藤田譲瑠チマ、ブンデスリーガ第2節で見事なスルーパスでドイツ初アシスト。
2025.08.31
8年ぶり(?)に1部に戻って来たハンブルガーSV。そのホームにザンクト・パウリを迎えたハンブルグ・ダービー、藤田譲瑠チマも毎試合続いてのスターティングラインアップ。
ザンクト・パウリは前半、コーナーキックからのサインプレーで先制。前半アディショナルタイムにハンブルガーSVは自軍右サイド深い位置からのロングフィードに抜け出してゴールキーパーとの1対1を沈めたが、ハーフウェイラインからの抜け出しではあったがオフサイドの判定でノーゴール。
後半、藤田が自軍ミドルゾーン左寄りでボールを受けて40~50メートル長いスルーパス、、、これに抜け出したウントンジがゴールキーパーを巧みに交わして角度の無い所からマウスに沈めて追加点。藤田譲瑠チマはドイツ移籍初アシストとなった。
試合はこのまま2-0でタイムアップ。
藤田のスルーパスのシーンは、味方からのパスのトラップが一瞬大きくなって、すかさず速い厳しいプレッシャーを受けたが、瞬間巧みに足裏タッチで交わしてからのスルーパス。パスのクオリティも角度、スピードも、そして減速するという申し分ないクオリティ。
いいプレーが結果に結びついて良かった(笑)
試合終盤には、レッドカードで1人少なくなった相手・状況に対して前線に何度も顔を出して追加点を狙い、ベンチが選手交替で前線に手を打つと今度は中盤のスペースをマネジメントするなど、クレバーでインテリジェンスあるパフォーマンス。相手パスカットも幾つかあったが、ま、皆さん仰るようにさらにデュエルやインテンシティが高くなると、さらに期待が持てるんではないか。
自軍ゴール前での相手の直接フリーキックの場面では、味方の壁と藤田の間を通されて強烈なシュートを飛ばされたが、どういう壁の作り方・意図だったのかわからないが、そういう細かい部分もブラッシュアップされるだろう。
9月のインターナショナルマッチ・ウイークでは守田も鎌田も田中碧も不在なので、藤田のプレー機会は間違いなくあり、好パフォーマンスを期待したい。
※追記。9月1日、JFAは鎌田と佐野航大の追加召集をリリース。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
