リーズ、アウェイでの打ち合いを逆転で制して遂に首位へ。

田中碧がとにかく高評価のリーズ・ユナイテッド。インターナショナルマッチ・ウイーク明けの初戦、アウェイでスウォンジーとの対戦。長距離移動で戻って来た田中碧はいつものとおりロズウェルとの2枚の中盤センター。
序盤、リーズの右サイドで1対1で突破されそうなところ、田中碧がプレスバックしてブロックに入ったが、これをファウルを取られ、そのフリーキックから決められ失点。そこにボールが出る前のところで中盤での競り合いで行かれてしまってたんで、その責任を感じて厳しく潰しに行ったんだろうけどな。。。

ゴールを決めた選手は田中碧の前に立っていた選手で、ゴール前への走り込みに誰が付いて行くのか(後ろに居た田中碧じゃないと思うが)曖昧。ただちょっと印象は良くないって言うなら、そういう向きもあるかもしれないな。。。

この後も、この試合のレフェリーのジャッジメントと相性がイマイチか、コンタクトプレーをファウルを取られるシーンが幾つかあった田中碧。イニエスタのよう、、、とも形容されたボールの散らしもここまで発揮できず。
チームはそれでも徐々に縦に仕掛けるプレーでペースを掴み、中盤のルーズボールを拾ってペナルティエリア右へのスルーパスから抜け出しての折り返しを沈めて同点に追いつく。
田中碧も段々といつものプレーが出て来て、30分過ぎには自軍深い位置から半身の体勢からの30メートル超えのグラウンダーのパス、、、右から左へのサイドチェンジ、もう1発長いグラウンダーのパスと機能し始める。

だが、ホームのスウォンジーは前半アディショナルタイムにミドルゾーンで奪ったボールをカウンターで追加点。ここでもリーズは誰が誰に行くのか、誰が誰を見るのか、誰は誰を優先的に潰しに行くのかが整理されておらず、田中碧もプレスバックして来たがフィニッシャーに到底間に合わず。
スウォンジーが2-1として前半を終了。

後半、早い時間(55分)にミドルゾーンで戻りながらの田中碧のボールスティールからワイドに展開してのスルーパス、カウンター、、、からの速いグラウンダーのクロスがオウンゴール誘発してリーズが同点に追いつく。しかし両チームとも結構似たような攻撃スタイル…
そして70分過ぎ、後方から左ワイド、裏に落とすフィードから折り返してリーズ逆転。3-2。
だが終了間際にホームで負けられないスウォンジーが攻勢、、、左ワイドからのクロスにニアに走り込まれて合わされて同点。3-3。ウン、リーズの守備は改善の余地が大きい。。。
だが、その直後のアディショナルタイム、左サイドを田中碧が攻め上がる、、、右アウトで(←三笘の影響か???)中央へ送ったボールは味方に届かなかったが、何故かスウォンジーの選手はそのスペースを埋める選手は1人も居らず…ボールを拾った味方がスルーパス、、、からのフィニッシュで再びリーズ勝ち越し。スウォンジーのディフェンスも問題点大アリ。。。
4-3でタイムアップ。
勝点で3チームが並んだが、得失点差でリーズは今シーズン初めて首位に立った。
このままプレミアリーグ昇格と行きたいところだ。

田中碧は90分あたりのプログレッシブパス数とボールリカバリー数がいずれもリーグ(イングランド・チャンピオンシップ)トップ3、1試合あたりインターセプト数もトップ10との数字らしい。攻守両面でリーズの中核的存在となっている。
年明けには、中盤センターの元々レギュラー格だった2選手がケガから戻って来るらしい。チーム状態が良いだけにしばらくロズウェルと田中碧の中盤センターで行くと思うが、ポジション争いになるし、ロズウェル以外の選手との中盤センターでも機能することろを見せたいね。

カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2024-25シーズン

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