チャンピオンズリーグ2025-26_リーグフェーズ第5節…コペンハーゲンVSカイラト、鈴木淳之介のプレーは。
2025.11.27
カイラトはカザフスタンのクラブ。カザフスタンもかつてはAFC(アジア・フットボール連盟)に在籍しており、ワールドカップ予選、オリンピック予選で、なんか日本のヤマで戦うことが多く、印象に残る試合が幾つもありますな。
両クラブとも、4節を終了して勝点1ポイント同士。鈴木淳之介はこの日も右サイドバックでスターティングラインアップ。序盤はやや窮屈そうな、あるいは固いプレーの印象もしたが、徐々に調子を上げて全体的になかなか良いパフォーマンスだったのではないかと。コペンハーゲンの3ゴール全てに関わったとも言える。
前半はカットインしての左クロスで相手ディフェンスラインとゴールキーパーの間に落としたり、ズバッとグラウンダーのパスを前線に差し込んだり、守備面では右から中央に絞って相手スルーパスからの抜け出しをブロックしたり、ミドルゾーンでの相手の鋭い縦パスを反応良くカットするシーンもあった。
25分過ぎの先制ゴールのシーンでは、中盤底からの斜めバックパスを受け、前は塞がれていたが安直に近くの味方に渡すことはせず、中に少し持ち運んで左サイドへの展開パス、、、ここから縦に行ってクロスからゴールが生まれた。
後半に入ると、ミドルゾーンで右からカットインして持ち運び、ペナルティエリアに入ったところで鋭いシュート、、、これは相手ゴールキーパーがセーブ。
コペンハーゲンの追加点は、鈴木がペナルティエリア内右のポケットへ出したパスからのクロスがVAR介入でハンドリングによりPK獲得となり、これを沈めて2-0に。
さらにその直後には、右サイドからドンピシャのクロスもあった。
3点めは、鈴木が右から中に差し込んだパスから生まれたもの。
というわけで、確かに3ゴール全てに関与してることにはなる。ただ、特に後半はカイラトが鈴木を放置(フリーに)し過ぎではあったな。。。3-0とリードして80分前にお役御免で交替。
試合の方は余裕が出てしまったコペンハーゲンがゴールキーパーの判断ミスから80分過ぎに1点献上、さらに89分にも棒立ちの状況で2点めを奪われ、ヒヤヒヤものだったが逃げ切って今シーズンのチャンピオンズリーグ初勝利をあげた。
チャンピオンズリーグ、リーグフェーズ残り3節、ビジャレアル、ナポリ、バルセロナという対戦相手で、どれもたいへん興味深く鈴木淳之介のプレーを拝見しよう。
パスのクオリティがもっと上がればイイんだけどな。そこは急には、あるいはこれからというのは、ちょっと難しいかな。。。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
