最後のシュート云々の前に、シュートを打てる体勢を作れてないのでは…

セルティックの古橋が、ホームでのデビュー戦(スコティッシュ・プレミアシップ第2節)でハットトリック。衝撃のデビュー、、、と形容されるだろうな、そりゃ。
ま、相手の守備もナンだったんだが、それでもハットトリックはそうそうできるものではない。
1ゴールめは右からの速いクロスをニアでワンタッチ、2ゴールめは左からのグラインダーのクロスをスライディングで、3ゴールめは後方からのスルーパスを相手センターバックの間をすり抜けて巧みなフィニッシュ。どれもいいゴール。全て別アングルからのボールを決めた…というのが、またイイ。
古橋はフィニッシュする形を持っている。
もっとも、あと2ゴールは奪えた試合ではあったけど。(ポステコグルー監督も試合後にそうコメントしている模様。)


特に1ゴールめの前に、ゴールど正面でのワンタッチシュートを右に外したのはイタダけないし(それにメゲずにハットトリックを決めたのは立派…)それ以外にも2つ、3つほど、ゴールまで数メートルの位置でディフェンダーにシュートが引っかかったシーンもあった。
ま、それでも上々のスタートで、地元では「ネクスト・ラーション」の声も上がっているそうだ(笑)
森保監督の日本チームだと、こういうビルドアップからの崩しは(チーム状態がよい条件でない限り)まず無いよな。個人の戦術眼、センス任せだからな。要は基本ポジションバランスを絶対に崩したくないんだろ。それで一部のタレント(と容認している選手)だけは流動性を認める、、、というような。
ぶっちゃけ古いよね。
さて、オリンピックでも脚光を浴びたサガン鳥栖の林大地がシント・トロイデンへ移籍するそうで。
シント・トロイデンは上田綺世を狙っていたと聞いているんだが(それより鈴木優磨は売れるんのかね…もうベルギーリーグは開幕済みなんだが…)何故か急に(?)林大地と。
林大地の1トップに入ってのオリンピックでの奮闘ぶりは確かに素晴らしかったけれども、フィニッシュには持ち込めない。
しばしば日本選手のシュート技術だの、もっとシュート練習だの、取り沙汰されるが、シュート技術・スキル以前にシュートを打てる体勢やスペースや間を作るところからして技量が低い。
シュート練習云々の前に、そういう部分のトレーニング、トレーニング方法の開発に傾注する必要があるんじゃないか。
で、林大地だが、そういう点からも、いくらベルギーリーグだからと言って、残念ながらあまりゴールは期待できそうにない…というのが予測。
ま、そんな予測を覆してくれたら嬉しいけれど。
で、森保監督も林大地の急速度の成長にたいへん驚き称賛している風な記事をどこかで目にしたが、称賛するのは結構だが、結局1ゴールも決められていないし、惜しいフィニッシュも皆無だっただけでしょう。そこへの言及もなく…っていうのは、あらためて落胆しましたね。奮闘ぶりへの評価っていうのは。
これがナショナルチームの監督かと思うと、、、ね。
モノの見方がそんなレベルですか、、、と。

カテゴリー:サッカー・日本サッカー総合

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