ブンデスリーガ第19節…ボルシアMGの高井幸大、シュツットガルト戦で初スタメン。
2026.01.27
ボルシアMGがホームにシュツットガルトを迎えた一戦。高井幸大が初スターティングラインアップ、3バックの右に入る。
ボルシアMGは3バックだが、なんか左寄りの3バックで、右ワイドの選手が最終ラインの高さ(低さ)まで戻り加減で4バック的だったり、ビルドアップ時には3センターバックの中央の選手がフォアリベロのような動きで実質2バック(まるで4バックで左右サイドバックが高い位置を取るシステムのような…)これが意図したシステムなのか、なんかよくわからんっすね(笑)
高井は川崎フロンターレ時代や日本代表チームでも見せた楔(くさび)を打ち込もうとするが、見えている視野はわかるんだが、まだキックがフィットしないのかピッチ(芝)と合っていないのか、いまいちピシッとしたボールが繰り出せない印象。むしろ浮き球のボールの質はよかったような、、、見ている目線に味方が合わず、モロに相手にプレゼントボールになったシーンもあったり、まだパス出しがややおっかなびっくり的というか怖がっている感もあり。
試合の方は、ホームのボルシアMGが12分にPKを獲得したが止められて失敗。前半のうちに先制され、後半に2失点。0-3で完敗となった。ボルシアMG自体、全体的にワチャワチャしてボールを正確につなぐことも組み立てることもできず、このところ勝利から見放されているものの順位的には中位に止まってはいるが、このところ大量失点が続いており、まだ先が長いリーグ戦の先行きが不安。実際、まだちょうど半分しか消化していない現時点で降格圏とは7ポイント、入れ替えプレーオフ順位とは5ポイントしか離れていないわけで。
高井は守備面では不安定さなり脆弱さを漂わせつつも奮闘していたと言ってよいかと思うが、3失点めのシーンでは、ボールをバイタルエリアのフリーの選手に通され、そこから少し持ち出してビシッとラストパスを通されてしまったんだが、そこの門を閉めることができず(プレスバックしようとした味方に任せたのか呼吸が合わなかったのか…)あのシーンはいただけないかも。
ま、地元メディアでの採点は悪くなく(一番高いくらい…)最も積極的に攻撃を組み立てたとか粘り強い守備を見せたとかコメントしてもらっているようだ。サポーターの評価も予想外に(!)割と高い模様、、、それも初物への手加減含みだろうとは思うが。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
