Jリーグ、2026年上半期特別大会特設サイトオープン。

この9月のインターナショナルマッチ・ウイークのアメリカ遠征については昨日エントリーの続きめいたものをエントリーしたいと思ってますが、ま、ちょっと頭冷やしてみます(笑)
さて、昨日Jリーグが2026年「Jリーグ特別大会」(仮称)の特設サイトを公開したので、今日はそちらを。
この特別大会なるものは、既にご存じのとおり、2026年からの「秋春制」移行(2026-27シーズン開始)に伴う2026年上半期の半年間行われる「特別」大会。このいわばハーフシーズンの大会の優勝クラブにはACLE(ACLエリート)への出場権が与えられる(与えてしまう)という代物。昇格・降格は無し。

続き▽

イタリア遠征の全日本大学選抜、最終戦でフィオレンティーナのトップチームに勝利…

約2週間のイタリア遠征を行った全日本大学選。メンバー23人のうち、11人がJリーグクラブ入り内定。
ここまで4戦の結果は、、、
VSジェノアは1-1、VSチェゼーナは1-1、VSヴェローナは0-1、VSミラン・フトゥーロ(ACミランのリザーブチーム、U-23)に4-1。
フィオレンティーナも1週間後にシーズンインを控えるところで、主力選手がスターティングラインアップ。(とはいえ、調整マッチであることは言うまでもないが…)

キックオフからフィオレンティーナの縦のスピードとリーチあるゴリゴリ単独突破が見られるが、全日本大学選抜も真っ向応戦。
特に前を向いた状態・状況下での1対1でテクニックを見せ、デュエルやインテンシティの部分でも奮闘、密集した状況下での近い距離での速いパス交換も技術を見せる。ただま、ビルドアップで読まれて潰されるとちょっと手詰まり。
そういう感じで15分過ぎ、ゴールキーパーからのフィードをポストしようとしたところを潰され、スルーパスから後ろから駆け上がってきてクロス、、、ワンタッチで沈められて失点。
だが、ミドルゾーンでもらったファウルからのフィードは跳ね返されたが、拾ってワイドへ展開、、、ディフェンスラインの裏へ落とす浮き球に2人飛び込んで同点に。
前半1-1で終了。
後半はスコアが動かない時間が続いたが75分過ぎ、コーナーキックをヘッドでクリアされたが、こぼれをワンタッチでシュート、、、これに中で触ってコースを変えてゴール。
試合終盤、クロスをヘッドで合わされてゴールネットを揺らされたがオフサイドの判定でノーゴール。なんと2-1で逆転勝利となった。

相手もあくまで調整・トレーニングだけどね。でも中々イイものを見せていただいた。
現在もYouTubeで視聴できると思われる。

フルマッチ

ハイライト

日本のフットボールのショートパスの技術・テクニックはかなりのものだが、これにフィードや大きな展開が加われば(この試合でも何度もその意識は見られたが)さらにヴァージョンアップ、クラスアップできることは間違いないだろう。それは出してだけでなく、受けての問題、プレービジョンとか戦略性・戦術性の点も含めて。
あと守備の部分。日本のフットボールはまだ、最終ライン(ディフェンシブサード)での相手アタッカーに対する守備能力というか個人守備戦術・スキルが物足らない。そりゃ仕方ないよなぁ、、、そういう部分を強化できる環境が無かったんだから…
相手1人に対して2人居てもフィニッシュも持ち込まれるシーンがよくある。
この試合でも人数をかけて身体を張ってギリギリで失点を防いだシーンが何度かあったが、そういう頑張りはもちろん凄いし素晴らしいんだが、そういうのりだけではどうしようもない局面・次元ってあるわけで。
さて、そういう部分をどうクリアして行きますかね。。。

しかし、大学選抜が海外のプロクラブとこういう試合をしてもらえるようになるとは、ありがたい時代になったものだ。
Jリーグ創設期なんて(オフト監督時代とか)フル代表が強豪クラブと時折トレーニングマッチをやってもらったことがあったが、隔世の感がありますな。

実況アナウンサーが「一瞬のスキ」とか言っているうちは…

10月に国内で行うテストマッチ2試合については、10月10日(金曜日)に吹田スタジアムでのパラグアイ戦が発表済みだが、10月14日(火曜日)の東京スタジアム(味の素スタジアム)の方は対戦相手未発表。だがここはブラジルがほぼ確実だろう。ブラジル国内メディアが報道済み。この10月のインターナショナルマッチ・ウイークにブラジルはアジア遠征を行うことになっており、来日前には韓国と対戦する模様。
そして11月のインターナショナルマッチ・ウイークだが、11月14日(金曜日)豊田スタジアムでの対戦相手は不明だが、11月18日(火曜日)国立競技場での対戦相手はアルゼンチンが噂されている。

さて、本日のタイトルだが先週末(昨日の月曜日にも1試合あったが)J1を何試合か視聴させていただいて、失点シーンに相変わらず実況アナウンサーが条件反射のように「一瞬のスキを突かれて…」と言っちゃうんだよな。。。
以前から言ってる(書いてる)ように、一瞬のスキって言ってるようでは日本のフットボール、フットボール・リテラシーはまだそこまでっていうこと。また、条件反射のように口をついて出るところが、いろんな面での課題の根深さを感じさせる。
先週末(前節)のJ1で目にした失点シーンだって、ほぼいずれも原因があったり理由があるわけで。
そこを実況アナウンサーなんだから軽く一瞬のスキなんて条件反射してしまわないで、気がつかないのかね。。。

過去にはこういうエントリーもしているんだが、もう10年以上もこういう文句(?)(笑)を垂れております。

アマチュアのチームでもこういう攻撃とゴール!! 日本のフットボール…

昨夜は天皇杯ラウンド16。ヴィッセル神戸VS東洋大学を中心に視聴。
ヴィッセル神戸VS東洋大学は延長戦の末、延長後半アディショナルタイムに残念なミスからの "ごっつぁんゴール" でヴィッセルが辛勝したが、東洋大学の頑張りは素晴らしかったと思われる。
特に、先制された前半のうちに左サイドから突破して、ディフェンダーとのデュエルも制してマイナスのクロス、、、ペナルティエリアぎりぎりの位置からワンタッチで突き刺したゴールは素晴らしかった。
アマチュアでもこういうインターナショナルレベルっぽいゴールを軽々生み出すんだから、日本のフットボール全体の進化は大したものだと。。。

続き▽

2026年上半期のJリーグ「特別大会」

今週Jリーグからリリースあり。2026-27シーズンから秋春制になることを受けての「特別大会」は、J1の「特別大会」とJ2/J3の「特別大会」ということで開催とのこと。
地域リーグ戦(地域リーグラウンド)を戦い、「プレーオフラウンド」を1stレグは5月30日もしくは31日、2ndレグは6月6日もしくは7日開催。
6月6日とか7日なんて、ワールドカップ本大会直前じゃないか。(ワールドカップは6月11日開幕)

続き▽

U-15 Jリーグ選抜とリヴァプールU-15の第2戦。

第1戦に引き続き西が丘サッカー場で、中1日での第2戦。
Jリーグ選抜はこの試合、パスをつないでコンビネーションで攻撃を仕掛けるより、縦に速い攻撃、時にロングフィードからの速攻を意図していたのかな??
リヴァプールU-15も、日本のこの特異な気候・環境に慣れたわけはないが、第1戦よりは動きも集中度も高く、リヴァプールの方がボールを保持する展開。。。
前半はスコアレス。日本の選手たちの技術も高いところを見せてきたが、後半になると、さらにリヴァプールがポゼッションと攻勢を強める。

続き▽

「Jリーグワールドチャレンジ」横浜F・マリノスVSリヴァプールでレフェリーカメラ試験導入…

昨夜行われた横浜F・マリノスVSリヴァプール、、、横浜国際のピッチが良くなかったねぇ。昔はこうじゃなかったんだが。
あと、チケット・ソールドアウトだった昨夜の試合だが、アテンダンス(観客数)についてDAZNの実況担当(私的には好きな実況の一人、下田アナウンサーだったんだが)ラグビー・ワールドカップの数字を持ち出す必要はなかったと思いますね。カウントの仕方も違うんだし、招待席の数だって違うんで。
試合内容としては、まぁまぁ良かったんじゃないですかね。
YouTubeのJリーグ公式チャンネルでは、<ピッチサイドカメラで振り返る> 動画が2つ上げられている。

続き▽

U-15 Jリーグ選抜とリヴァプールU-15の第1戦。

昨夜、西が丘サッカー場で行われた一戦。会場には行けなかったが、興味津々で視聴させていただいた。
キックオフからテンポの速い、互いにアグレッシブな展開。
リヴァプールU-15はトランジションから縦に速い攻撃を随所に見せる。Jリーグ選抜の方は、いわば寄せ集めの即席チームということにはなるが、結構チームとしてやれてる・やれた・戦えた印象。相手に引けを取らない技術やテクニックも結構見せた。

続き▽

栃木シティFCと栃木SCの「栃木ダービー」

今シーズンJ3に昇格した栃木シティFC。昨シーズンでJ2から降格してJ3を戦う栃木SC。
栃木シティは初のJ3をここまで3位につけており(J2自動昇格の2位のFC大阪とは同勝点、首位のヴァンラーレ八戸とは勝点2ポイント差)十分J2昇格が見えるポジション。
それに対して栃木SCはここまで下位に沈んでいる状況だが、今シーズンの対戦成績は3月に栃木SCでのホームでの一戦は1-1ドロー、5月に行われた天皇杯本大会出場権を賭けた一戦は栃木SCが2-0で勝利。
今シーズ3度めの対戦が栃木シティのホームで行われた昨夜の栃木ダービー、、、いや~熱い戦いでしたな。。。

試合の方は前半に栃木SCがコーナーキックからヘッド、、、これを栃木シティがクリアできずオウンゴールとなって栃木SC先制。
前半終了間際に栃木シティは左クロスからゴールネットを揺らしたが、ゴールキーパーへのファウルと判定されてノーゴール。
後半はホームの栃木シティが懸命にゴールを狙うが、やや攻撃が単調、、、1-0のままタイムアップとなった。
いや、しかし熱い戦い。歴史的なものを考えても、宇都宮をホームタウンとする栃木SCと栃木市をホームタウンとする栃木シティの間には、松本と長野のような真のダービーマッチとなるポテンシャルがあると言ってよいだろう。

フットボール自体は単調ではあったかもしれないが、インテンシティもデュエルも高く、前へ前へとゴールをめざすプレーの連続、、、先日のU-22でも書いたがキックへの自信を感じさせる選手が多くなっていると見え、そのあたり、確かに日本のフットボールは新しいフェーズへ入っていることも確認できたように思える。

栃木シティはJ2へ昇格したら、ホームスタジアム「CITY FOOTBALL STATION」(現在約5000人のキャパ)を拡張するという話だが、どういう風に拡張するんだろうな。

Jリーグ選抜とリヴァプールのU-15「Jリーグインターナショナルシリーズ2025‐アカデミーマッチ」無料ライブ配信発表。

7月29日(火曜日)と31日(木曜日)にU-15のJリーグ選抜とリヴァプールの対戦が2試合行われるが(@西が丘サッカー場…観戦無料だがチケットが必要で既に発券枚数上限に達したため発券終了)本日になってネット配信されることが発表に。
スポーツナビと、YouTube「Jリーグ公式チャンネル」で無料配信される。

続き▽

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