ブンデスリーガ第23節…ザンクトパウリVSブレーメン、藤田譲瑠チマのブンデスリーガ初ゴールで貴重な勝点3ポイント。
2026.02.23
ザンクトパウリは安藤智哉が3センターバック右で、藤田譲瑠チマは中盤より前目の1トップ・2シャドーの一角でスターティングラインアップ。ブレーメンは菅原由勢がベンチ。前節からスターティングラインアップを外され、ブレーメン監督のコメントを見たが菅原ともよく話し合ってのことのようで、菅原が戦力外ということではなくチームの現状としてのチョイス、、、というように解釈したが、ま、それもわかる感じのところ。
ホームのザンクトパウリは相変わらず最終ラインの前の守備がスカスカ感あるものの、前半スコアレス。後半に入って55分、ザンクトパウリはアーリークロスからのヘッドをゴールキーパーのファンブルで先制。だが60分過ぎにブレーメンが深く抉ってのクロスからのスクランブル状態を蹴り込んで押し込んで同点に。
だが70分にザンクトパウリは藤田がペナルティエリア内右でボールを受け、ワントラップからファーへ沈めてブンデスリーガ初ゴール。これが決勝ゴールとなった、ザンクトパウリが2-1の勝利。自動降格圏を脱し(とはいえ、まだ入れ替えプレーオフ圏の16位だが)逆にブレーメンが降格圏の17位に転落した。
藤田譲瑠チマのゴールはフリーでペナルティエリア内へ入り込み、
相手ディフェンダーのスライディングが来たが、辛くもスライディングを交わしての弾道がゴールインとなった。
安藤智哉はこの試合では、あまり前に出ないで慎重な守備意識でのパフォーマンスだったように見受けられた。それでも、安藤のパスの質、キックの質はイイものだった印象。
しかし、17位のブレーメン、16位のザンクトパウリ、そしてフォルクスブルクは今節を終えて15位(ザンクトパウリと同勝点)さらにボルシアMGが14位、マインツが13位と、すばらしく見事に(?)日本人選手所属クラブが残留争いだなぁ。。。
マインツとボルシアMGは13位と14位といってもどちらも勝点22ポイントで、自動降格圏とわずか3ポイント離れているに過ぎない。残留争いが気になってしまう私としては、これからの今シーズンもブンデスリーガの残留争い渦中の日本人選手所属クラブの試合を視聴することが多そうだ。。。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
