モロッコ、ワールドカップ本大会3ヶ月前にナショナルチーム監督辞任…
2026.03.07
2022年のワールドカップ(カタール大会)でセミファイナル進出という躍進を遂げたモロッコ。その後も快調に、直近のFIFAランキングも8位まで上昇。それを采配レグラギ監督が辞任したそうだ。電撃辞任という表現を使う向きが多い印象だが、先日のアフリカ・ネーションズカップで地元開催で当然に優勝を目論んでいたと思われが、ファイナルで敗れて優勝ならず、、、そのあたりからキナ臭い噂は飛び交っていたもの。
ワールドカップ本大会では、グループステージ突破後のラウンド32(!)で日本が対戦する可能性もあるモロッコだけに、ワールドカップ開幕3ヶ月前というこのタイミングでの監督辞任・交替がどのように影響するか、非常に気になるところ。
元々、結果は出してきたけれどもフットボールのスタイルというか(堅守速攻というか…)戦い方なり内容が気に召さない向きがあった、、、という話も伝わってくるが、ここまでの戦い方だからこその結果ではあったんじゃないかとも思うが、ま、選手たちをまとめるという部分からも関係者は解任するチャンスを見計らっていたかもしれない。
ワールドカップ本大会で日本がモロッコと対戦するのは、グループステージで日本が1位/モロッコ2位のケースと日本が2位/モロッコが1位のケースのみ。
さて、モロッコにとってこの監督交替がどちらに転ぶかね。U-20ワールドカップでも昨年(2025年)優勝したモロッコ、、、そのU-20を率いた監督が後任となるという情報もあったり、サンパリオ氏を起用するという情報もあるらしい。また、サクラメント氏(モウリーニョ氏が監督を務めていたトットナムでのコーチングスタッフ)に入るという情報も。また、アンドレス・イニエスタ氏がナショナルチームのSD(スポーツディレクター)就任とのことで、こちらは発表済み。
誰が新監督になろうと、どういうコーチングスタッフや体制になろうと、モロッコのワールドカップはどっちかに大きく振れるような気がするが、なんにしても日本にとって好ましい展開になるかどうか、、、そこが問題だ。
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