ブンデスリーガ第28節…フライブルクVSバイエルン・ミュンヘン。
2026.04.07
インターナショナルマッチ・ウイークが明けてすぐ、ホームでバイエル・ミュンヘン戦に臨んだフライブルク。インターナショナルマッチ・ウイークの2戦に途中出場した鈴木唯人もいつもどおり、シャドーの位置でスタート。バイエルンの伊藤洋輝はベンチ。(結局出場機会無し…)
バイエルンとの対戦で、鈴木唯人のパフォーマンスに注目したこの一戦、フライブルクはバイエルン相手に積極的な戦いを仕掛け、前半にも何度が決定的なチャンスを創出、、、だが、なかなか決められないでいた後半早々、マンザンビがカットインして20メートル超のミドルシュートをゴール右隅に突き刺してフライブルク先制。
その後も決定的なチャンスを逃したフライブルクだが、70分のコーナーキック、、、バイエルンのゴールキーパー、ノイヤーが味方と交錯してこぼれたボールを蹴り込んでフライブルク追加点。
このあたりから余裕あるパフォーマンスだった(そう見えてたような…)バイエルンが攻勢に。80分過ぎ、ほぼゴール正面、バイタルエリアで左サイドバックの20歳のビショフがゴラッソを叩き込んで1点差に。
このシーン、鈴木唯人がシュートコースを塞ぎに寄せたんだが、難なくいなされてのショット、、、その前にはルイス・ディアスに似たようなシーンがあり、そこでも鈴木が寄せて、ディアスにシュートは打たれはしたものの切り返しに振られたけれども付いていっていたんだが、ビショフの切り返しには付いていけなかった。
鈴木は89分に交替。
その後、アディショナルタイム8分と表示された中、再びビショフがミドルを叩き込んで2-2に。さらに99分になろうというところ、終盤に(この日スターティングラインアップだったキム・ミンジェに替わって)入っていた左サイドバックのデービスがサイドを抉っての低いクロスに、中盤右サイドの18歳のカールがワンタッチで捻じ込んでバイエルン逆転。
底力を見せつけたバイエルンの逆転勝ち。フライブルクは全体的に奮闘した試合だったが、逃げ切ることができなかった。
鈴木唯人は(チーム内でもトップの走行距離らしい…)過密スケジュールの中、バイエルン相手に奮闘ぶりは伝わった。攻撃面では、ヨーロッパでの戦いであったりこのバイエルン戦であったり、より強度を求められる試合でのフライブルクのチームメイトのプレー内容が通常と変化する体を感じており、その中で持ち味が十分発揮できたか…使ってもらえたか…という点は残るかもしれないが、トップに落とし受けてドリブリングを仕掛けてイイ位置でファウルを獲得したり、ペナルティエリア内に持ち出そうとしたところ惜しくも止められたり、、、というシーンもあった。試合終盤では守備でも奮闘、、、ボールを持ったバイエルンの選手に蓋をしに行くのも鈴木だったり。
過密でない状態でのバイエルン戦でのプレーを見たかった気もするが、勝ち残っているヨーロッパリーグ(クォーターファイナルでセルタとの対戦が目前…)でのプレーを見てましょう。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
