。
もちろんリヨンは控訴するだろうから、処分確定するまでにさらに時間を要することになり、伊東純也の来シーズン所属クラブに影響も出るかもしれない。

続き▽

高井、イングランド・プレミアリーグ、トットナムへ?

某一部メディアやSNS等によると、川崎フロンターレの高井がトットナム移籍と。高井についてはJリーグ昨シーズン終了後から海外移籍が高い確率で予想されており、今シーズン途中での移籍も十分予測されたこと。セリエAのウディネーゼとか、ブンデスリーガのボルシアMGなどが噂に上がっていたが(ボルシアMGの板倉は移籍確実…)イングランド・プレミアのトットナム、、、と来た。
移籍金も、Jリーグから海外クラブへの移籍では過去最高額と報じられている。
金額云々だけを取り上げて云々とあまり言いたくないが、それでも報じられている金額が事実なら(さらに、トットナムから他クラブへ移籍した場合は移籍金の10%が川崎フロンターレへ支払われる契約とのこと…)日本のJリーグからの移籍でようやくこのレベルまで来たかってところはある。ま、高井の場合は年齢が若いという要素も大きい、、、ヨーロッパのクラブは若い選手への金額的評価が我々の感覚と違ってあるかに大きい…

続き▽

クラブ・ワールドカップ、ザルツブルクVSアル・ヒラルで北野がデビュー。

初戦でパチューカを破ったザルツブルク、2戦めはサウジアラビアのアル・ヒラルとの対戦。アル・ヒラルはシモーネ・インザーギ監督就任直後、今大会初戦はレアル・マドリードと1-1のドロー。
スコアレスで推移した65分、セレッソ大阪から移籍したばかりの北野が途中出場。ザルツブルクでのデビュー戦。

続き▽

クラブ・ワールドカップ、 バイエルン・ミュンヘンVSボカ・ジュニアーズ。

今大会ここまでヨーロッパ勢と南米勢との対戦は南米勢が無敗、、、らしい。ま、あんまりだからどうって話ではないように思うが。
バイエルンは変わらず4-2-3-1フォーメーションで、1トップのケインの下に、右からオリーセ、ニャブリ、左にコマンの並び。
8分に右コーナーキック、オリーセが左足で蹴ったボールは直接ゴールマウスに吸い込まれたが、ニャブリが背中でゴールキーパーをブロックしていたとのことで、オンフィールド・レビューからノーゴールに。
だが18分、右からオリーセが左足でファーへ送り込んだクロスにコマンがディフェンダーと競ってクリアしらボールのこぼれをケインが2人に寄せられながらキッチリ沈めてバイエルン先制。

続き▽

クラブ・ワールドカップ、川村は負傷離脱、北野はベンチ入りも出場なしのザルツブルク、パチューカに勝利。

若くて有望な選手をビッグクラブへ輩出が基本イメージのオーストリアのザルツブルク。正確にはレッドブル・ザルツブルク。レッドブルグループ。RB大宮アルディージャも今シーズンからレッドブルグループ。
このメキシコのパチューカとの一戦も、ザルツブルクは個々の選手がエネルギッシュにプレーして来ることは予想されたが、そこはパチューカ、、、いなして肝心なところで試合を決めるだろうと思いつつ視聴。。。

続き▽

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