ブンデスリーガ第23節…フォルクスブルクVSアウクスブルク、塩貝ブンデスリーガ初ゴールが決勝点となるかと思われたが痛恨の逆転負け。
2026.02.22
この試合、塩貝健人はスターティングラインアップを外れ、ベンチからスタート。ホームのフォルクスブルクは前半終了間際にコーナーキックから先制ゴールを奪い、後半へ。後半に入って60分になろうとするところ、アウクスブルクが同点に追いつく。フォルクスブルクの守備網がグタグタ。。。
その直後、64分にフォルクスブルク2枚替えで塩貝がピッチに。シャドー(セカンドトップ)の位置に入る。そして70分、自軍からのカウンター、、、センターサークル手前に居た塩貝は猛烈にスプリント、、、右サイドをモハメド・アムーラが持ち上がって中央へグラウンダーのクロス、、、スプリントしてきた塩貝の後ろに入ったが、無理な体勢ながら右足を当ててゴールマウス右に沈めてブンデスリーガ初ゴール。フォルクスブルク勝ち越し。
塩貝の後ろに入ったボールだが、リプレイをよく見ると、塩貝の前に入れるボールの角度だと、パスを出したアムーラに2枚寄せて来ており、ブロックされたんじゃないかと。寄せて来た2人の足元の間を通ったパスだった。
だが87分、アウクスブルクのコーナーキックに競り合いでフォルクスブルクの選手が手を挙げてボールに触れてしまいPK。これを沈められて再び同点に。
さらに90分になろうというところ、、、アウクスブルクのゴールキーパーからのフィードボールをヘッドで跳ね返したが、ルーズなボールを拾われてフォルクスブルクの右サイド裏のスペースで出され、深く切り込まれてマイナスの折り返し、、、バイタルエリアから綺麗にフィニッシュされて痛恨の失点。フォルクスブルクは同点にされて前がかりになっていたのか、バタバタでボールを繋ぐこともできず、クシャクシャっていうピッチ上の散らばり方で、あまりにスペースを空けすぎ、、、折り返されたボールに対してもバイタルエリアで相手3人もフリーな状態だった。それに気がついて前線から塩貝がスプリントして戻って来たが、追いつく前に目の前でフィニッシュされた。
試合はこのまま2-3でアウェイのアウクスブルクの勝利。フォルクスブルクはいよいよ降格圏が近づいてきた。
塩貝のブンデスリーガ初ゴールにはジ~ンと来たが、実はのその後にも絶好のチャンスが。。。82分あたり、自軍でボールをおさめてカウンター、、、右サイドから長い距離のダイヤゴナルパスが入り、ちょうどアウクスブルクのディフェンダー2人の間を抜けてくれて塩貝へ届き、ゴールやや左の位置でゴールキーパーと1対1になったが、足元を抜こうとしたシュートは脚でブロックされて追加点ならず。
これが決まっていれば勝利が近づいた可能性はより高くなった、と言わざるをえないかな。。。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
