FAカップ、クオーターファイナル…リヴァプール、手こずりながらも一挙4枚替えから1ゴール捻じ込みセミファイナル進出。

ノッティンガム・フォレストのホームに乗り込んだリヴァプール。
ノッティンガム・フォレストはもずっとイングランド2部とはいえ、名門だ。そのホームスタジアムは、リヴァプールをぶっ倒すぞ…的な雰囲気が充満。
リヴァプールはフィルミーノが復帰して3トップ中央、右には(南野ではなく)エリオットを起用し、左がジョタ。中盤はファビーニョにチェンバレン、そしてナビ・ケイタ。右サイドバックのアレクサンダー・アーノルドがしばらく離脱が発表されたばかり。
だがリヴァプール全体としていつものようなリズムとテンポが出ず、ノッティンガムの出足よい寄せとプレスの持続に思うように試合を作れず。そうこうしていると、危ないシーンもチラホラ。
クロップ監督は64分に4枚替えを敢行。
ファビーニョ、チェンバレン、ナビ・ケイタ、そしてエリオットを下げ、フィルミーノを1列下げて中盤に置き、チアゴ・アルカンタラ、ヘンダーソンで中盤を形成。前線は中央にジョタを置き、右に南野、左にルイス・ディアスという並びに。


南野はボールへの寄せも悪くなく、攻撃面でも味方からのボールも渡り、悪くないプレーぶり。ブロックされたが、ゴール右から右アウトにかけたシュートシーンもあった。
…と思っていたら、中盤ほぼ中央で南野が後ろからファウル気味にスライディングで潰され、そこからノッティンガムが右に展開、、、折り返しに中で3枚が飛び込んでいて合わせられたが、フィニッシュは辛うじてゴールポスト右脇をそれて行き、ヒヤリ。
その直後。、今度はリヴァパプールが左サイドから作り、左サイドバックのツィミカスがカットインして持ち替えて右足でクロス、、、右から南野がジョタとクロスするように走り込んでいて、ディフェンダーも南野に引き付けられ、南野を越えたボールにジョタが脚を伸ばして辛うじて当てマウスに送り込み、ようやくリヴァパプール先制。
残り十数分、そのまま1-0で逃げ切ってセミファイナル進出を果たした。
セミファイナルはマンチェスター・シティとの対戦だそうだ。
プレミアリーグの優勝争いもこの2クラブに絞られており(現在1ポイント差でマンチェスター・シティが首位キープ…得失点差はリヴァパプールが5ポイント有利…)イングランドの今シーズンのクラマックスは、マンチェスター・シティとリヴァパプールが競うことになった。
もしかするとチャンピオンズリーグもそうなる?? チャンピオンズリーグでこの両者が対戦することになるとしたら、それはファイナルだが。
ところで、本日午前中に前田大然がコンディション不良で代表合流辞退、替わりは呼ばず、、、という発表が。
スコティッシュ・プレミアシップは、またインターナショナルマッチ・ウイーク明けにレンジャーズとの天王山があるんだよね。いろいろ類推してしまうが(笑)これ以上は書かないでおきましょう。

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