U-23アジアカップ、クオーターファイナル…日本VSヨルダン、辛くもPK戦で勝ち上がり。
2026.01.17
ベトナム、サウジアラビアのグループを、2位で突破したヨルダン。グループ1位のベトナムには0-2で敗れているが、キープレイヤーが欠場だった模様。今大会前に日本とトレーニングマッチを行っており、1-1だったそうだ。
ヨルダンはフル代表が初のワールドカップ出場を果たしており、アゲアゲ。フル代表メンバーも6人か含まれている今大会メンバー。
序盤からヨルダンのフィジカルの強さが目につく。日本は時間経過するごとに、ヨルダンのフィジカルに普段のプレーができなくなって行った印象。ちょっとこのプレーではね、、、という選手も居ましたかね。
前半の中ごろから、縦に(安直に??)付けるパスがカットされてカウンターを食らうシーンが、、、すると、案の定、30分に右サイドを縦に持ち込まれ、折り返しに対して人数は居たんだが2列めをフリーにしてしまって先制ゴールを許す。中盤からのプレスバックも、なんか慌てて最終ラインまで戻ってしまい、、、そもそも今回のチームは4-3-3のフォーメーションだが中盤がかなり緩いというか、前がかり過ぎかもしれない。
後半に入って右サイドに交替カードを切る。それが奏功して後半立ち上がり早々に右からのスピードに乗ったフィニッシュで同点に追いつく。
だが、その後は勝ち越しゴールを奪うことができず、延長戦へ。延長戦でも互いにゴールは生まれずPK戦。
PK戦では、2人めの道脇のシュートが相手ゴールキーパーにセーブ止められたものの、止めたボールが頭上に、、、スピンかかっていてゴールマウス内に転がってゴールイン。日本のゴールキーパーの荒木が2本を止める活躍でPK戦4-2でヨルダンを退けた。
日本は中2日の連続での4試合め。日本よりヨルダンの方が休息が1日長く、それもあってか明らかにこれまでの日本の試合ではなかったが(そして日本はU-21に対してヨルダンはU-23)それでもヨルダンのフィジカルにもっと対応して欲しかったところではあるかな。ほとんどこの中では難しい感じに見受けられた選手も居たような。。。
もっともグループステージ最終戦は大幅ターンオーバーしたわけだが、それでもコンディションが落ちていた選手が多かったのか、コンディションではなくヨルダンのフィジカルに押されたということなのか、そこ結構肝心なところかもしれない。
ま、戦い方が明確なヨルダンに、先制されてもしっかり追いついた点は評価できるだろう。もちろんPK戦にもつれ込む前に決着つけてくれれば、言うことなかったわけだが、ヨルダンの決定力がもう少しマシであれば1失点では終わらなかったという点も実際のところだろう。
次のセミファイナルは中3日で迎え、オーストラリアVS韓国の勝者と戦う。相手は中2日だ。
セミファイナルは来週火曜日(1月20日)日本時間20:30キックオフ。
なお、昨日行われたクオーターファイナルもう1試合は、ベトナムがUAEを2-2から延長戦の末、3-2で下してセミファイナル進出を決めている。
カテゴリー:2026ナショナルチーム(日本代表)
