昨夜はトルコ戦、連勝でこのシリーズを終了。

日本は左サイドバックの伊藤洋輝を除いて10人をターンオーバー、、、トルコも9人ターンオーバー、、、という対戦。
日本のスターティングメンバーは、ゴールキーパーが中村航輔、右サイドバックに初召集の毎熊をいきなりスタメン起用。センターバックは右に谷口、左に町田、左サイドバックは伊藤洋輝、中盤センターが田中碧と伊藤敦樹、前線が右が堂安、中央が久保建英、左に中村敬斗、そして1トップに古橋。
2試合連続スタメン起用の伊藤洋輝は追試(?)か???
日本のこのメンバーだと、ドイツ戦のようなクラスの高いビルドアップや守備はできない感じで、ピッチ上での動きもテンポ遅いし、ま、(いわば)Aチームと比較するとだいぶ差はありますな。

それでも15分に、伊藤敦樹が右からカットインして堂安とのワンツーから、豪快なミドルを叩き込んで先制。Jリーグでプレーしている選手だって、あれくらいの距離でもスペースとコースがあれば、こういうゴラッソ系を叩き込みますよ。
さらに28分、伊藤敦樹がボールを奪ってからの久保の無回転シュートはゴールキーパー正面だったがファンブル、中村敬斗が詰めて追加点。
さらにさらに35分、毎熊がボールを奪ってカウンター、前線の古橋の動きも素晴らしく、毎熊から斜めに入れたパスを受けた中村敬斗がフィニッシュして3点め。
前半で3ゴールを奪って見せた。

前半終了間際にセットプレーから1点を返され、3-1で前半終了。このシーンで中村航輔が痛んで、ゴールキーパーはシュミット・ダニエルに交替。

後半立ち上がりに、堂安に替えて伊東純也、中村敬斗に替えて前田大然、毎熊に替えて橋岡を投入。
トルコも本気度アップしたようで、押される展開となる。
それでも何度か古橋に決定的なチャンスがあったが決められず。
60分にトルコに日本のペナルティエリア内右のポケットを使われてしまい、そこから失点して1点差に。
やや雲行きが怪しくなってきた日本は伊藤敦樹に替えて遠藤航を投入してやや持ち直し、そして相手コーナーキックを跳ね返したボールを拾った伊東純也が自軍から超絶70メートルあまりの爆速ドリブリングで持ち上がり、ペナルティエリア内で倒されてPK獲得。これを自ら沈めて4-2に。
交替枠があと1枚の日本は三笘を入れる準備をしていたようだったが、追加点を奪ったことからか、町田に替えて冨安を投入。そのまま逃げ切って4-2でタイムアップとなった。
冨安の余計なケガとか無くてよかったし、三笘や鎌田をプレーさせなくてよかったよ。

中村敬斗は2ゴールの活躍でアゲアゲの向きもおられるかもしれないが、フィニッシュのシュートの巧みさは備えている選手なんで、そこはOKなんだが(ただ今シーズン移籍したベルギーではまだノーゴール…そのフィニッシュ能力を発揮するまでの課題に直面している状態かと)この試合でもシュート以外は何にもしてない、、、ま、何にもしてないとは失礼過ぎるかもしれないが、シュートだけ…の体であったことは実際のところだろう。

毎熊については技術のあるところを見せたし、高い位置への入り方もイイ。Jリーグを視ていて普通に予想の範囲だが、予想以上。
左サイドバックもできるんじゃないかねぇ。もっと長い時間見たかった印象。あと、守備面がどうか、、、ってところだな。

伊藤敦樹は浦和レッズでもミドルシュートは見てるが、あんなゴラッソ系はちょっと驚き。デュエルでもなかなか行けるところを見せたが、ポジショニングとかは改善の余地が多い印象。あとま、これは仕方ないが持続性かな、と。

右サイドバックに後半から入った橋岡も厳しいな。森下はおそらく途中から左サイドバックに入る予定だったんだと思うが、ゴールキーパーの中村航輔の負傷交替で交替枠が無くなり、気の毒だった。

で、この試合でキャプテンマークを巻いて登場した田中碧なんだが、フットボール・フリークからの評価・評判も正直よくないが、まぁそうなるかな。。。
キックのクオリティ、ボールの質がよくないよなぁ。
昨夜の試合でもバックパスで危ないボールをセンターバックへ返したシーンがあったが(川崎フロンターレで元チームメイトの谷口がワンタッチで難なく処理したが)なんかさ、前回のワールドカップ・アジア最終予選で勝点を伸ばせない中で迎えたホーム(@埼玉スタジアム)でのオーストラリア戦で、川崎フロンターレユニットを投入して打開した試合(田中碧が先制ゴールを決めた試合)…あれからずっと右肩下がりの感じじゃないか。
デュッセルドルフで必ずしも出場機会を確保できていないのも、わかってしまうような状態が続いているなぁ。

今回のインターナショナルマッチ・ウイーク2戦については、さらに追記なり追加エントリーすると思いますが、とりあえず今日はこのあたりで。

なお、U-23アジアカップ予選の最終戦は、開催国のバーレーンとスコアレスでグループ1位突破を決めました。

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