なでしこ、アメリカと3試合行うアメリカ遠征。
2026.04.15
なでしこ、中2日でアメリカと3戦行っている最中。毎年開催されている「シービリーブスカップ」は今年も開催されたが、日本はアジアカップとぶつかったので不参加。そのいわば代替でのアメリカ遠征、アメリカと3戦行うってのマッチメイクは凄いっすな。
今日(日本時間午前中)行われたのが第2戦。第1戦はサンノゼの行われ、2点先取され、1点返したが1-2の敗戦。シアトルで行われた今日の第2戦は、前半に浜野がゴール右でフェイントでディフェンダーを交わしての見事なショットを沈め、アメリカにゴールを許さず1-0の勝利。浜野まいか、アジアカップのファイナルに続いて、こういうゴラッソを決めるチカラ・能力・感覚を手にした模様だ。
互いにこのインターナショナルマッチ・ウイークほぼベストメンバーでのスタートだった第1戦は、随所にボディコンタクトで上回られるシーンが見られ、アメリカも以前のようにガツガツ、ゴリゴリではないものの、また日本の方もプレー強度は高くなっているものの、それでも、コンタクト時における(単に強度高くぶつかるっていうのではなく)身体の使い方、身のこなしが、まだまだ改善の余地があるままだなぁ、という印象を抱かざるを得なかったところ。特に2つの失点シーンでは、ディエルの部分で完全に負けたことに起因するもので、ベテラン選手のそうした部分のレベルにちょっと残念感をもったのは正直な感想。。。
第2戦では、日本は第1戦からスターティングラインアップを9人入れ替え、アメリカはスターティングイレブン全員入れ替えと、互いに新しいメンバーを試す一戦に。アメリカはボールを繋いで来てくれたので、日本としても対処し易かったかもしれないし、もしかするとコンタクトプレーでも若い選手の方がもっと戦える可能性があるかも、、、しれない。
ま、そうしたあたりはコロラド州のコマースシティで行われる第3戦が「3本勝負」の決勝ラウンドっていう趣なんで、拝見することにしましょう。
第3戦は日本時間今週土曜日10:00AMキックオフ。第1戦、第2戦に続いてABEMAでライブ配信。
ところで、ABEMAでの配信では第1戦は率直に言わせていただくと、3人のコメンテーター(…あれ、コメンテーターって言うのかね)によるワァワァって感じのあまり中身の無いお喋り会(?)の体だったんだが、ワァワァはともかくとして、選手の課題やミステイクを指摘しないというか、馴れ合いっぽい感じが時代錯誤というか、いかにも古臭い感じがした。
今日の第2戦では岩渕真奈さんピンでの、コメンテーターらしい素晴らしい中継であったように思う。岩渕真奈さんも腕を上げておられている印象。
ところで昨日のリリースだが、AFC(アジア・フットボール連盟)が来シーズン(2026-27シーズン)からACLE(ACLエリート)の出場枠を現行の24クラブから32クラブへ拡大する案をリリース。東地区と西地区それぞれ16クラブが参加となり、ノックアウトステージ・プレーオフも導入するらしい。(ただし、2026-27シーズンにおいては過密日程を考慮してノックアウトステージ・プレーオフは行わないとか…)
ま、毎度のことだが、どうしてヨーロッパのチャンピオンズリーグのマネをしようとするのかね、、、って印象ですな。
カテゴリー:2026ナショナルチーム(日本代表), Jリーグ, 女子サッカー
