森下龍矢はイングランド初ゴール、川﨑颯太はブンデスリーガでデビュー。
2025.09.14
イングランド・チャンピオンシップのブラックバーンに加入した森下龍矢。大橋祐紀のアシストでイングランド初ゴール。(イングランド・チャンピオンシップ出場は2試合め)
このゴールでブラックバーンはアウェイで1-0の勝利。森下龍矢は昨シーズン、ポーランドのレギア・ワルシャワで(それまではサイドバックのプレイヤーだったが)前線で起用されて14ゴール・14アシストという驚異の数字。ブラックバーンはレギア・ワルシャワがヨーロッパリーグ予選まで手放さないことを承知の上で待ち続け、移籍ウインドウがクローズ間近で移籍成立。3年契約プラス1年の延長オプションという、森下の年齢を考えれば、なかなかの契約。(残念ながらDAZNではこの試合はフルマッチ配信が無い模様で…)
さて、京都サンガからマインツに移籍(買取オプション付きレンタル)した川﨑颯太がホームでのライプツィヒ戦、0-1の状況の75分から途中出場でブンデスリーガデビュー。佐野海舟と並んだ中盤センター2枚に入ったが、すぐに(佐野海舟が1枚中盤底で)1列前の左寄りの位置でプレー。
ま、正直まだ期待に応えられるパフォーマンスではなかったように思うが、まぁこれからでしょう。インテンシティもデュエルも。デュエルについてはスタッツ上はなんか良い数字のようなことを目にしたが、そうだったけなぁ。。。(そういう印象は無いんだが…)アタッカーとして明確に強力な武器があるわけではないので、マインツがどういうイメージで使おうとしているのか気になるところではある。
この試合、ライプツィヒがマインツの中盤(中央エリア)でのプレスを上手く回避する戦い方をして来て、日本代表から戻って来たばかりの佐野海舟は何処で行くのか、どうポジショニングするのか、振り切られたり後追いになるシーンも何度かあり、皆さんが期待ないしは描くイメージのパフォーマンスは出し辛かった(?)印象。
ライプツィヒのリードで迎えた後半は、ライプツィヒのペースが落ちたか(抑えたか??)だいぶプレーしやすくなったようではあるが、失点シーンも佐野がバカヨコに対してややスペースがある状況で交わされてのフィニッシュだったりで、振り切られたり置き去りにされたシーンとともに、ワールドカップ本大会でもありがちな場面を想起させた。味方の足元にピタリと付けたパスや、ラフながら逆サイドのタッチラインぎりぎりの味方に渡した大きなサイドチェンジもあったりしたが、基本的に攻撃面やビルドアップにおいて相当にまだまだというかイマジネーションの部分がどうかと私なんかは感じており、ちょっと一部の評価が高すぎるんじゃない??? とは思っているのが正直なところ。守備固めとして必要なピースではあるかもしれないが。
先日のアメリカ戦でも、藤田譲瑠チマと中盤センターだったが、何故に佐野の方が高い位置へ入って行って藤田の方が底に位置取りしているのか、ちょっと理解に苦しむところではあった。多分ベンチの戦術指示だと思うが(主に誰によるものか想像もするが…)それって昨シーズンまでのシント・トロイデンでの藤田のプレー内容のイメージで止まってないか??? ま、アメリカ戦でも藤田のパフォーマンス、プレー内容もかなりガッカリするものではあったんだが。。。
