率直に言ってとても残念な内容、アメリカ戦…
2025.09.10
本日、日本時間8:37AMから行われたアメリカ遠征第2戦、アメリカ戦。結果の方はご存じのとおり0-2完敗。
まずスターティングラインアップ、、、日本はメキシコ戦からローテーションどころか完全ターンオーバー。ゴールキーパーは大迫、3バックは中央が荒木、右が関根、左が長友。中盤センターは藤田譲瑠チマと佐野海舟。ウイングバックは右が望月ヘンリー海輝、左が前田大然。1トップが小川航基で、シャドーに伊東純也と鈴木唯人。
アメリカは先日の韓国戦から半分がターンオーバーの模様で、しかも韓国戦の途中から(スタートは4バックだったらしい…)フォーメーション変更した3バック。
試合終了直後のピッチサイドインタビューで伊東純也がコメントしていたように、日本は守備がはまらず、アメリカの狙い(?)のサイドでの攻防に巻き込まれ、ミドルゾーン中央からのビルドアップがほとんでできず。
それでも2つほど決定的なシーンがあったが決められず、、、すると30分、日本の右サイドで望月が1対1の状態から縦に突破されてクロス、、、クロスはいいボールだったがアウトスイングになってセンデハスに戻りながらワンタッチでボレーを叩き込まれて失点。
望月はそこまで攻撃でもポスト役も担っていたりで、ワールドカップ後(の移籍が)楽しみ、、、などと私も言っていたんだが同時に守備に難が、、、と言ったとおりに。
フィニッシュの位置では長友がもうちょっとブロックできないもんかと普通に思うが(アウトスイングのボールで落下点を読み辛かったとはいえ…)そこまで何度かいいパフォーマンスを見せていただけに、、、といったところ。だが、アメリカは序盤から3バック左の長友をハイボールで狙って来ていたよね。。。
後半、長友に替えて瀬古歩夢を入れ、守備時には(右の望月が最終ラインに入って)4バックの形にしたのかな。だが明確に4バックの形にしたのかどうかが(守備時だけ後ろ4枚にしたつもりなのか??)よくわからなかった。。。
60分過ぎ、鈴木唯人、藤田、前田を下げて南野、鎌田、三笘を投入。だがその直後、プリシッチに持ち運ばれバログンに決められて0-2に。
その後も望月のところに菅原を入れ、トップを小川から町野に替えたがゴールを奪うこともできないばかりか決定的なチャンスも作れず、内容に乏しい非常に残念な試合となった。
三笘なんて、入れても全然使えないし、それは南野にしても同様。鎌田は多少は機能したように見えなくもないが、要は選手交替がほとんど機能しない。試合終了直後のピッチサイドでのインタビューで森保監督は、選手交替で中央からの攻撃が改善できた的なことを言っていたように思うが(←正直一生懸命耳を傾けてはいなかったので…)どもまで楽観的というか自己肯定的なんかと。
監督にしてもコーチングスタッフにしても(多分某コーチの采配と推察するが)ボードの上で机上の戦術いじりをしてるだけなんじゃないかと、実に楽しくない。
この感じだと、世間の大きな人気や期待(それも我々からすると的外れ感は否めなかったんだが…)を浴びながらも大失望させてしまった2014年ワールドカップ(@ブラジル)の再来になりそうだ。
そもそも、今回のアメリカ遠征の主眼は何だったのか??? ワールドカップ本大会の(試合以外の部分の)マネジメント確認だったんだろう的な印象がぬぐえない。
テストマッチの勝敗そのものだけを問うわけではないが、あまりにモッタイナイ時間とコスト。
そしてなにより、ベンチワークの戦術や戦略になんら進歩も改善も見られないことにちょっとビックリする。この試合でもアメリカ代表チームのポチェッティーノ監督の方が、試合中に(試合展開の中で)普通になすべき采配をしていたように感じたが。ベンチワークの差は相変わらずの印象を免れない。こんなんでよくもワールドカップ優勝云々と口にしますね…
とりあえず今日はこれくらいで。
あ、ちなみにメキシコVS韓国だが、メキシコが先制したが韓国が逆転し、アディショナルタイムにメキシコが追いついて2-2ドローだった模様だ。
カテゴリー:2025ナショナルチーム(日本代表)
