ブンデスリーガ第10節…ブレーメンVSフォルクスブルク、菅原由勢のクロスから2ゴールで逆転勝ち。
2025.11.13
日本代表10月シリーズでは呼ばれなかったブレーメンの菅原由勢、明日のテストマッチでは出番あるか。。。
インターナショナルマッチ・ブレイク前のブンデスリーガ、ホームでのフォルクスブルク戦でも右サイドバックでスターティングラインアップ。
序盤でいきなり右サイド深い位置から40メートルはありそうなパスをズバリ、前線中央の味方に付けるなど、その後も正確なクロスを何度も送り込む。
中に入っての抜け出しを試みたり、逆サイドから大外へのクロスに角度の無い処からフィニッシュしたり、ゴール正面でこぼれ球をボレーで狙ったり、チームの中にしっかり入り込んでいることが確認できる。
だが、先制したのはアウェイのフォルクスブルク。右サイド(ブレーメンの左サイド)を2枚スプリント、、、からのペナルティエリア内にポケットを陥れて折り返しを中央でフリーでワンタッチフィニッシュ。
ビハインドのブレーメンは後半も根気よくゴールを奪おうとするが、0-1のまま最終盤へ。
だが83分、菅原の右からのクロスをヘッドで叩き込み遂に同点。
さらにアディショナルタイム、再び菅原のクロスを中でバイシクルで合わせようとしたが空中高く舞い上がり、落ちてきたところをボレーで突き刺して逆転。
残り時間、フォルクスブルクの反撃にゴール前で危ういシーンを迎えたがゴールキーパーのファインセーブでゴール許さず。味方ゴールキーパーに後ろからケツ蹴り上げする菅原(笑)チームによく馴染んで雰囲気も良さそうだ。
ブレーメンは逃げ切り成功、逆転勝ちをおさめた。
ナショナルチームでも菅原のクロスは大きな期待が持てるように思うが、日本には中央で高さのあるアタッカー・フィニッシャーが居ないこと、菅原単独で突破するタイプではないこと(長い距離をドリブルで持ち運ぶシーンはこの試合でもあったが)あるいは守備面での強度やスキルがどうですかね、、、というところだろうか。
フリーキックを直接捻じ込んでくれるようになると、有り難いんだが。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
