藤田譲瑠チマ、ブンデスリーガでのデビュー戦はフル出場、チームは劇的なドロー。

ザンクト・パウリに移籍した藤田譲瑠チマ、既にカップ戦で移籍後公式戦デビューを飾っているが(スターティングラインアップで延長戦含め120分間プレー)ブンデスリーガではこの開幕戦がデビュー戦。ザンクト・パウリはホームにドルトムントを迎えての一戦。

ミッドウイークに120分間戦ったばかりだが、藤田譲瑠チマは変わらずスターティングラインアップ。だが、全体的に落ち着かない試合展開の様相。ドルトムントの方も、あれ…こんなフットボールでしたか、、、的な印象で、双方とも中盤の構成力に欠ける展開。
それでもドルトムントにはタレントが居て、30分過ぎにギラシのゴールでドルトムント先制。
だが後半早々にザンクトパウリが同点に追いつく。
だが、やはりドルトムントのタレントの力量で65分過ぎ、70分過ぎにドルトムントが2ゴール奪って突き放す。
だがホームのザンクトパウリは最終盤、ドルトムントが一発レッドで1人少なくなった後のPKで1点差に迫る。さらにその3分後、最後尾から攻め上がったエリック・スミスの中央やや右の角度からの凄まじい対角線ミドルシュートが炸裂し、ザンクトパウリ同点に追いつく。藤田譲瑠チマが絡んでのボール回しの状況下で、まるで藤田を押しのけるようなミドルではありました。

ということで、藤田の目立ったパフォーマンスは多くなかった(あまりなかった)印象だが、この試合もフルタイムのプレー。チームの中でより存在感を高めて行きたいところだ。

鈴木彩艶、好セーブを見せるもアウェイのユベントスに開幕戦黒星…

幾つものビッグクラブからのアプローチもあった模様だがパルマ残留の鈴木彩艶。セリエA開幕戦はアウェイでのユベントス戦。
パルマは昨シーズンと比較して守備タクティクスが随分整備された印象。5-3-2の守備ブロックを形成すると縦幅は10メートル強に圧縮。ユベントスのドリブリングでの崩しやパスでの崩しにも、寄せとカバーで対抗。前半スコアレス。

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フライブルクVSアウクスブルク、鈴木唯人のプレーは…

ホームにアウクスブルクを迎えたフライブルクの開幕戦。昨シーズンオフに堂安の移籍の噂が上がるとソッコーで獲得した鈴木唯人は4-2-3-1フォーメーションの2列め中央でスターティングラインアップ。
まだ味方からの信頼というか、鈴木にイイ形でボールを渡してやろうという気配があまり見えない印象。かといって、ハブっている感じもしない。ただ鈴木もフライブルクの選手たちの動きに渦に入り切れていない感じではあるかな…

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ホッフェンハイムの町田浩樹、幾つかの好フィード見せるも前半で負傷交替。

ホッフェンハイムはアウェイでレヴァークーゼンと対戦したブンデスリーガ開幕戦。町田浩樹は4バックのセンターバック左でスターティングラインアップ。
キックオフ早々、ホッフェンハイムはフィニッシュが左ポストを叩く惜しいシーン。だが5分過ぎのレヴァークーゼンのセットプレー、、、クアンサーにヘッドで合わされて失点。クアンサーに付いていたのは町田だったようだが、先にジャンプされて身体を寄せることもできず、目の前でフィニッシュされてしまった。(その後にも同じようなセットプレーのピンチがあったが、そこではクアンサーに身体を付けて対応…)
だが、その後は好フィードを何度も見せる。特に、右ワイドで走り出した味方に浮き球のロングフィードをピタリと落とし、ワンタッチで中央へ、、、フィニッシュは決まらなかったが、総じて味方も町田にボールを預けてフィードを期待するシーン多数。

だが前半終了間際、ゴール前左スペースに出されたスルーパスに町田が対応に行ったが、相手と左膝がぶつかって負傷。多分、靭帯をやってしまったと思われる。(このシーン、、、町田の方がボールに触ったんだが、レフェリーの判定は町田へのイエローだった…)
試合後のホッフェンハイム監督のコメントでも、長期離脱になりそうな雲行き。。。

試合の方は前半にホッフェンハイムが同点に追いつき、後半早い時間に逆転。そのまま2-1で逃げ切りアウェイで開幕戦勝利を飾った。

なお、イングランドではプレミアリーグ開幕戦(エヴァートン戦)で高評価だった田中碧がアウェイでのアーセナル戦にスターティングラインアップ。アーセナルの厳しい潰しにあい、現地評価は厳しいものに。また、田中碧も右膝を痛めた模様で、後半早い時間帯に交替。
試合の方もリーズ・ユナイテッド、アウェイで大敗、、、という一戦となった。

レアル・マドリードとのプレシーズンマッチで谷川萌々子、1ゴール・1アシストの好パフォーマンス…

再来週末開幕する女子ブンデスリーガ。(その前に、来週末にフォルクスブルクとのスーパーカップがあるが…)
バイエルン・ミュンヘンがレアル・マドリードとプレシーズンマッチを行ったのちょっと見てみた。
谷川萌々子は中盤左でスターティングラインアップ。昨シーズンよりは味方との関係性が明らかに向上、谷川のポジショニングも整理されている印象。

試合開始5分過ぎ、谷川のスルーパスからPK獲得して先制。
その直後、左サイドへ展開してのクロスが中央でこぼれたところ、谷川が拾ってゴールマウスを左へ横切ってからのペナルティエリア内左を縦へドリブリング、、、ゴールラインぎりぎりからの鋭いグラウンダーのクロスでアシスト。
さらに30分過ぎ、ゴール右へ味方からのスルーパスに走りながらマーカーをボールをまたぐようなテクニックから(パリ・オリンピックのブラジル戦で同点PKを獲得したシーンを彷彿…)巧みな切り返し鋭い、右足シュートで対角線ゴール。
身体のキレも戻ってきた(?)印象で、新シーズンが楽しみですな。

2025-26シーズンの女子ブンデスリーガもDAZNで配信。

藤田譲瑠チマ、ドイツでの公式戦(カップ戦)デビューは好印象…

ザンクト・パウリに移籍した藤田譲瑠チマ、カップ戦(ポカール)1回戦でスターティングラインアップ。3バックのザンクト・パウリ、藤田は中盤センター2枚の一角。
対戦相手のアイントラハト・ノルトシュタットは4部リーグのクラブではあるが、新加入にもかかわらずよくボールが集まり、前へ付けるパス、前線へ顔を出してフィニッシュを狙ったり、前へ運ぶドリブリングなど、なかなか好パフォーマンス。。。

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アンデルレヒトからシント・トロイデンにレンタル加入の後藤、見事な決勝ボレー弾。

昨年冬にジュビロ磐田からアンデルレヒトへレンタル移籍、そして昨シーズン途中に完全移籍、今年1月にトップチームデビュー、、、からの幾つか印象的な結果を残してきた後藤啓介。新シーズン開幕直後、同じくベルギーリーグのシント・トロイデンへのレンタル移籍に。そして先週末の第4節では1-1の試合終了目前のアディショナルタイム、見事なボレー弾を決めチームの無敗継続、首位と同勝点、得失点差で2位キープに貢献となった。

続き▽

田中碧、スターティングラインアップでプレミアリーグ・デビュー…好パフォーマンスで高評価。

今シーズン、昇格してイングランド・プレミアリーグを戦うリーズ・ユナイテッド。ホームにエヴァートンを迎えての開幕戦。
昨シーズン、昇格に大きな貢献をした(昨シーズンのMVP並みの評価であったりキー・プレイヤーとの評価もあった)田中碧だが、新シーズンを迎えるに当たって中盤の補強に力を入れたリーズ。プレシーズンマッチでは田中碧を中盤1列前でプレーさせるなど(そこじゃないんだけどな…というのが我々の感想だったり)レギュラー扱いが不安視されていたが、開幕戦は(意外にも??)スターティングラインアップに。プレミアリーグ・デビュー、プレミアリーグお披露目となった。
おそらくリーズは4-2-3-1のつもりだったのかな、、、それで言うと田中碧は2列め基本ポジションでの起用かと思われるが、田中碧はしばしば低い位置まで下りて来てビルドアップに参加。むしろ(田中碧を加えた)中盤3枚のフォーメーション・システムのように見えたが。。。

続き▽

堂安、移籍後初の公式戦(カップ戦)幸先よくで2ゴール

フランクフルトに移籍した堂安。フランクフルトで長谷部が背負っていた「20番」を身に着け、その初公式戦はカップ戦(ポカール)1回戦、5部相当のクラブ相手ではあるが、存在感見せて2ゴール。今週末開幕のブンデスリーガ新シーズンに期待を抱かせるスタートとなったかな。

続き▽

リヴァプール開幕戦は乱撃戦…遠藤航はなんとサイドバックで途中出場。

ボーンマスをホームに迎えてのリヴァプールの開幕戦。前半終了が近いあたりでリヴァプール先制。さらに後半早々に追加点を奪い2-0に。
60分、2枚替えで遠藤航がピッチへ。センターバックに入るのかと思いきや、右サイドバックに。だがその直後、遠藤がオーバーラップしたところでミドルゾーンでショボスライがロスト、、、そこからカウンターを受けて失点。
70分過ぎにはまた2枚替えで、ジョー・ゴメスが右サイドバックに入り、遠藤は中盤底へ。
だがその直後、右サイドのジョー・ゴメスのオーバーラップに中盤センターの2枚も前へ出たところ、パスミスでボールがボーンマスに渡ってしまい再びカウンターを浴び、ゴラッソを叩き込まれてよもやの2-2に。

続き▽

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