ドイツカップのセミファイナル、フライブルクは敗退、フランクフルトはファイナル進出。

ポカール(ドイツカップ)のセミファイナルには、堂安がプレーするフライブルク、長谷部と鎌田がプレーするフランクフルト、遠藤航と伊藤洋輝を原口がプレーするシュツットガルトと、日本人選手所属の3クラブがセミファイナル進出。

まずフライブルクはホームでライプツィヒとの対戦だったんだが、前半に失点を重ねてしまい大敗。
ライプツィヒがファイナル進出となったが、グヴァルディオルがレッドカードを貰いファイナルはサスペンションとなる。
ま、フライブルクはチャンピオンズリーグ出場権獲得に傾注してくれ…ってところ。

そして日本時間本日早朝に行われたシュツットガルトVSフランクフルト。
どちらも3バックで、伊藤洋輝は3バック左に入ったが、シュツットガルトはビルドアップで3バック右が高い位置を取り、右ウイングバックを押し上げるシステムを取っており、最終ラインは2枚のセンターバック(一見4バック)に見える。この右肩上がりのシステムが奏功して見事な先制ゴールを奪って、シュツットガルトが前半をリードしてハーフタイム。
だが後半、特にフランクフルトが大きな対策を取ってきたようには見えなかったが(シュツットガルトのシステムに慣れたか??)早い時間帯で同点に追いつく。
さらに長谷部の縦パスを受けた鎌田が、ディフェンダーに引っかかりながらも体勢を立て直し、カットインしてペナルティーエリア外からグラウンダーのミドルを沈めて逆転。
さらに鎌田のスルーパスからコロ・ムアニが倒されてPK獲得。これをコロ・ムアニ自ら沈めて3-1に。
この直後に遠藤航は交替。遠藤航のパフォーマンスが悪かったとは全然思えず、残り時間は10分強あったが2点差を付けられたところで(諦めたわけはなかろうが)シュツットガルトはカップ戦に全力投入してる場合じゃないんで(残留争い)そういうことだと考えておこう。。。
その後、シュツットガルトは1ゴール返して1点差に詰めより、さらに前線へ上がって行った伊藤洋輝のクロスがハンドを誘発してVAR介入、オンフィールドレビューまで行われたがPKは与えられず、フランクフルトがファイナル進出を決めた。

伊藤洋輝はロングフィードもあったり、長谷部の縦パスを出足よくカットして持ち上がって深い位置からクロスを送ったシーンもあったり、日本代表チームでのパフォーマンスより全然イイ内容。
年齢も若いし、こりゃあちこちから獲得オファーが届くわな。

鎌田は既にフランクフルトを去ることが公式に発表されているが、んで、あんまり惜しむ声が多くは無い印象なんだが(苦笑)カップ獲得(カップ戦優勝)を置き土産に移籍…ってことになると美しいエンディングになるけどなぁ。
是非そう願いたいところだ。
フランクフルトはコロ・ムアニも移籍して行くだろうが、日本人選手を獲得する噂もいろいろあるし、ポカール優勝でヨーロッパリーグ出場権を獲得できるしな。

なお、原口はシュツットガルトの監督(前監督)から請われてウニオン・ベルリンから冬のウインドウで移籍して来たんだが、監督交替してしまい、出番が減少している。
この試合でもベンチ入りしていたが、出番無しでタイムアップの笛を聞くことになった。
で、ウニオン・ベルリンはチャンピオンズリーグ出場権獲得に向かっている、、、って状況。

そしてこのシュツットガルトVSフランクフルトのセミファイナルのMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)だが、フランクフルトのゲッツェがMOMなんだってさ。。。
ゲッツェは何かしたか(笑)
途中交替してるしな(笑笑)ま、3-1としたところでの交替だけど。

カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2022-23シーズン

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