ブンデスリーガ第22節…フランクフルトVSボルシアMG、高井のストライカーばりの惜しいシュートとルーレットがあったが失点に繋がるプレーも。
2026.02.16
高井幸大はこの試合、3バック(3センターバック)左でスターティングラインアップ。中盤や高い位置へのボールの持ち出しやビルドアップに何度も絡む。左サイドで相手に寄せられて窮屈なボールキープを強いられたシーンでは、上手いターンから斜め前方の味方へビシッとパスを付けるなど、好プレーも。
極めつけ(?)は右サイドからのスローインから、ペナルティエリア内右に入り込んでいた高井にボールが渡り、ゴール右でターンから鋭いシュート、、、これは相手ゴールキーパーに弾かれたが、そのこぼれをペナルティエリア内で(いわば)マルセイユ・ルーレットを見せるという、、、これが何故か高井のファウルと取られたようなんだが。。。
現地サポーターから高井をフォワードで使うんだ、、、という声が上がってるとか???(笑)
だがボルシアMGは相変わらず相手守備網を崩す攻撃ができない。これじゃ残留争いに巻き込まれることは確実。実際、既に降格圏までわずか3ポイント、入れ替えプレーオフ圏まで2ポイントだ。
試合の方は前半にフランクフルトが2点をリード。75分あたりにダメ押しの3点めを奪い、3-0で快勝。
この3点めのシーンで高井が相手ゴールキーパーからのフィードをセンターサークルをやや超えたあたりで処理ミス、、、そこから抜け出され(こぼれたボールに高井の方が追いつきそうだったんだが入れ替わられ…)ゴールキーパーとの1対1を決められたもの。失点に直結するプレーとなってしまった。
その後にもミドルゾーンから似たようなボールを出されて追走、、、今度は追いつきそうになったが身体を寄せようとしたが逆にバランスを崩されて倒れてしまい、あわや4失点めとなるところだった。
フランクフルトの堂安だが、この試合ではスタートは右ワイドに居たように思うが、どうやら中盤センターの一角というか中寄りのポジションか??? 試合開始早々に右サイドから決定的なシーンに繋がるフィードもあったりしたが、私の印象としては中盤センター気味のプレーがそれほど効果的とも思えなかったが。。。ま、周囲との兼ね合いもあるわけだが。
後半に入ると、いつもの右サイドがプレーエリアとなったようにも見受けられるが、右ワイドに入ったというより、中盤センター3枚の右というかやはりインサイドハーフのように見て取れたが、どういう意図だったんだろうと思いつつ、、、試合が進むにつれて現在のフランクフルトがやろうとしている(やりたい)フットボールがおぼろげながら見えてきたような印象もする。どんどん後ろから出て行くような、、、そこで堂安はバランス取ったり気の利いた役割(チームの舵取り)を果たして欲しいというような、、、実際、この試合でも最終ラインまで下りたり、守備ラインの空きを埋めたりというシーンが(もちろん前にもアタッキングサードにも行くんだが…)どんどん多くなっていった。チームの重要な存在と扱われていることはわかる。(それ故の、こういう起用法だろうと…)
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
