ACL西地区セミファイナルは無慈悲スコアでアル・ヒラル勝利…浦和レッズとのファイナルへ。

今日DAZNで配信開始された「Jリーグジャッジリプレイ」(Jリーグジャッジリプレイ2023)を視聴したが、出演者にピンマイクを付けているものの、なんであんなにエコーかかっちゃうワケ???
聴きづらい。
制作スタッフはどういう仕事してんのかね。

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古橋の2ゴールでセルティック、リーグカップ優勝。

レンジャーズとのファイナルとなったスコットランドのリーグカップ(日本で言えばルヴァンカップ)は古橋が2ゴールを決め、レンジャーズの反撃を振り切って2-1でタイムアップ。
セルティックが昨シーズンに続きリーグカップを制した。

(昨シーズン優勝時のエントリー)
https://kohs-football.com/4240/

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J1ホーム開幕戦の観客動員はどうだったか…

先週の第1節、今週の第2節で各クラブのホーム開幕戦を終えたわけだが(浦和レッズとアルビレックス新潟のホーム開幕戦は次節…なお浦和レッズはピッチ張り替えのため埼玉スタジアムではなく駒場開催)観客動員数はどうだったろうか。
ま、観客数制限が取っ払われてまだ時間が浅いこともあるんで、こんなものかとも思わなくもないが、そういう足を引っ張る要因があったとしても、昨日の横浜とか、昨年チャンピオンチームが浦和レッズを迎えた一戦で4万にも全然届かないっていうのはなぁ…
吹田も鹿島も3万に届かないし、先週の調布も(浦和レッズを迎えて)4万に届かないし、ぶっちゃけ横浜はあと1万、吹田と鹿島と先週の調布はあと5000は積んで欲しかったところだ。

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チャンピオンズリーグ、アンフィールドで2点リードから5失点で逆転負け…

チャンピオンズリーグ Round 16、リヴァプールVSレアル・マドリードの1stレグ。リヴァプールは不調が続いていたが復調傾向にある状態で迎えた一戦。
キックオフからインテンシティ高い攻防となり、リヴァプールはハイプレスでボールを渡さず攻勢を仕掛ける。レアルも中々ボール保持や前へ運べない展開に。リヴァプールもレアルのプレス回避策を十分講じて押し込む流れの中、早々に4分にリヴァプール先制。続いて14分に、今度はレアルのゴールキーパー、クルトワのミスからリヴァプール追加点。

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チャンピオンズリーグ、楽しみにしていたフランクフルトVSナポリ、、、鎌田、決めたかったなぁ。

フランクフルトがホームにセリエで首位を走るナポリを迎えたチャンピオンズリーグ Round 16 の1stレグ。密かに注目していた一戦。
鎌田は中盤センターでスタメン。
キックオフからナポリが縦に速い仕掛けで主導権を握ろうとするが、フランクフルトもこの一戦への準備を感じさせ、右サイドを中心にアグレッシブな攻め込みを見せる。ただ、コロ・ムアニの個人能力頼みの感も。
鎌田はバイタルエリアでのミドルシュートを放ったが、ブロックされる。そのこぼれをコロ・ムアニがターンしてフィニッシュしたがゴール左。
ま、全体的に個々の能力はナポリの方が上だな、、、オートマチズムの面でも。。。

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今朝の “SheBelievs Cup” ライブで見ましたよ。

昨日、第1戦(ブラジル戦)と第2戦(アメリカ戦)のフルマッチが公開されましたな。
https://www.jfa.jp/nadeshikojapan/2023_shebelieves_cup/tv.html

これが思ってたより早かったと感じるか、それぞれでしょう。。。

んで、日本時間今朝行われた第3戦(カナダ戦)だが何故かネットで見られちゃったんだよね。
ま、そのうちフルマッチが公開されるでしょうが、ブラジルに2-0で勝っていたカナダのパフォーマンスが緩慢で、日本はハーフスペースを容易に突くことができて前半で2ゴール。
後半も遠藤純の強烈なシュートが決まって3-0。

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ACL(西地区)で谷口彰悟とオルンガが激突。

ACL西地区の Round 16 が行われており、カタールのクラブ同士の一戦で谷口彰悟(アル・ラーヤン)と元柏レイソルのオルンガ(アル・ドゥハイル)が対戦。
オルンガは2020年のJリーグ得点王でMVP(選手間投票では三笘だったのに何だかの判断でオルンガにしてしまった…あれは間違い・失敗と今でも言い切るね、、、ちなみに2022年も選手間投票では谷口だったんだけどな…)だった選手ね。
https://kohs-football.com/5109/
ピッチ入場前には2人が親し気に会話している様子も映像に捉えられていた(笑)

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旗手、超絶採点を付けられる2ゴール。

先週末のスコティッシュ・プレミアシップで旗手がフェノーメノ級(?)チート級(?)ゴール2発。
なんか地元の採点では「9」はもちろん、9.Xとかまで出現しておりぃ(笑)
(9.9とかいう話もあったらしい、、、まぁそれはナンだが…)
ま、確かにこのゴールを見れば、いくらスコットランドの試合レベル云々としても目の保養になるレベルだ。
(旗手のゴールは0分25秒あたりから(1点め)と、3分30秒あたりから(2点め)だが、ゴール以外にも好プレー連発…)

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ホームでフルハムに敗戦…厳しい評価だった三笘はそんなに低パフォーマンスだったか???

日本時間今朝行われた "She Believes Cup" 第2戦のアメリカ戦はまた0-1の敗戦だったようだが、初戦の時の各方面からの批判を受け、JFAはSNSでもスターティングメンバーを発信したり試合経過を発信したり、ちょこちょこは頑張っていた模様。
ただもっとテキストのみでも試合経過をライブ発信しないとな、、、まだまだ(普通の)努力が不足。

さて、先週末のイングランド・プレミアリーグ、ブライトンVSフルハムは、決定的なチャンスを逃がし続けたブライトンが最終盤にカウンターから失点してホームで痛い敗戦。

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久保建英、1アシストとMOM選出…ソシエダは終盤失点でドロー。

ホームにセルタを迎えたレアル・ソシエダ。この試合は割と明確に4-1-4-1の形で、久保建英は2列め右。
キックオフからセルタがスピードに乗って(主にソシエダの左サイドから)攻め込むが、ソシエダも徐々に前へ出るようになり、ミドルサードでのボール奪取から久保がドリブリングで相手を交わして持ち上がり、左のオヤルサバルへタイミング、スポードとも申し分のないスルーパス、、、これをオヤルサバルが(なんと)ワンタッチで左足ショットでニアをぶち抜いて先制。
久保のパスも素晴らしかったが、あれをワンタッチで決めてしまいますかね、、、というオヤルサバルのファインゴール。。。

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