期待どおり、ウェンブリーでイングランドを破った…
2026.04.01
日本時間本日未明、3:45AMキックオフのイングランド戦。前半23分にあげた見事なカウンターからの三笘のゴールで先制し、終始ポゼッションで上回られ(前半のスタッツでも試合終了後のスタッツでもイングランドのポゼッション率は66%)試合終了間際には相当シュートを打たれまくったが(スタッツによるとイングランドのシュート数は21本らしい…)ゴール以外にも幾つも決定的なシュートシーンも見せ、アウェイのウェンブリー・スタジアムという大舞台で見事な勝利をおさめた。
もちろんこれがイングランド戦初勝利。
この試合、日本のスターティングラインアップは、ゴールキーパーが2試合続けて鈴木彩艶、3バックは中央が谷口、右が渡辺剛、左が伊藤洋輝、中盤センターは鎌田と佐野海舟、ウイングバックは右が堂安、左が中村敬斗、2シャドーが伊東純也と三笘、1トップが上田絢世という、この3月シリーズのメンバーではベストメンバーと言えるラインアップ。
イングランドは昨日のエントリーのように8人ほどがクラブへ戻り、前日会見ではハリー・ケインは出場見込みとトゥヘル監督は言っていたものの、試合前のケガとのことで欠場。またベリンガムもベンチ外。イングランドの「9番」の位置にはフォーデンが入った。イングランドがそういうメンバーであるなら余計に、やはり勝って見せたいところ…
キックオフから先日のスコットランド戦同様の前プレスを見せる日本だが、イングランドもそこは予想の範囲、そして技術と個人能力でプレスを剥がして日本のゴールへ迫ろうとする。序盤から何本も立て続けにシュートを打たれるシーンもあったが、身体を張ったブロックと鈴木彩艶のセーブでゴール許さず。
そうした中で20分過ぎにという時間帯に先制ゴールを奪って見せた。
このゴールは見事としか言い様が無く、、、パーマーがミドルゾーン中央で前を向いてボールを運ぼうとしたところ、日本は2枚で前を塞ぎ、そこへパーマーの右斜め後方から三笘が(ヒタヒタと…笑)寄せて後ろから見事にボール奪取、、、すかさず鎌田に付け、鎌田から上田絢世へ、、、上田からスプリントかけた三笘へ、、、三笘はドリブリングで運びながら(しかし三笘がドリブルに入るとイングランドの観客はドォ~って湧きますな…)左ワイドを上がってきた中村敬斗へディフェンダーの間を見事に縫うパス、、、中村敬斗はカットインしつつもニアに走り込む上田絢世の裏に入って来た三笘へ正確なグラウンダーのパス、、、これを三笘がワンタッチでゴール右隅へ沈めた。。。
全員の見事なパスワークとパフォーマンスだったが、ま、よくある言い方をするならば、三笘が奪って、三笘がつくって、三笘が決めたゴール、、、ではあったかな。
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こちらより、ボールを奪ったところから見られるのは下の動画…
まずは今日のエントリーはこらへんで…(笑)イングランド戦についてのエントリー、、、明日も続けます。試合終了後から通常ウイークデイでの行動、、、さすがに眠い…(笑笑)
なお、ワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ、、、
日本(ならびにオランダ、チュニジア)と同グループになるのはスウェーデンと決定。ホームで戦うスウェーデンが2度リードしながらポーランドが2度追いつき、終盤近くはポーランドが押し込む時間が続いていたんだが、87分に連続シュートからギェケレシュが押し込んで3-2。日本のグループステージ最終戦の対戦相手はスウェーデンということになり、なかなかしんどいグループになってしまったものだ。。。
また、ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦したイタリアは前半に先制しながら前半終了間際に一発レッドで1人少なくなり、後半にホームで戦うボスニア・ヘルツェゴビナに追いつかれ、延長戦を戦っても1-1のスコア動かずPK戦に。PK戦はイタリアが3人失敗してしまい、ボスニア・ヘルツェゴビナがワールドカップ出場を成し遂げた。イタリアは3大会続けての予選敗退となってしまった。
