ブンデスリーガ第20節…ケルンVSヴォルフスブルク、塩貝はビハインド状況で後半開始からプレー。
2026.02.02
前半に先制を許してしまったフォルクルブルクは、後半開始から移籍2試合めの塩貝をピッチへ。1トップ下のシャドーの位置に。
塩貝はデュエルでも身体を張って負けず、その勢いでイエローを貰ってしまったが、幅広く動いて難しい体勢でも背後から厳しくプレスした相手を巧みに交わすテクニックも見せる。そしてシュートチャンスは終盤になってから2度。
1度めは、ほぼ中央の位置で左から味方のパスを受け、相手2人がすかさずプレスに来たが一人めのボディコンタクトに小揺るぎせず、間髪入れずの2人めもわずかにバランスを崩しそうになったが持ち直して右に流れながらフィニッシュ、、、だがクロスバーを越えてしまった。ちょっとインステップの足先の方に当たってしまったか…
2度めはゴールキーパーのロングフィードをヘッドでスラされたボールに抜け出し、ペナルティエリア内で相手ディフェンダー2人が締めている所にアタック、、、ゴールエリア近くにこぼれたボールに追いつき角度の無い所からフィニッシュしたが、相手ゴールキーパーの出足にセーブされてしまった…
だが、現地ではとてもポジティブな印象を与えている模様。
とはいえ結局同点に追いつくことはできず、0-1のまま敗戦。試合前の勝点差1ポイントで追いかけていたこのケルン戦はアウェイとはいえ勝ちたかったところだが、この敗戦で降格圏とわずか5ポイント、入れ替えプレーオフとはわずか1ポイントとなってしまった。フォルクルブルクはフィニッシュまでのイマジネーション、ビジョン、システムが無かった、、、これではゴールを奪うのに苦労するだろう。下位の中では今シーズン得点数は多いんだが。。。ウカウカしていると残留争いに巻き込まれる危険性が低くない。移籍加入すぐに途中出場とはいえ2試合連続で起用された塩貝だが、是非ともゴールが期待されるところ。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
