田中碧、スターティングラインアップでプレミアリーグ・デビュー…好パフォーマンスで高評価。
2025.08.20
今シーズン、昇格してイングランド・プレミアリーグを戦うリーズ・ユナイテッド。ホームにエヴァートンを迎えての開幕戦。
昨シーズン、昇格に大きな貢献をした(昨シーズンのMVP並みの評価であったりキー・プレイヤーとの評価もあった)田中碧だが、新シーズンを迎えるに当たって中盤の補強に力を入れたリーズ。プレシーズンマッチでは田中碧を中盤1列前でプレーさせるなど(そこじゃないんだけどな…というのが我々の感想だったり)レギュラー扱いが不安視されていたが、開幕戦は(意外にも??)スターティングラインアップに。プレミアリーグ・デビュー、プレミアリーグお披露目となった。
おそらくリーズは4-2-3-1のつもりだったのかな、、、それで言うと田中碧は2列め基本ポジションでの起用かと思われるが、田中碧はしばしば低い位置まで下りて来てビルドアップに参加。むしろ(田中碧を加えた)中盤3枚のフォーメーション・システムのように見えたが。。。
左右に散らすパス出しも、キープしてからのパス出し速度が明らかに速くなっており、短期間でのグレードアップ、ヴァージョンアップが感じられた。相手の厳しいチェック(フィジカルコンタクト)にも巧みに動きながら相手を跳ねのけたり、エヴァートンの鋭いキーパスを鋭い読みと反応で見事にブロックしたシーンもあった。文字どおり、攻守にわたって奮闘。
後半、相手ゴール近く、左寄りでのルーズボールを味方が中央の田中碧に繋いでくれ、ボレーで叩いたが(ほぼフリーでシュートコースも見えていたと思うが)クロスバーを越えてしまった。もう少し我慢して身体を倒してボレーで叩きたかったところだ。惜しい逸機だった。
スコアレスで進んだこの試合、終盤にリーズはPK獲得。これを沈めて先制。田中碧はアディショナルタイム終わり近くまでプレー(移籍してきたロングスタッフとの交替)でスタンドから大きな拍手送られ、現地高評価、メディアの採点も高いようだが、BBCの採点は両チーム最高点で(ジ・アスレティックの採点でも両チーム最高点)BBCはプレイーヤー・オブ・ザ・マッチ選出だ。
出場機会を不安視して申し訳ありませんでした(笑)
ま、これでプレミアリーグに田中碧がバレて(笑)ってしまったわけなので、さぁ、ここからっすな。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
