セリエA第10節、パルマVSボローニャ…鈴木彩艶のロングフィードからキックオフ13秒で先制するも逆転負け。

パルマのキックオフで始まったこの試合、キックオフのボールは直接真っすぐ鈴木彩艶へ、、、ワンタッチで蹴り出したボールはボローニャのゴール前、ペナルティエリア内へ届き、ルーズボールを蹴り込んでパルマ先制。
既に定評のある鈴木彩艶のフィード。日本代表でも大いに期待したいところだが、これまで隠してんのか利用するプランが無いのか、、、隠してんだよね、きっと(笑)
先制したパルマはその後も(後で出て来る左ウイングバックの選手の…)クロスバーを叩くミドルシュートがあったが段々とボローニャが押し込む展開に。特にパルマの左ウイングバックの所が明らかに穴で、ここをボローニャのオルソリーニが突いて際どいシュートを放つ。ここ危ないなぁと思って視ていたら15分過ぎ、やはりここからポケットを陥れられてクロスから失点。鈴木彩艶にはノーチャンス。

そこから基本終始ボローニャがボールを握る展開。失点してから左ウイングバックのブリチギは守備の意識が高くなったことは見て取れたが、それでも25分過ぎ、やはりここから突破されそうになって、慌てて味方が守備に入ったが後ろから倒してしまいイエローカード。
その10分後にはショートカウンターを受けた場面で再びイエローを貰い、レッドカードで1人少なくなってしまったパルマ。。。

なんとか1-1で時計を進めて行ったが、65分過ぎに遂に勝ち越しゴールを許してしまう。さらに終盤にも追加失点してしまい、1-3で敗戦。
パルマの守備網については以前も緩慢な守備とカバーリングの遅さを指摘させていただいたが、この試合序盤は少し改善されてそうな気配だったんだが早い時間で1人少なくなり、前半で負傷交替もあって、パルマの守備網の改善を確認(?)するのは後日、というところだ。

鈴木彩艶はロングフィードだけでなくスローでハーフウェイライン近くの味方に楽々届けるシーンもあったり、至近距離でのファインセーブもあったり好パフォーマンスに見えたが、いかんせんチームが低調で。。。
ちなみに2失点めは相手のアーリークロスを鈴木彩艶がド正面でキャッチできるところ、味方がヘッドで変な方向にこぼしてしまい、味方が辛くもクリアしようとしたが相手に渡って蹴り込まれたという残念な失点。
3失点めは、ゴール左のポケットに持ち込まれ角度の無いところからニア上に豪快・強烈に叩き込まれてしまった。鈴木彩艶はクロスを予測してしまったか、という意見もあるだろうが、確かに一歩ニアを狭めていてもよかったかもしれないが、それでもあれは止められまい。そもそもあれだけの強いショートが打てる体勢とスピードで、それもサイドバックの選手に、あそこに走り込まれ持ち込まれた時点でダメだろう。。。

さて、いよいよ降格圏目前のパルマ、、、まだシーズン半分も消化していないところではあるが。いかんせん今シーズンまだ1勝しかしてないわけで、浮上できるのかね。。。
なお、パルマの順位の下に今シーズン未勝利クラブが3クラブもある。

カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン

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