ベルギーリーグ第3節…シント・トロイデンVSウェステルロー。
2025.09.15
ここまで4勝2引き分けの無敗で得失点差で2位につけるシント・トロイデン。インターナショナルマッチ・ウイーク明け初戦はホームにウェステルローを迎える。
ウェステルローは2列め中央に坂本一彩に、この夏の移籍ウインドウで加入した木村誠二が4バックのセンターバック左でスターティングラインアップ。木村は2試合連続のスターティングラインアップ。
シント・トロイデンは谷口が今シーズン初めて(ケガ明けで今シーズンこれまでは試合終盤出場…)スターティングラインアップ、4バックのセンターバック右に。
いつものとおりゴールキーパーは小久保ブライアン、右サイドバックに畑大雅、中盤に山本理仁、伊藤涼太郎。
キックオフからウェステルローがボールを持つ時間が続き、シント・トロイデンがボールを持ってもすかさず数人で囲みビルドアップを許さない。
時間経過とともにシント・トロイデンもシュートを放つようになるが、先制はウェステルロー。前半終了間際、ミドルゾーンでボールを奪ってショートカウンター、、、坂本のアシストで中央から先制ゴール。
後半に入ると、ウェステルローは縦に速い動きも見せるようになり、シントトロイデンは左ワイドに開いた谷口がゴールキーパーからのボールを受けたところにプレスを受けて奪われ、そのままドリブリングで持ち込まれ、後ろから倒してしまってPK。これを決められてウェステルローが2点のリードを奪う。
さらに、フリーキックからの流れからのクロスをファーでヘッドで沈められて0-3。
その直後(3失点めを喫する前から準備していたと思われるが)シント・トロイデンは3枚替え、後藤啓介もピッチへ。
後藤は左からのディフェンスライン裏への山本の速いクロスに飛び込んで、ワンタッチでゴールネットを揺らしたがオフサイド。
75分過ぎには松澤海斗も入って左サイドに入る。松澤は左からカットインして強烈なシュートを放ったが、相手ゴールキーパーがセーブ。さらにドリブリングからのアシスト、ゴール左へ入り込んでのニアへの惜しいシュート、ゴールライン際からの速いグラウンダーのクロス、、、と存在感を見せたがゴールには繋がらず。だが、十分アクセント、テンポやリズムを変えられることは証明できたのではないかと。
伊藤涼太郎も前を向いて相手ゴールに向かうところにボールをもらって、そのままスピードをもって持ち込み小さいモーションで鋭いシュートを放ったが惜しくもマウスを外れる惜しいシーンもあった。
今シーズン初黒星を喫したシント・トロイデンは、この後は強豪との対戦が続く。
ウェステルローは坂本も何度かいいプレーを見せたが、木村が堅実なパフォーマンスを発揮。今後もスターティングラインアップで起用されると思われる。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
