ベルギーリーグ第28節…シント・トロイデン、接戦をモノにして同勝点2位をキープ。
2026.03.10
前節の敗戦でクラブ・ブリュージョに勝点差2ポイント上回れて3位に後退したシント・トロイデンは、セルクル・ブリュージョをホームに迎えての今節。試合前に1位を走るユニオン・サンジロワーズの勝利とクラブ・ブリュージョのドローを受けてのキックオフ。
序盤、セルクル・ブリュージョの波状攻撃を受けたが徐々に盛り返し、この日は左サイドバックでスタートだった畑大雅の左スペースに走り込んでのワンタッチクロスを、後藤啓介がニアに走り込みながらヒールで巧みに流してのアシストで先制。
だが後半に入ってカウンターからセルクル・ブリュージョに同点ゴールを奪われてしまう。それでも70分過ぎに山本理仁との交替で入った松澤海斗が左サイドでドリブリング、中の伊藤涼太郎に付けて、伊藤からスルーパス、、、ペナルティエリア内左でリターンを受けた松澤が鮮やかなワンタッチフィニッシュを沈めて勝ち越し。松澤はこれが2ゴールめ。
シント・トロイデンはこのまま2-1で逃げ切り、クラブ・ブリュージョと同勝点に並んだ。(得失点差で3位)
後藤はこの日はゴールが無かったが、終盤に左からのクロスをゴール前でディフェンダーの後ろでのジャンプで競り勝ってのヘッドは(相手ゴールキーパーが辛うじてセーブしたが…)ストライカーらしいプレーだったかと。
既に「プレーオフ1」進出を決めているシント・トロイデンだが、レギュラーシーズンは残り2節。良い状態でプレーオフへ臨み、来シーズンのチャンピオンズリーグはじめとするヨーロッパの舞台・コンペティション出場を勝ち取りたいところだ。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
