ポルトガルリーグ第21節…ポルトVSスポルティング、守田スターティングラインアップの首位攻防戦。
2026.02.11
今シーンズのポルトガル・プリメイラリーグは現在ポルトが首位、スポルティングは勝点4ポイント差でポルトを追う2位。その1位と2位の直接対決。
守田は中盤センター2枚の一角でスターティングラインアップ。何度も身体を張った守備、素晴らしいスライディングタックル、デュエルでも何度も激しいプレーを見せる。
試合の方は首位攻防戦に相応しく、攻守とも互いに激しい攻防。ベンフィカを加えたポルトガルのトップ3クラブはさすがにハイレベルの試合を見せる。
スコアレスで進んだ終盤、75分過ぎにポルトが波状攻撃、、、守田らの何度ものシュートブロックで跳ね返したがとうとう捻じ込まれてポルト先制。だがアディショナルタイム(97分!!)にスポルティングがPK獲得、、、一旦ゴールきぱーに止められたが押し込んで(100分!!)同点に追いつき、1-1のドローでタイムアップとなった、
守田はコンディションも上がってきているような様子が感じられて一安心。ワールドカップ本大会にはどうしても必要な存在だろう。ただし守田にプレーメイクを頼るのではなく、プレーメイカー役の何人かの1人ということ。タフな試合が続くワールドカップで守田ひとりを(守田に限らずどのポジション・役割であっても)頼りにするようでは戦えない。
守田のこの試合のパフォーマンスについては、全体的に守備面で奮闘する内容だったかと。。。20分過ぎには、ミドルゾーンで味方のプレスで奪ったボールを守田が繋ぎ、さらに右サイドを持ち上がって(中には味方が居たんだがマークに付かれていると見たか…)右からアバウトなシュートなのかクロスを飛ばしてしまって逸機。守田はバイタルエリアで完全フリーになっており、出してくれれば守田のゴールとなったかもしれない。先制ゴールを許した後にベンチへ下がった。
守田とスポルティングの契約は今シーズンまでで、シーズン終了後には移籍濃厚だが(この冬のウインドウで守田を獲得する動きを見せたクラブも幾つかあったと伝えられる…)そういう状況の選手でもこの重要な試合で起用されるんだから、スポルティングの中においても重要な選手であることに変わりはない。
また、スポルティングのセンターバックの一角、ゴンザロ・イナシオの最終ラインから前へ出ての潰しが何度も見られ目を引かれ、印象に残ったところだ。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
