クリスタル・パレス、マンチェスター・シティを倒してFAカップ優勝。

クリスタル・パレスとマンチェスター・シティの対戦となったFAカップのファイナル。
序盤から普通にシティの猛攻、、、だが15分、文字どおり最後尾からトップのマテタへロングフィード、、、マテタはきっちりポスト、鎌田へ落とす、、、鎌田は体勢を崩しながらも、動き出してフリーになっているマテタへリターン、、、そしてマテタから、すかさず右サイドをスプリントしてきたヌニェスへ、、、ヌニェスの低い速いクロスに、マテタの後ろに入ってきたエゼがワンタッチで沈めて、なんとクリスタル・パレスがワンチャンスをモノにして先制。

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普通にポテンシャルとロマン(?)感じさせる上田絢世のゴール。

今週ミッドウイークのエールディヴィジで、上田絢世が相手ディフェンスラインの裏に抜け出して、スルーパスをワンタッチでゴール左から左足でファインゴール。
ま、見事な美しいゴールで無駄な力も抜けたシュートフォーム、、、こういうゴールを見させられると上田絢世のポテンシャルとロマンを確かに感じさせられるする(笑)

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坂元達裕とコヴェントリー、延長戦後半アディショナルタイムの被弾で昇格ならず…

イングランド・プレミアリーグ昇格プレーオフ。坂元達裕がプレーするコヴェントリー1stレグのホームを1-2で落としてしまい、逆転を狙って今度はサンダーランドのホームに乗り込んでの2ndレグ。
坂元達裕はいつものとおり2列め右でスターティングラインアップ。アウェイの1stレグを勝利で終えたサンダーランドはやや慎重な立ち上がりで、アグリゲートスコア同点に追いつきたいコヴェントリーが押し込む展開。
この試合、多分意図的と思われるが坂元は右ワイドに張って、中のレーンを味方の右サイドバックのファン・エバイクが高い位置を取り、坂元をフリーにしようとする印象。坂元にボールが入ればサンダーランドは必ず1人がすかさず寄せて来る(これが後半には2枚になり、さらにやや距離を置いて3枚めもケアに来る)形。
ようやく坂元の右からのクロスがイイ弾道で飛んだのは30分過ぎ、ファーポストでヘッドで落として、ゴールキーパー眼前で足を伸ばしてさわったが残念ながらクロスバーを越えてしまって、この決定的なチャンスはゴールならず。

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南野、対角線ファインゴールで来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得。

フランス、リーグアンも残り2節。3位のモナコはホームでリヨンとの対戦。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権、ストレートインを達成したいところ。モナコのすぐ下にわずか1ポイント差でニースとリールとストラスブールの3クラブが迫っており、リヨンも7位ながらチャンピオンズリーグ出場圏内まで3ポイントであり、大一番となった。
モナコのフォーメーションはこのところの形である4-4-2。南野は中盤左。
序盤からリヨンがアウェイながら積極的な攻撃を仕掛けてきて、早くもリヨンに決定的チャンスを迎えるが、相手のシュートミスやモナコのゴールキーパー、ケーンのファインセーブに救われる。
これを凌いだモナコは、南野も左から中央に入ってスルーパスを呼び込んでゴールキーパーとの1対1の惜しい決定機、中央から左に開いての惜しいシュートなどもあり前半スコアレス。

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ポルトガル・プリメイラリーガ、優勝かかる直接対決大一番、ベンフィカVSスポルティング。

今節を含めて残り2試合。同勝点のスポルティングとベンフィカ、得失点差で3ポイント上回ってスポルティングが首位。この試合でスポルティングが勝つと、最終節でスポルティングが敗れてベンフィカが勝って再び勝点が並んでも、直接対決の結果が優先されるので、スポルティングの優勝が決定。逆にベンフィカがこの直接対決を2点差で勝つと、直接対決で1勝1敗となるが直接対決での得失点差で今度はベンフィカが(最終節でベンフィカ敗れてスポルティングが勝っても)今節でベンフィカの優勝が決まるという、、、そういう大一番。

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シント・トロイデン、「プレーオフ3」最終節はドローも残留。

プレーオフ3(残留プレーオフ)最終節はコルトレイクとのアウェイ戦となったシント・トロイデン。前節でプレーオフ3首位に立ったシント・トロイデンだが、2位のセルクル・ブルージュが(既に降格が決まっている)最下位のベールスホットに勝点3ポイント積む可能性が高いので、コルトレイク戦には勝って勝点3ポイント積みたいところ。プレーオフ3は首位だけが残留確定、2位は2部との入替戦を戦わなくてはならない。
キックオフから5分でシント・トロイデンが幸先よく先制。だがその直後、同時キックオフのセルクル・ブルージュも先制。
すると今度はコルトレイクが同点に追いつく。さらにコルトレイク逆転。裏ではセルクル・ブリュージュのリードが続く。。。
すると37分、シント・トロイデンが同点に追いつく。
前半はコルトレイクVSシント・トロイデンは同点、ベールスホットVSセルクル・ブリュージュはセルクル・ブリュージュのリードでハーフタイム。
前半はシント・トロイデンの伊藤涼太郎のこれまで見たことがないような(?)懸命のプレーぶりが目についた。

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ヨーロッパ・カンファレンスリーグ、セミファイナル2ndレグ、チェルシーVSユールゴールデン。

ユールゴールデンのホームで行われた1stレグはアウェイのチェルシーが4-1という大差で先勝。チェルシーのホーム、スタンフォードブリッジで行われる2ndレグはユールゴールデンには明らかに荷が重いというか、勝ち上がりはほとんど可能性の低いものだったが、小杉がどれくらい頑張れるだろうかという視点で視聴。

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イングランド・プレミアリーグ昇格プレーオフ1stレグ。

イングランド・チャンピオンシップ(実質2部)の3位から6位がトーナメントでプレミアリーグ昇格を争うプレーオフ。
坂元達裕がプレーするコヴェントリーは5位で、平河がプレーするブリストル・シティは6位でプレーオフ進出。大橋がプレーするブラックバーンは残念ながら7位に終わり、プレーオフを逃した。が、大橋は途中ケガで離脱もあったものの今シーズンのチャンピオンシップ9ゴール、イングランドで公式戦10ゴールを記録。
昇格プレーオフはコヴェントリーがリーグ4位のサンダーランドと、ブリストルがリーグ3位のシェフィールド・ユナイテッドとの対戦。

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こちらも必見…チャンピオンズリーグ、もう1つのセミファイナル。

アーセナルのホームで行われた1stレグを1-0でモノにしたパリ・サンジェルマン(PSG)が逆転を狙うアーセナルをホームに迎えての2ndレグ。
PSGは、なんとデンベレを外したスターティングラインアップ。キックオフからアーセナルが攻勢を仕掛け、わずか2分で右クロスにライスが際どいヘッド、、、その後も2度の決定的シュートをPSGのゴールキーパー、ドンナルンマがスーパーセーブで凌ぐ。
PSGがパスカットして攻め込んだのは10分あたり・だが再びアーセナルが攻め込む展開に。だが25分過ぎ、PSGの左からのフリーキックをヘッドで跳ね返したボールをファビアン・ルイスが左から猛烈なスピードで寄せて来たマルティネッリと入れ替わるように交わしてからの豪快左足ショットを突き刺してPSG先制。
マルティネッリの寄せが、素晴らしく速かったんだけれどもちょっと軽かったか。。。

後半、68分過ぎにVAR介入からのオンフィールド・レビューでPSGにPK。だがこれをアーセナルのゴールキーパー、ラヤが見事にストップ。
それでも70分過ぎ、何故そこに右サイドバックのハキミが居るんだ(いつの間に入って来てたんだ)という位置から見事としか言い様のない右足コントロールショット(コントロールショットと言うには、あまりに強烈なショットなんだが…)をゴール右隅に突き刺してPSG追加点。
その直後のアーセナルも1点返すが、このまま2-1でタイムアップ。アグリゲートスコア3-1でPSGがファイナル進出となった。

いやはや、双方ともスピード満点、やはりフットボールは格闘技と再確認させるデュエルの激しさ、スプリント、走る距離、そして随所に見せる技術とパワー、、、インテルとバルセロナのセミファイナルも凄かったが、こっちも凄いわ。
皆さん、こっちも見た方がイイんではないでしょうか。
しかしPSGの両サイドバック、ハキミとヌーノ・メンデス全くもってスーパーだ。
ま、昨夜のJリーグでも、アディショナルタイムの思わず声が出た逆転ゴールを叩き込んだのは(その前から何度もの前線での攻撃参加も…)右サイドバックの選手だったけどな(笑)

あと、相手選手の厳しい寄せ・チェック・プレスに背中でブロックしたとしても、安易にバックパスするのではなく、ターンして前へ持ち出したり、前への推進力を落とさない形で味方に繋いだり、、、っていうあたりももっと見た方がイイんじゃないかね。

いずれにしても、パルセロナ相手に(アウェイ/ホームの2戦続けて…)あのパフォーマンスを見せたインテルと、この(エムバペが居ない方がフットボールとしてクラスアップって、まぁ普通に予想できたことではある…)PSGのファイナル、、、久しぶりに超ワクワクするチャンピオンズリーグ・ファイナルだ。

チャンピオンズリーグ、セミファイナル2ndレグ、1stレグに続く、いや1stレグ以上のスペクタル。

バルセロナとインテルのセミファイナル。バルセロナのホームで行われた1stレグを(まさかの)3-3で終えて、2ndレグはミラノ、サンシーロ。
そもそもインテルがバルセロナを倒すとしたらロースコアと普通に思うが、1stレグはわずか30秒でアウェイのインテル先制。さらにもう1ゴール。だがバルセロナは前半のうちに2-2として後半へ。60分過ぎにインテルが3-2とするが、その直後にバルセロナが追いついて3-3という展開。

2ndレグはインテルが20分過ぎに先制、さらに前半アディショナルタイムにPKで2-0として後半へ。後半に入ると両サイドバックを高く張らせてきたバルセロナが2ゴール連取して2-2、アグリゲートスコアも5-5。90分間近、バルセロナがラフィーニャが捻じ込んで3-2、アグリゲートスコア6-5と遂に逆転。
これで決まりかと思われたがアディショナルタイム、インテルはセンターバックのアチェルビが(何故にそこにアチェルビが来てる???)右からのグラウンダーのクロスをワンタッチで沈めて3-3、アグリゲートスコア6-6で延長戦へ。
延長戦前半8分過ぎ、右サイド深い位置でテュラムの巧みな切り返しから(70分過ぎにピッチに入っていたイランのタレミが)ワンタッチで落とし、まさかのフラッテージが巧みなシュートを沈めて6-5。
追いつきたいバルセロナは何度も際どいシーンを作ったが、インテルのゴールキーパー、ゾマーの何度ものファインセーブもあって逃げ切り。
壮絶なスペクタルはインテルの勝ち上がりで幕を閉じた。

しかしインテルがこんなに攻撃的な戦いを展開するとはまったくの予想外。いかにもリアクション側のフットボールというイメージを完全に覆された感じ。ゴリゴリと攻めることもできるんだな、と。
…っていうか、リアクション・フットボールに違いはないのかもしれないが、とにかく走る、、、ボールを受けに動く距離も長い、、、(おじさん選手多いのに…)ガス欠でも決めるべき時に仕事する、、、昨日はちょうどJリーグも開催されていたが、日本のクラブはトランジションで前への推進力が出た時でも手数が多いというか、近くへのパス・繋ぎが多い。もっとゴールへ向かって最短距離というか最短・最適なアタックができないというか、しないというか。。。

このホーム&アウェイ2試合、もちろんベンチワークや戦略の部分でも見どころ満載、大いに参考にすべき2試合ではなかったかと。。。

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