普通にポテンシャルとロマン(?)感じさせる上田絢世のゴール。
2025.05.17
今週ミッドウイークのエールディヴィジで、上田絢世が相手ディフェンスラインの裏に抜け出して、スルーパスをワンタッチでゴール左から左足でファインゴール。
ま、見事な美しいゴールで無駄な力も抜けたシュートフォーム、、、こういうゴールを見させられると上田絢世のポテンシャルとロマンを確かに感じさせられるする(笑)
これが今シーズンのリーグ戦7ゴールめ、公式戦9ゴールめということになる。まぁ当然に(「9番」を与えられている選手としては)もっとゴール数は欲しい。シーズン途中にケガで離脱はあったんだが。。。なお、フェイエノールトのチーム得点王は16ゴールのイゴール・パイシャオン(リーグのゴールランキング2位)で、パイシャオンは移籍して行く可能性があるかな。
この試合での上田絢世のパフォーマンスを見た範囲では、ポストプレーやボールを受けてのターンもなかなかイイ感じのように見えたが、その後のフィニッシュ(シュート)にしても散らしのパスにしても、1つ遅いというかキックフォームが大きいというか、そんなことも感じたかな。あれではシュートもブロックされるし、パスもカットされる可能性があるかもしれない。クイックな小さなモーションでのシュートでも、上田絢世なら強いショットが繰り出せるだろうと思うんだが。
あと、この試合ではゴールの後にも今度はゴール右でスルーパスを貰って右足でワンタッチで対角線シュートのシーンがあったが、こちらは結構際どくではあったがゴール左にそれて行ってしまった。(ちょうど昨夜某所でそういう話をしていたんだが…笑)日本人はああいう局面でインにかかり過ぎてゴールポスト左をそれてしまうシュートが多いんだよなぁ。。。きっちりファーに沈めて欲しいものだ。
あ、その後にももう1つ、今度は相手最終ラインのライン間で巧みなバックステップでスペースを作ってボールを受けてターンしてゴール右からシュートを放ったがクロスバーを大きく越えてしまった。。。
ファン・ペルシ監督になってから、上田絢世の動き出しに対して味方からボールがよく出るようになったのは、ありがたいことではありますね。
フェイノールトはこの試合の勝利でリーグ戦3位が確定、来シーズンのチャンピオンズリーグは予選からの出場となる。(最終節でフェイエノールトが勝って2位のアヤックスが負ければ勝点は並ぶが、得失点差でアヤックスがフェイノールトより上位確定。ま、アヤックスは首位のPSVとは勝点1ポイント差なので、まだ逆転優勝の可能性を残している状況なんだが…)
なお、フェイエノールトはベルギーのゲント(ヘント)の渡辺剛の獲得に動いているという既にかなり実現高そうらしい話があったが、最近になって移籍金で折り合いがつかず獲得見送りとの情報。フェイエノールトが渡辺剛のどこを評価して獲得を考えていたのか、正直ちょっとわからない感じなのだが、破断になったのだとしたら残念だなぁ。
ところで、アルゼンチンが10月のインターナショナルマッチ・ウイークに中国ツアーを行うらしく、まず中国との対戦がほぼ決まっているらしい。もう1試合、どこと対戦するのかってところだが、中国開催にはなるんだろうが、日本が対戦できたりすると嬉しいかも、ですな。
