「プレーオフ3」第2節、シント・トロイデンVSコルトレイク。
2025.04.07
「プレーオフ3」アウェイでの初戦を勝って「プレーオフ3」の首位に立ったシント・トロイデン。ホームにコルトレイクを迎えての今節。
シント・トロイデンは前節と同じく、ゴールキーパーの小久保玲央ブライアン、中盤センターに伊藤涼太郎と藤田譲瑠チマ、左ワイドに小川諒也がスターティングラインアップ。
コルトレイクは3バックの中央に藤井、3バック左に角田涼太朗。
序盤からシント・トロイデンが積極的にゴールに迫り、5分には左から小川諒也のクロスをゴールキーパーの目の前でフリーでボレーでフィニッシュしたがマウスを外してします。立て続けにその直後、右サイドのスペースを突破してマイナスの速いクロスに中で合わせられず。決定的なシーンを決められず。
するとコルトレイクは17分、藤田譲瑠チマが与えた左サイド寄りの位置からのフリーキック、、、クロスだと思うが誰もさわらずマウスに吸い込まれてコルトレイク先制。
このシーン、藤田譲瑠チマがファウルを取られたんだが、その1つ前のシーンで藤田は自軍右サイドの競り合いにサポートに行っており、そこから中に出されたボールに味方は誰も反応してないと、、、慌てて藤田がチェックに行って倒してしまったというもの。シント・トロイデンの守備システムの欠陥みたいなもの。
その守備の穴を突くように、コルトレイクに次々にスペースに走り込む、飛び出すシーンが出る。22分、27分に追加点、前半だけでアウェイのコルトレイクが3点リード。
後半、シント・トロイデンは4バックにフォーメーションを替え、さすがに必死の反撃。後半立ち上がり早々、右からのクロスをファーで落として伊藤涼太郎が拾ってプレスを巧みに交わして右足ミドル、、、だがクロスバー。
これと同じようなシーンはもう1つあり、今度は右から伊藤涼太郎に入ったが、シュートコースが無かったか味方へ落とした。
シント・トロイデンはその後も何度かゴールになりそうなシーンを作ったが、結局ノーゴール。コルトレイクが3-0で完勝。
シント・トロイデンは痛い敗戦だが、「プレーオフ3」2位のベールスホットと最下位のセルクル・ブリュージュが2-2のドロー(ベールスホットのホーム戦)に終わったため、勝点2ポイント差でシント・トロイデンは「プレーオフ3」首位をキープ。だが、残り4試合が不安視されるパフォーマンスと内容と言わざるを得ないだろう。
コルトレイクは「プレーオフ3」3位は変わらないが、ベールスホットに勝点2ポイント差に迫る勝利となった。日本人選手が多数プレーするシント・トロイデンとコルトレイクには残留して欲しいところ。
ところで、この試合での角田涼太朗のプレーでは、素晴らしい出足でインターセプトしてそのまま左サイドを駆け上がり、味方からのパスをスペースで貰ったが相手選手に寄せられて切り返したところ、フィジカルコンタクトがあったんだろうが倒されてしまってロスト。ウ~ン、ちょっと違いを見せて欲しかったが。。。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2024-25シーズン
