古橋、カップ戦でイングランド初ゴール…
2025.08.14
昨日ミッドウイークに行われたイングランドのカップ戦(リーグカップ…日本で言えばルヴァンカップに相当)1回戦、バーミンガムVSシェフィールド・ユナイテッド戦(両者とも実質2部、イングランド・チャンピオンシップを争うクラブ同士)にスターティングラインアップに名前を連ねた古橋。現地映像でも試合開始直後から何度も古橋を抜いて、注目の高さが見て取れる。
そして早速5分、相手ディフェンダーのゴールキーパーへの苦しいバックパスを味方がかっさらってマイナスの折り返し、、、無人のゴールに易々と沈めてイングランド初ゴール。
全くのごっつぁんゴールだが、古橋に出してくれたグレイ、ありがとう、、、といったところだ。グレイも古橋にボールが届く前に既にピッチへの視線を外してガッツポーズしてましたね(笑)もしやキックミスでもしてたらタイヘンなことになるところだった。。。
このゴール前にはコーナーキックをニアに走り込んでヘッドでスラして、本人はゴールを狙ったつもりだったのかもしれないがフリックの形になって味方が際どく合わず、そのシーンでの悔しがり方からして、この試合、相当な決意でゴールを渇望していたのであろうことは容易に想像できる。
その後も古橋には幾つもの決定機、、、だが、試合勘というかゴール感覚が鈍っているのか出来損ないシュートを連発(…と言ってもイイだろうか)で、まぁ少なくとも3点は決めておきたかったところ。
古橋は後半10分過ぎ(55分過ぎ)に若いアタッカー、ジェイ・スタンスフィールドと交替。
スタンスフィールドだってカテゴリーの違いはあれど、このところ連年でシーズン2ケタゴールを記録している選手。古橋もウカウカしていられないことは、本人が一番よくわかっているだろう。
試合の方はホームのバーミンガムが1-0のまま進んだ後半の半ば過ぎに、なんとハーフウェイラインをほんの少し、1メートルも越えてないくらいの位置、もちろんセンターサークルの中から放った超ロングシュートを決められ、シェフィールド・ユナイテッドに同点ゴールを与えてしまい、オイオイ、、、といったところだったが、最終盤にそのスタンスフィールドが勝ち越しゴールを決めて2-1で辛勝。バーミンガムは2回戦へ進むことになった。ペナルティエリアの中でボールを受けて、ブロックに来る選手を滑らせて交わしての左足ややアウトにかけたようなフィニッシュ、、、ストライカーらしいゴール。雰囲気ある選手といった印象のスタンスフィールドですな。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
