プレーできれば異次元のプレーを見せる大島僚太。
2024.07.21
ここ何シーズンも(数年レベルではないくらい)フル稼働してないどころか、ほとんどケガで離脱、、、実質セミリタイア状態という陰口も少なくないと思われる、そんな川崎フロンターレの大島僚太だが、プレーできれば現在の川崎フロンターレの中盤では異次元と言ってもよいプレーを何度も見せる。
囲まれても巧みなパスを繰り出す、、、視野広く逆サイドへの展開パスが出せる、、、ワンタッチでの正確なパスが出せる、、、失礼ながら今のフロンターレの中盤の選手たちには不足ないしは欠如している技術・能力だな。
プレシーズンマッチでクリスタルパレスの鎌田大地デビュー。
2024.07.20
チャールトンとのプレシーズンマッチ。チャールトンは今はプレミアリーグの2つ下のカテゴリーなんだな。
スタートからプレーした鎌田のプレーのダイジェスト映像を見ただけだが、どうやら中盤センター2枚の一角でプレー。左サイドに開くシーンも多かった印象。
0-1から同点アシストを記録したと伝えられているが、確かにアシストなんだが、鎌田からボールを受けた選手が巧みなステップとドリブルからのファインショットで、まぁアシストだな(笑)
オリンピック代表、バックアップメンバーも帯同に。
2024.07.19
ユーロ2024を無料配信したABEMAから累計視聴者数とともに年代別視聴割合の発表があり、男女34歳までの視聴者が6割を占めたんだそうだ。(WOWOWも発表して欲しい…)
若年層の視聴者が多かったようで、ある意味結構なことなんだが、時間帯もあって年齢層が上の世代は厳しかったという点もあるのかな。
さて、オリンピックへのバックアップメンバー完全帯同が決まり(FIFAから通達があったのは8日だそうだ)ゴールキーパーの佐々木雅士、センターバックの鈴木海音、アタッカーの山田楓喜に植中朝日の4人が帯同することとなった。
入れ替えで外れた選手も再登録ができるレギュレーションということで、JFA的には前回大会(2021年の東京オリンピック)に近い形との見解のようだ。
オリンピック前の最後のテストマッチ、U-23フランスと1-1ドローだが…
2024.07.18
日本時間本日早朝4:00AMからトゥーロンで行われたフランスとのテストマッチ。日本は前日に全員が揃ったという状況。ホスト国のフランスはかなり準備万端の模様。なにしろ前線はラカゼットとマテタだしな。。。
日本は従来どおり4-3-3のフォーメーション。だがフランスの前に防戦に追われる展開。フランスのフィニッシュのミスに助けられて失点は免れたものの、前半だけで最低2失点はしていた内容。
だが、得てしてそういうことが起こるもんだが、25分、藤田譲瑠チマのプレスから藤尾が拾って中央に入って来た三戸へ、三戸はヒールで落としたところに藤田譲瑠チマが出て来てファインゴールを沈めて日本が先制する。
ボトムアップのマネジメント、と言うけれど…
2024.07.17
今朝は未明から実にナンなニュースが入って来て、何をやっておるのかと。ホンっと〇〇…
超絶〇〇…
どれほど多大な迷惑をかけるかマイナスになるかネガティブイメージになるかわかってんのか…
さて、1ヶ月ほど前からちょこっと記しておこうと思っていたことなんだが、、、長谷部誠氏が現役引退して某誌のインタビュー記事を読ませていただいて。
2018年のワールドカップ(ロシア大会)前、直前にハリルホジッチ監督を解任して西野監督を(強引に??)就任させて、長谷部氏の言によると、、、
西野監督は選手主体で進めようとしてなかなか戦術が定まらなかった、そうだ。
ボトムアップでのマネジメント、、、っすか??? そういう言い様だと実にカッコイイな(苦笑)