U-20ワールドカップ…開催国チリを撃破して連勝。
2025.10.01
グループステージ第2戦の対戦相手は開催国チリ。スタンドはフルハウス、完全アウェイでの戦い。こういうシチュエーションの戦いは成長と場数にモッテコイっすな。。。
チリの監督はあのリジェンド、コルドバ監督だ。
チリはパワフルでゴリゴリ。対して日本もやや押され気味ながらも長いボールを使いながら攻撃を仕掛ける。ペナルティエリア内まで崩そうとはせず、ミドルシュートを積極的に打っていたのが印象的。これが大会直前に船越監督の言っていた(らしい)日本らしくないサッカー、、、なんですかね。
左サイドで起点を作り、その大外をサイドバックの小杉がオーバーラップしてクロスを送ったシーンでは、国際映像の実況が typical japanese style とコメントしたのが印象的(笑)
すると佐藤龍之介が前プレスでチリのフィードを身体に当てて入れ替わり折り返し、、、この試合スターティングラインアップの高岡が飛び込んだところ、背中を押されて倒されてPK。チリがチャレンジシステム(FVS:フットボール・ビデオ・サポート)を使用したが、オンフィールドレビューで判定覆らず、、、、だが、高岡のキックは助走も短くチリのゴールキーパーにセーブされて先制ならず。
スコアレスで迎えた後半立ち上がり、左から齋藤俊輔がドリブリング、、、また倒されたがレフェリーの笛は鳴らず、今度は日本がチャレンジシステム(FVS)を使用、、、オンフィールドレビューでPK。今度は市原がパネンカで沈めて先制。
ビハインドとなったチリは当然前へ出て来てスペースが生まれ、大関のスルーパスが何度も炸裂したり、相手ゴール前で細かく崩そうとしたりシュートを打たず味方にパスしたりと、日本風味が戻って来る(笑)同時にバックパスや不用意なパスミスも多くなって、チリにチャンスを与えるシーンも増える。
すると80分過ぎ、ゴールキーパーからのロングフィード、、、チリのディフェンダーのヘッドがルーズになったところを拾って、途中出場の横山夢樹がペナルティエリ外から右足ミドル、、、はゴール左隅にゴールキーパーの手前でバウンドする鋭く速い素晴らしい弾道で追加点。アディショナルタイムもさほど長くなく6分でクリーンシートで切り抜け、2-0の快勝。
実にタフな一戦を勝ち切った。
これで日本は連勝で勝点6ポイント。日本VSチリの前に行われたエジプトVSニュージーランドはエジプトが先制するも、ニュージーランドが2-1の逆転勝ち。日本のグループ最終戦はそのニュージーランドとの対戦を残す。
グループ3位でも3位同士の上位4ヶ国がノックアウトステージで進むレギュレーション、、、この時点で2つのグループの3位が勝点6ポイントに届かないこととなったので、日本は次のグループステージ最終戦で敗れて仮にグループ3位となったとしてもグループステージ突破・ノックアウトステージ進出が確定となった。
カテゴリー:2025ナショナルチーム(日本代表)
