“AFC Women’s Club Championship 2023 – Invitational Tournament”ファイナル
2024.05.10
…が今夜18:00キックオフ。どこかで放送なり配信あるのかよ…と思っていたら「JFA TV」でライブ配信。(@浦和駒場スタジアム)それも実況とコメンテーター付きだ。
この大会は「女子版ACL」のプレ大会ということで開催されたいたんだが、AFC(アジア・フットボール連盟)が大会途中でファイナル中止を発表してナンジャァア!!!(相変わらずのAFC…)という苦笑い感満載だったんだが、一転してとにかくファイナルを実施することになったもの。
Jリーグ、2026年上半期「0.5シーズン」は新大会(?)
2024.05.09
2026年から「秋春制」へ移行することが決定しているJリーグ、最初の秋春制シーズンは「2026-27シーズン」ということになるが、2026年、「2026-27シーズン」開始前の「0.5年シーズン」の大会方式について一部メディアの報道。
それによると、2026年2月開幕、5月下旬までの「0.5シーズン」は、J1からJ3まで60クラブを地域ごとに8グループに分け、総当たりリーグ戦と順位決定トーナメントを開催するレギュレーションが浮上しているとのこと。
また、昇降格は「無し」で確定だそうだ。
チャンピオンズリーグ、セミファイナル2ndレグ…ポストとクロスバー4本、ドルトムントがファイナルへ。
2024.05.08
1stレグをホームで1-0で終え、パリへ乗り込んだドルトムント。パリ・サンジェルマンの攻撃力にどう対応するかという点が普通に焦点だったパリ・サンジェルマンVSドルトムントのセミファイナル2ndレグ。
PSGはエムバペを左サイドに置いてのスタート。私もこの方がベターと思っているんだが、ドルトムントのスペース、パスコースを消したなんとも華麗な(?)守備網にPSGは差し込むことができず、後半にブラントのコーナーキックからフンメルスの巧みなヘッドでドルトムントがアグリゲートスコアで2点アヘッドを奪う。
ラツィオ会長が鎌田に契約更新回答期限を前倒し要求(?)
2024.05.07
先週末のラツィオはアウェイでモンツァと対戦。鎌田は6試合連続でスターティングラインアップに名を連ね、ゲンドゥージと並んで中盤センターに入る。
ラツィオは相変わらずギクシャク。それでも11分、右からのグラウンダーのクロスにルイス・アルベルトがスルーしたボールがルーズボールとなって鎌田にこぼれて来たところ、右足でゴール左隅への強烈なミドルシュート、、、相手ゴールキーパーが辛くも手に当て、クロスバーに当たって落ちたところをインモービレがプッシュして先制。
スポルティング、2節を残して優勝。守田はヨーロッパに渡って初戴冠…
2024.05.06
残り3試合、2位のベンフィカに勝点5ポイントを付けて優勝へのカウントダウンのスポルティング。2位のベンフィカより1日に早く行われたホームでのポルティモネンセ戦。ポルティモネンセは自動降格圏ではないがプレーオフ圏、残留争い真っただ中。
ポルティモネンセのゴールキーパーは中村航輔、冬の移籍ウインドウでバイエルン・ミュンヘンからレンタルで加入した福井太智もスターティングラインアップに名を連ねる。
スポルティングは中盤センター2枚にはヒュルマンドと並んでペドロ・ゴンサルヴェスが1列下がって入り、守田はベンチからのスタート。