U-20ワールドカップ…初戦勝利でスタート。
2025.09.28
チリ開催のU-20ワールドカップ、、、日本時間本日早朝5:00AMから行われたグループステージ初戦、エジプト戦。2-0で勝利スタート。
その後に行われた同グループのチリVSニュージーランドは、アディショナルタイムのゴールで2-1でチリ勝利。次戦は開催国チリとの重要な一戦となる。
エジプト戦、フィジカルで勝る相手に序盤からテクニックを発揮する日本。ゴール前のゴチャゴチャした状態でのフィニッシュが決まらず、ゴールが奪えないまま時計が進んだ30分前、ややラッキーなPKを獲得して、これを市原がきっちり決めて先制。
後半立ち上がり早々、前線でのトランジションからゴール正面でボールを受けた斎藤俊輔が(エジプトがビルドアップに入ろうという状況であったとは言えバイタルすかすか、寄せやプレスバックやコース切りがルーズだったが)右足インサイドキックでゴール右隅にファインショットを突き刺して追加点。
高さのあるエジプトの攻撃やセットプレーにヒヤヒヤもしたが、フィジカルがあるくらいで(予想というか警戒していたほどには)さほどプレー内容があるように見えないエジプト相手にまずは初戦勝利。
この試合で最も印象に残ったシーンは、ミドルゾーンで佐藤龍之介がボールを持ち、寄せて来る相手を逆ターンで交わして縦パス、、、中央に入っていた大関にズバッと通り、大関は右へ右へ運びながらゴール右隅を狙ったショット、、、だがディフェンダー2人めのスライディングにわずかに当たってゴールマウスを外れてしまった。もう1つ前に打てればよかったと思うんだが(リーチも長いので)この試合の他のシーンでもあったが、1つタイミング早くフィニッシュすること、そこで不十分な体勢ではないフィニッシュワークができること、それが肝心かと。自分がイイ体勢で打つタイミングだと、ほぼ遅れとなってしまう。よりゴールに近いエリアであれば、なおのこと。密集を前にしていかに瞬時にスペースや間(ま)を見つけて素早く、体勢不十分であってもいかにゴールマウスにボールを運べるか(フィニッシュできるか)が問われている印象。
あと、この試合でも日本チームのインテンシティやプレー強度の面の奮闘は見えたが、これが試合が続く中で維持ができるのか、ってことも気になる。
次戦のチリ戦は中2日、日本時間10月1日(水曜日)8:00AMキックオフ。
カテゴリー:2025ナショナルチーム(日本代表)
