ブンデスリーガ第21節…ザンクトパウリVSシュツットガルト、安藤智哉は3CB中央で好パフォーマンス。
2026.02.09
この冬の移籍ウインドウでザンクトパウリへ加入した安藤智哉は、これまで3センターバックの右で起用されていたが、この試合では中央でスタート。堅実なプレーとヘッドで跳ね返す高さ、前へ出てのディフェンスに、シュツットガルトのアタッカー、ウンダブとのマッチアップを封じるハイパフォーマンス。また大きく評価を上げたんではないだろうか。
藤田譲瑠チマがおそらくケガでベンチにも居ないザンクトパウリだが、結構攻撃の形はでき、35分に中央やや左を持ち込んでグラウンダーのクロス、、、中央でスルーして右ウイングバックの選手がゴールほぼ正面の位置から、左から来たボールを右足アウトで見事なシュート、、、ゴール右へ突き刺さって先制。
後半に入って10分あたり、VAR介入でPKを獲得して沈めて追加点。
このPK判定では、オンフィールドレビューはせずにVARの判定だけでPKのジャッジ。なんでもかんでもオンフィールドレビューするんじゃない、見習うべきジャッジメントだったように思う。
その後はシュツットガルトの反撃を受けるが、失点は90分。シュツットガルトの立て続けのシュートに安藤も前に出て2度ブロックしたが、こぼれを左に展開され、自軍ペナリティエリア内に8人くらい居たんだが壁は作れず、鋭くニアを抜かれてしまった。
アディショナルタイムは6分、、、前線からのプレッシングとチェイシングに原大智を入れて逃げ切り。ザンクトパウリはこれが新年初勝利となった。原は先にカップ戦でドイツデビューしているが、この試合がブンデスリーガデビューとなった。
安藤智哉がウンダブにシュートを許したのは確か一度だけ。前に出てのディフェンスを続けた後、味方に短くつないだがボールが逸れてロスト、、、そこから繋がれてウンダブに安藤が居ない最終ラインの裏に裏に抜けられたがシュートミスでクロスバーを越えてゴールならず、、、というシーンだった。
安藤のこのパフォーマンスを見れば、鈴木淳之介とともにワールドカップ本大会メンバー入りは確実ではないかと思われる。現状では例えば板倉より(ハイボールを跳ね返せるし、、、正直、板倉はハイボールの処理が…)有用のように思えるが。。。
