「近すぎるスタジアム」へセレッソ大阪のお引っ越し

ボルシア・ドルトムントの香川真司がマンチェスター・シティとのプレシーズンマッチで、PKを獲得するドリブル、そして2列めからの飛び出しでゴールと上々の出来のようで。この試合は J Sports でライブ中継したので明け方ご覧になった熱心な方もおられるでしょう。


何日か前にも書いたが香川は十分やれるので、この調子で頑張って欲しい。シーズンは長いけどね。ただ、香川は日本のJリーグから加入したのでコンディションの方はシーズン半ば状態で既にでき上がっているところ、他の選手はオフ明けなわけだから、そこは差し引いて考える必要がある。それとシーズン半ばで必ずコンディションが落ちる時があるはずなので、そこをどう乗り切って、その時期は仮に出場が減ってもシーズン終盤は必ず盛り返すような、シーズンを通しての戦い抜きをやって欲しい。期待してるよ。
香川真司が居なくなったセレッソ大阪だが、乾がようやくゴールをあげるようになってきたし、家長はやはりドリブルは非常に技術高いし、とても上手いボールの持ち方をするし、シュート意識も高くなっている。それと左サイドのプレイヤーの印象が強かったが、左右どちらでも真ん中でも、ピッチのいろんな場所を使うようになった。もしかすると大分トリニータで中盤センターをやった経験も生きているかもしれない。
大分トリニータからやって来た清武も(トリニータの頃から気になっていた選手だが)いいでしょう。
セレッソ大阪のホームスタジアムは長居スタジアムだが、ちょっと器が大きすぎるので、よりキャパにマッチした、そして観客にとっては臨場感あるフットボールを提供するために、長居スタジアムの隣にある長居球技場をセレッソの費用負担で改修し、今週末(8日の日曜日の試合)から使用する。当日は私はTV観戦になるが、今からどんなロケーションなのか楽しみだ。ちなみに改修は今後も継続的に進めていくらしい。ちなみに長居スタジアムの方は、今後は大きなキャパが必要な試合で使っていくんだよね、、、それでいいんじゃないかい。
セレッソはこれまで長居第二陸上は使ったが、まさか球技場に目をつけて大阪市を口説き落とすとは Good Job だ。アメフトやラグビーも使用するスタジアムなのに、よく話をつけたよね。
Jリーグのホームスタジアムには何だか器の大きさを用意する規定があるわけだが(それは設立当初は確かに必要だったけれども)近年は器の大きさよりも臨場感やフットボール観戦が楽しめる環境をより優先する(べきとする)風潮が出てきていて、とても正しいことだと思う。無用に器だけ大きくて見づらいスタジアムならば、小さくてもフットボール観戦に向いたスタジアムの方がよいに決まっている。日本でもそういうのを求めるようになってきた。長居球技場(キンチョウスタジアム)の例が、そうした風潮や動きにさらに拍車をかけることになるのではと、そっちの方も期待している。

カテゴリー:サッカー・日本サッカー総合

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