チャンピオンズリーグ2025-26_リーグフェーズ第1節…スラヴィア・プラハVSボデ・グリムト。
2025.09.19
橋岡が移籍加入したチェコのスラヴィア・プラハ。チェコの名門、チェコのビッグクラブと言ってよいだろう。ボデ・グリムトもノルウェーの名門。スラヴィア・プラハがホームにボデ・グリムトを迎えた一戦。
スラヴィア・プラハは3バック。橋岡はベンチでスタート。
序盤から両クラブとも(戦術やシステムの面では劣るかもしれないというか、だいぶクラシカルのように見受けられたが)強度、インテンシティ高く、スピードも十分、走力も高く、個々の技術もなかなかのもの、、、なにも世界的知名度のあるクラブと戦うことばかり追っかけず、この両クラブのようなクラブとJリーグのクラブが対戦する機会が多ければ、むしろ相当な強化になるんだがなぁと思いつつ。。。
スラヴィア・プラハはミドルゾーンと最終ラインの守備が危うく、前半結構早い時間帯に4バックへ移行。すると20分過ぎ、右サイドから速いグラウンダーのクロスを入れると、スタートでは3バック左、途中から4バックの左サイドバックに入っていたコートジボワールの選手、ムポジが入って来ていてフィニッシュ。
スラヴィア・プラハの1-0で進んだ後半、75分が近くなったところ、再び右から浮かしたボールがファーへ、、、またもやムポジがタイミング良く飛び込んできて今度は左足ボレーのワンタッチでフィニッシュ。リードを2点に広げる。
ムポジは序盤から怪しい守備だったが(ペナルティエリア内で長い脚のタックルをかましてPK献上、、、幸いPKはゴールキーパーがセーブして失点を免れるという場面もあった…)攻撃力では衝撃的な活躍。
スラヴィア・プラハが2-0としたところで、2枚替え。もっとも2点めが決まる前からこの交替は用意していたものと思われ。。。
ここで橋岡も入り、ここでスラヴィア・プラハは3バックに戻したのかな??? するとわずか5分後、ミドルゾーンをズルズル持ち込まれてシュートを打たれ、ゴールキーパーが辛うじて弾いたが、そのボールが橋岡に当たってこぼれたところを蹴り込まれて1点差に。
この後、橋岡は3バック右に移動したか???
2-1とされて残り時間15分ほどだが、スラヴィア・プラハは試合を落ち着かせてクローズに持って行こうとせず、前へ前へと出て、惜しいシュートを何本も放ち惜しいシーンを幾つも作るが追加点を奪うことはできず。橋岡も結構ハラハラさせられるような攻撃参加というか前がかり。。。
するとボデ・グリムトがカウンター、、、橋岡も必死にスプリントして戻り、自軍ゴール前でルーズボールとなって浮いたボールを戻りながら難しい体勢でヘッドでクリアしたが(味方とも重なったが)距離を出せず、そのままワンタッチでボレーで叩き込まれて2-2になってしまう。
結局このまま2-2でドロー。スラヴィア・プラハは勝てた試合、勝ちで終わらせなくてはならない試合をドローにしてしまい、勝点2ポイントを失う結果となった。
橋岡については、直接失点の原因ではないが、フィニッシュの前にボールに触っているという点では失点に絡んだと形容する向きもあるだろうし、まぁ印象は良くはないかもしれない。それ以上に2ゴール決めたムポジのインパクトが強すぎるか。。。だが、ムポジの守備は相当怪しく、橋岡にもプレーのチャンスはあると思いたいところ。
とはいえ、先に書いたように(チェコリーグのレベルは正直見る機会が無いのでわからないが)スラヴィア・プラハ自体は相当難度の高い環境であることは間違いなかろうと思うんだが。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
