ヴァンフォーレ甲府のACL大冒険は終幕。

2部リーグから天皇杯ウイナーによりACLで出場したヴァンフォーレ甲府の奮闘はグループステージ突破という快挙を実現、年が変わってラウンド16で東アジア屈指の強豪クラブと言ってよいウルサン(蔚山)と対戦。1stレグのアウェイ戦は0-3とされ(それでも最低でも1ゴールは奪えそうではあったんだが…)迎えた2ndレグ@国立競技場。
この試合でも試合のペースを握ったかに思えたが、ワンチャンスのカウンターで失点してしまい前半終了。
後半はボールを握って攻め込むも、決定的なシーンが幾つもありながらゴールをこじ開けられず、それでも終了間際にようやく同点に。
だが、その後も勝ち上がりは可能性はゼロとしてもホーム戦での勝利をめざして前がかかりになったが、そこを裏返しされて追加点を奪われてしまい1-2の敗戦。
アグリゲートスコア1-5ということで、ま、正直大きな差を感じさせられる結果となった。
それでもヴァンフォーレ甲府の大冒険は強く印象に残ったよね。

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遠藤航、普通にスターティングラインアップで普通にフルタイムのプレー。

先週末のイングランド・プレミアリーグ。アジアカップから戻って来た遠藤航は連続でスターティングラインアップに名を連ねでアンカー。
いやはや、試合を決定づける大きなプレーがあったわけではないが、普通に盤石なパフォーマンス。遠藤が起点になったゴールもあったというが、確かにあったんだが、そんなんはどうでもイイというか、そういう細かいことよりも全体的に好パフォーマンス。
これは実に凄いことだと思うんだが、日本のメディアはそういうことは全然わからない(苦笑)わかることができない、、、だから多くの一般ピープルも進化もしない。。。

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いつものアウェイのACL…

ラウンド16から再開したACL(AFCチャンピオンズリーグ)2023-24シーズン。昨夜は川崎フロンターレが中国に乗り込んでの1stレグ。
いやはや、時代が進んでも相変わらずのラフプレーで、それなのに終わってみれば川崎フロンターレの方が被イエローカードが多いという。
中国のフットボールも全然変わらんね。(カンフーうんちゃら、なんてフットボール・フリークの間では形容されるが…)
あと、外国籍選手にどうにもやられる。それと高さだな。高さについてはアジアカップの日本チームでも露呈したって?? まぁそう言われても仕方ないかもな。

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今夜よりACL再び。

Jリーグ開幕前に非常に厳しいところだが、ACLがラウンド16から再開。今週と来週でホーム&アウェイを戦い、勝ち上がればクオーターファイナル、これがまた3月上旬にホーム&アウェイという。
さらにセミファイナルは4月17日と24日にホーム&アウェイ。
ファイナルは西地区からの勝ち上がりクラブと5月11日と18日(ここはホーム&アウェイではなく1stレグ&2ndレグという形だろう)というスケジュールが決定している。
5月中旬にACLファイナルと設定して逆算すればラウンド16以降の日程が上記のようになるのは一応理解もできるんだが、それにしても詰め込まれてる感は否めないのは私がJリーグを基軸に捉えるからだろうか。。。

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“中東諸国の大会”になったアジアカップ…

今大会序盤からこれは中東諸国の大会になる可能性があるな、と思った今回のアジアカップ。日本が仮に(大会前の大方の予想どおり)ファイナルへ進出したとしても(←それもグループ1位で突破して)ファイナルの相手がどこになろうと結構キツイかもしれない、とも思ったんだが正にそういう様相を呈してきた感。
ま、中東開催ということもあってパワーが増している感もあるし、だがそれだけを捉えていては不十分だろう。結果だけではなく試合内容としても、というところ。

ま、日本が優勝した過去の大会でもベスト4は日本以外は中東(2011年大会のオーストラリアを除いて)という体ではあるんで、イージーに今大会成績上位を中東諸国が占めているというわけではない。
昨夜のヨルダンVS韓国を視たが、韓国も今大会ピリッとせず、得点もセットプレー頼みで(日本同様)失点が多く、大会途中から4バックを3バック(3センターバック)に変更したくらい。
このセミファイナルは同グループだったヨルダンとの再戦。グループステージでは2-2、試合終了間際のアディショナルタイムに韓国がドローに持ち込んでのドローだった。

韓国はセンターバックのキム・ミンジェが累積警告でサスペンション。この試合は4バックに戻して4-4-2(あるいは変則的な4-3-3的??)なフォーメーションで臨んだが、序盤からヨルダンのスピードとプレスにファイナルサードでボールを運ぶのもままならぬ展開。
ぶっちゃけ中盤の構成力で明らかにヨルダンに負けていて、ヨルダンの速いプレスと囲い込みのあるんだが、韓国は組織性が醸成されていない(チームとしてのベースが無い)のが丸わかり。
なんでも選手同士でいろいろ話し合っているとかの記事も目にしたが、チームのベースが無くて選手に丸投げって、マジでどっかと同じだ。。。
ヨルダンは3-6-1ないしは5-4-1のシステムがハマっており、加えて単に「5-4」のブロックを敷いているだけでなく、最終ラインのスライドやラインブレイクしてプレスに出たら中盤がスムースに最終ラインに入る…そしてボールを奪うと素晴らしいスピードで前線へ出て行く推進力と機動性を有し、重心を後ろにかけた弱者のフットボールと片付けてはダメだろう。

韓国としては前半30分過ぎの右クロスにバイタルエリアのスペースに後方から走り込ん来てのヘッドがポスト叩いたシーン、もう1つ同じようにサイドからのボールをバイタルエリアでフリーでシュートした(上手くミートできずクロスバーを越えてしまう)シーンが惜しかったが、終始ヨルダンのペース。
ヨルダンは後半立ち上がりに、韓国のバックパスのミスを誘発して見事なスルーパスとダイヤゴナルランから巧みなゴールを沈めて先制。
2ゴールを
さらに中盤でボールを奪ってからのカウンター、、、4人に囲まれながら巧みにコースを変えてスペースを突いてペナルティアリア外から鮮やかに沈めて追加点。
韓国の守備は序盤から、相手ボールホルダーを囲むんだが、ボールを奪うこともバックパスさせることも、パスコースを限定させることもできておらず、ヨルダンの選手の巧みなドリブリングもあろうが、それよりも守備の仕方・プレッシンのかけ方がチームとして作れていないのが見て取れていた。
試合後のスタッツを見れば、シュート数も大きく上回られ、韓国の枠内シュートはゼロ(0)で、だいぶ内容的にも差を付けられた完敗と言ってよいだろう。

この試合のヨルダンは、グループステージでの韓国戦の時より集中度もコンディションも明らかに良さそうで、日本は大会前のトレーニングマッチで6-1で大勝だったようだが(ヨルダンの監督はトレーニングマッチ後のコメントで日本は予想をはるかに上回るチームだったと…)大会終盤でこの状態のヨルダンと再戦したら相当に厳しい戦いになったろう。

アジアカップは元々難しい戦いではあるんだが、そんなことは承知しているんだが、ヨーロッパのクラブで存在感を発揮している選手たちを多数集めれば勝算が高い大会ではないこと、中東諸国だけでなく東南アジア諸国も含めアジアのレベルが格段に向上していること、環境面(アウェイ感)を含め中東での試合は(大昔と同様に)再び非常に厳しいものになるのが予想されること、等々、、、もう一度認識を改める必要がありますね。
もっとも、ワールドカップ予選のような長期に渡って行われるリーグ戦とごく短期にノックアウト方式の戦いとでは根本的に違うんで、警戒感を大いに持つことは必要だが、ワールドカップ予選の勝ち抜けを心配するのは全く違う。日本をはじめ、韓国、オーストラリア、サウジアラビアの4ヶ国が安定してアジアの第1グループであることに変わりはないけれども。。。

お、そういえばヨルダンVS韓国のスタンドにベッカム氏が居ましたね。
今夜、国立競技場でインテル・マイアミとヴィッセル神戸のプレシーズンマッチが行われるが、オーナーの一人であるベッカム氏は何の目的でカタールに行っておったんですかね。

アジアカップ、盤石の内容とは言えないが日本、クォーターファイナルへ。

バーレーンとのラウンド16。次のクォーターファイナルが中2日であることとかイエロー累積を勘案してある程度ターンオーバーするかとも思われたが、グループステージ最終節のインドネシア戦をベースに、板倉が戻って来て、
なかなかゴールをこじ開けられなかった日本だが、30分過ぎに久保にマンマークが付いていることを逆手に中央で右サイドバックの毎熊がフリーになり、強烈なミドルシュート、、、ポストに弾かれたところを堂安がフィニッシュして先制。さらに後半早い時間に追加点。これで後は時間を使って行けばイイ感じになったんだが、ここでやらかして1点差にされてしまう。

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ゴールセレブレーションで2枚めイエロー、アディショナルタイムに2ゴールで逆転勝ち…

昨日のアジアカップ、イラクVSヨルダン。イラクの方がやや有利かなと思って視聴していたが、前半にイラクのハイラインの背後を突く形でヨルダンが何度かチャンスを掴むもモノにできず、、、ところが前半終了間際、なんでもないパスミス(相手へのプレゼントボール)からゴールキーパーと1対1になられて今度はしっかり決めてヨルダン先制。
後半に入るとイラクは修正してペースを掴む。
するとコーナーキックから同点ゴールを沈めて追いつき、さらに左クロスがファーに抜けたところ、日本戦でもゴールを決めたアイマン・フセインがストライカーらしい豪快なハーフボレーで叩き込んで遂に逆転。
ところが、、、

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アジアカップ、ノックアウトステージ開始。

昨日からラウンド16が始まったアジアカップ。日程についてだが、次のクオーターファイナルまで中4日の国と中2日の国があるっていうのは、なんとも納得できない。
日本はラウンド16を勝ち上がって中2日でクオーターファイナルだが、クオーターファイナルの対戦相手も中2日なのでイーブンということになるが、中4日と中2日の対戦となるクオーターファイナルもあるぞ。
だから24ヶ国参加のコンペティションって、こういうことになるんだよな。
あと、ラウンド16の4試合を毎日2試合ずつ、4日間にわたって行うっていうのもな。グループステージ最終節からラウンド16まで中6日とか空けないで、ココもう少し詰めて試合消化したらどうなんかね。その方がクオーターファイナルでの間隔の差が少しはマシになったりしないか。

続き▽

今夜、アジアカップ初戦。

昨夜はオーストラリアVSインドをDAZNでフルタイム視聴させていただいたが、インドがフットボールの体をなしてきているのにちょっと驚いた。攻め込まれ続けてもやることが明確で、迷いや一体どうすればいいんだろう感が無くなっている。攻撃面ではナンだったが、それでも前半に左サイドでワンツーを使って抜け出し、テクニカルなボールキープでオーストラリアのディフェンダーを振り回したシーンなどは期待(?)を感じたが、ま、それだけだったけどね。

続き▽

何故にアジアカップはユーロと同様6月開催じゃないのかって???

日本代表の選手からもリーグ戦の最中に開催されるのは残念とか、ユーロと同じように6月開催にして欲しい(なぜ1月に開催するのかわからない)選手たちにとっても良くないことではないかとか、まぁそういうコメントは当然ですよね。
アフリカネーションズカップ(アフリカ大陸選手権)も1月開催で、しかもこちらは2年置きの開催だ。
今回のアジアカップについては、中国で昨年6月開催だったんだが返上したために、カタールでこの1月開催となった。
次の大会もサウジアラビア開催と決定済みなんで、また1月開催になることは間違いない。中東で開催する以上、2022年のワールドカップと同じ理屈で6月や7月開催は無理なんでね。

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