ヨーロッパリーグ2025-26…ラウンド16・2ndレグ、フライブルクVSゲンク。
2026.03.21
1stレグはホームで戦ったゲンク(ヘンク)が1-0で勝利をおさめて、今度はフライブルクのホームでの2ndレグ。フライブルクの鈴木唯人は、この試合も2列め中央でスターティングラインアップ。伊東純也はこの試合もベンチ。(後半途中からの3枚替えで出場)
結果的にこの2ndレグは、早い時間にフライブルクが(こういう場合の典型的なパターン…)セットプレーでのマタノヴィッチのヘッドでこの試合先制、さらに中のレーンを持ち上がったエッゲシュタインが鈴木唯人へ横パス、、、鈴木はワンタッチでシュートしたがブロックにディフレクトしたボールを右のギンターが拾って繋いでマタノヴィッチが沈めて、アグリゲートスコアで逆転。だがゲンクもすかさず1ゴール奪い返して(この試合2-1として)アグリゲートスコア追いついたが、後半立ち上がりにゲンクのゴールキーパーへのバックパスを拾われて、グリフォがゴールして3-1に、フライブルク再びアグリゲートスコアをリード。その後、鈴木のゴール、鈴木のアシストからのゴールで、この試合5-1、アグリゲートスコア5-2でフライブルクがクオーターファイナル進出を決めた。
1stレグではいつものブンデスリーガでの試合とやや違った戦い方に(鈴木唯人にボールをあまり付けず…)という風に見えたフライブルク、、、この試合でもブンデスリーガでの試合のように鈴木のドリブルをチームとして多用する感じではなかったが、鈴木は積極的にゴール前に顔を出し、16分にはゴール前で左からのクロスをトラップ、、、そこに右後方から味方が入って来て交錯するような感じになって逸機。ワンタッチでフィニッシュしてもよかったかもしれない。
25分のチーム2点めでは、ゴールは決まったのに下を向いていたように見えたが、自分でフィニッシュしなければいけなかったところ、ブロックに入られてしまったからだろうか。。。
さらに37分には再び左からのクロスにゴール前でヘッドで合わせたが、正直あんまりヘッドでのフィニッシュは上手そうでなくゴールならず。。。
それでも、この試合3-1とリードした56分あたり、相手コーナーキックがペナルティエリアやや外にこぼれたところ、相手がシュートを狙おうとしたところに猛然とプレスをかけてボール奪取、、、そのままドリブリングで長い距離を持ち上がり、1つマンザンビに預けてからのリターンをペナルティエリア外からフィニッシュ。80メートルくらいをスプリントしたロングカウンターは、この試合4-1とするともに、このゴールがなければ再々度アグリゲートスコアで追いつかれる可能性もあったところ、重要なゴールをもたらす。
さらに74分あたりでは、自軍ペナルティエリア近くで、相手スルーパスを見事な読みでカット。この時間帯ではフライブルクは4-4-2の形にしたかもしれない、、、鈴木は自軍右サイド深いエリアまで下がって守備対応するシーンを何度加味せる。
そして79分過ぎ、ショートカウンターから鈴木にボールが入りハーフウェイラインあたりkぁらドリブリング、、、ペナルティエリア近くまで持ち込んで中央を上がってきたエッゲシュタインへパス、、、左サイドを見ながら、ズドンとゴール正面から突き刺してこの試合5-1に。
さすがにホームでは良いフットボールを見せることで定評あるフライブルク、、、文句なしの勝ち上がりとなった。
3月のインターナショナルスクール・ウイークに代表に呼ばれている鈴木唯人。守備意識も向上し、この試合もフルタイムのプレーとスタミナ面も向上し、シャドーのアタッカーとしてワールドカップ本大会では重要なピースになるかもしれない。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
