U-23アジアカップ、クオーターファイナル…2日め。
2026.01.18
日本とベトナムがセミファイナル進出を決めたクオーターファイナル1日めに続く2日めは、ウズベキスタンVS中国とオーストラリアVS韓国。
ウズベキスタンは韓国、イラン、レバノンのグループステージを2勝1引き分けで1位通過。ウズベキスタンは日本とともU-21での今大会参加とされる。ちなみにイランは2引き分け1敗のグループ最下位で敗退。
中国はオーストラリア、イラク、タイとのグループステージを1勝2引き分けの2位で通過。
ウズベキスタンはファイナル進出のう可能性高いんじゃないかとの予想が多かったと思うが(私もそう思っていた)この中国戦は圧倒的に攻勢を続けながらもフィニッシュがピリッとせず(ま、さすがにサウジアラビア開催での昼間の試合でバテバテもあったか…)スコアレスで延長戦へ。延長戦でも互いにゴール生まれずPK戦、、、Pk戦は中国が4-2で勝ち上がりという結果になった。力量差は明白だったが、中国は粘り強くゴールを許さなかった(ゴールチャンスはまったくと言ってよいほど無かったように思うが…)という印象。
クオーターファイナル最後のオーストラリアVS韓国は、グループステージを1勝1引き分け1敗で2位通過でパッとしない内容だった印象の韓国が、最終ラインを3バックに、時は5バックできっちり後方を固め、結構ロングボールで攻撃を仕掛ける戦い方。オーストラリアの方も、こちらは4バックだが、やはり相手ディフェンスラインの裏を狙った攻撃で、両者とも似たような戦い方。
韓国は20分、最終ラインからオーストラリアのディフェンスラインの裏へのフィードに、走りながら巧みにインステップに乗せてマウスに送り込むスキルフルなフィニッシュで先制。
オーストラリアは1点ビハインドで迎えた後半立ち上がり、右サイドを運んでのスルーパスから同点に追いつく。
後半はほぼオーストラリアの時間で推移したが、最終盤の87分、韓国は右からのコーナーキックをなだれ込んで押し込んで勝ち越し。2-1でタイムアップ。あの時間帯で勝ち越しゴールとは、ま、韓国らしいっすな。
これでセミファイナルは日本VS韓国、ベトナムVS中国のカードとなった。
韓国戦は1月20日(火曜日)日本時間20:30キックオフ。
U-23の韓国の5バックの守備には(特段強固とも思えないが…)決定的なチャンスクリエイトに手こずるだろうし、韓国の攻撃も縦に速いとは思わないがサイドを走らせる、あるいは中央へのロングフィードで手数少なくゴールに迫ろうとするプレーには、先のヨルダン戦で露呈した中盤の戻りの遅さや最終ラインを含めた守備のタクティクス、ボールの出所へのプレスなど、今大会のU-21が対応すべきテーマに恰好の相手になるんじゃないだろうか。
カテゴリー:2026ナショナルチーム(日本代表)
