シャルルロワVSシント・トロイデン。
2025.08.05
新シーズン開幕戦(ホームでのヘント戦)で快勝して幸先よいスタートを切ったシント・トロイデン。第2節はアウェイでのシャルルロ戦。
シャルルロは序盤から両サイドを起点にゴリゴリと攻め込みを見せるが、シント・トロイデンはしっかり蓋をして得点与えず。
シント・トロイデンのビルドアップ、持ち上がりにシャルルロワはミドルゾーンで厳しいチェック、、、それに対してシント・トロイデンはボールを動かして、その間にどんどん人数が前へ出ていく攻防。
すると20分、ミドルゾーン右寄りで、フリーの伊藤涼太郎の足元に入ったボール、、、やや後ろ向きの半身で受けて身体を左へ開きながら、左足でワンタッチのスルーパス、、、山本理仁が抜け出して倒され、VARチェックの末にオフサイドは無しということでPK獲得。これを伊藤涼太郎が沈めてシント・トロイデン先制。
ところが前半終了間際、シャルルロワの最後尾からのフィードにシント・トロイデンのゴールキーパー、小久保玲央ブライアンが飛び出して処理しようとしたが、ペナルティエリアを越えてしまいヘッドでクリアしたもののボールは頭上に、、、これをプッシュされて同点に。
後半は65分にシャルルロワはイエロー2枚で1人少なくなり、シント・トロイデンはポケットを取ったりサイド深い位置を取ったりして勝ち越しを狙うがゴールを奪うことができず、1-1のドローでタイムアップとなった。
左サイドバックの畑大雅は2試合連続のスターティングラインアップ。前半何度もクオリティ感じさせるプレーもあり、特にタッチライン際で後ろ向きで味方からのパスを受け、左足ワンタッチで中のレーンの味方の足元に付けたシーンは技術を感じさせた。
ただ、開幕戦同様、後半に入るとちょっと消える傾向にあるように思えたが。。。
伊藤涼太郎と山本理仁は互いに近い距離でプレーし、良い感じの攻撃を形成。ま、相手が強豪になったりすると、この(いわば)軽量な(?)攻撃力でどうなるか、守備面でもどういう綻びが出るか、ってところかもしれない。
ところで、開幕戦をアウェイでシント・トロイデンと戦ったヘント(ゲント)は今節ホームに昇格クラブ、ラ・ルヴィエールを迎えての一戦。
スコアレスで進んだ最終盤、相手ゴール前へ人数かけたヘント、、、ゴール正面で味方が潰れたこぼれを拾った伊藤敦樹が巧みなステップでディフェンダーを交わしゴール左へ流れながら逆サイドへフィニッシュ。今シーズン初勝利をあげた。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
