藤田譲瑠チマ、ドイツでの公式戦(カップ戦)デビューは好印象…
2025.08.22
ザンクト・パウリに移籍した藤田譲瑠チマ、カップ戦(ポカール)1回戦でスターティングラインアップ。3バックのザンクト・パウリ、藤田は中盤センター2枚の一角。
対戦相手のアイントラハト・ノルトシュタットは4部リーグのクラブではあるが、新加入にもかかわらずよくボールが集まり、前へ付けるパス、前線へ顔を出してフィニッシュを狙ったり、前へ運ぶドリブリングなど、なかなか好パフォーマンス。。。
まるで、シント・トロイデンに居た時とは印象異なるプレーで、結構期待持てそう。ちょっとシント・トロイデンに長く居すぎたかな、とか(苦笑)
後半に入ると藤田への潰しが厳しくなり、相手も警戒を強めたと見られる。
コーナーキックではファーで浮いているシーンが何度かあり、折り返して味方のフィニッシュを促していたが、自分でフィニッシュを狙っても良いかもね。
もちろん自身が放ったシュートも幾つかあったが。
試合の方はザンクト・パウリがほとんどボールを保持しながらもフィニッシュの火力やアイディアが不足してなかなかゴールマウスをこじ開けることができず。まるで日本のどこかのチームの戦いのよう。。。
90分スコアレス、延長もゴールが生まれずPK戦に。
ザンクト・パウリは1人外してしまった後の2人めのキッカーに藤田。短いゆっくりした助走からゴールキーパーの動きを見て逆を取ろうとしたんだろうが、ゴールキーパーも左右に動かず、迷ったキックはショボいド正面に、、、だが、ゴールキーパーがゴールラインから前へ出てしまったとのことでやり直し。ところがそのやり直しも、今度はゴール左隅を狙ったがポストに弾かれてしまう。。。
ザンクト・パウリはリードを許すPK戦になったが、相手の失敗に助けられてなんとかひっくり返して(PK戦3-2)勝ち上がりとなった。
相当ヤバいPK戦ではありましたな。
ブンデスリーガ開幕は今週末。ザンクト・パウリはいきなりホームでドルトムントとの対戦。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
