3月の月間MVP選出の菅原、ゴール右から豪快ショットで逆転勝利に貢献。
2024.04.14
セルティックの旗手もまるでモドリッチのような、バイタルエリアにスルスルと入って行って、左足でのワンタッチ(トラップ)からクイックに右アウトでゴール左に突き刺すシュートを決めておるが(ま、スコットランドリーグ、、、バイタルを空けすぎだけどね…でもシュート技術はお見事)AZの菅原はホームで2点ビハインドの状況から反撃の口火を切るゴール、、、ここからチームは逆転勝利。
続き▽ヨーロッパリーグ、リヴァプールまさかのホームで0-3。
2024.04.13
ヨーロッパリーグのクオーターファイナル、リヴァプールVSアタランタの1stレグ。なんと0-3で完敗を食らったリヴァプール。
アタランタは良いチームで、今シーズンのヨーロッパリーグでは守田の所属するスポルティングとの対戦も興味深く視聴。
このリヴァプール戦はリヴァプールのボールホルダーなりパスの付け所に対して速い寄せ、複数人への囲み、ボールの出し所となる選手には入れ替わりでマンマーク、という戦いでリヴァプールを窮屈な状況に。
“街中スタジアム”の波及効果。
2024.04.12
横浜国際スタジアム(日産スタジアム)のピッチは酷い状態で、まるで普通の公園の芝生広場みたいな様相。これでは選手もプレーできないし、ケガのリスクもある。
2019年のラグビー・ワールドカップの時にハイブリッド芝にしたんだが、それがあまり良くないので元(オール天然芝)に戻したそうだが(*)それからずっとピッチ状態は良くない。
どうも日本のスタジアムはハイブリッド芝も適合性が低いのかね。だけど元に戻したのになんで???とは思いますね。元々ピッチと水はけは最強という横酷だったのに。。。
リヴァプール、来シーズン新監督はスポルティングのアモリム監督??
2024.04.11
守田が所属するスポルティングのルベン・アモリム監督が来シーズンからのリヴァプール監督就任に口頭合意、、、と報じられている。
アモリム監督がスポルティングでやっているフォーメーション・システムは3-4-3。中盤センター2枚で、ここの一角が守田。
そのスポルティング、今シーズンここまで首位をキープ。前節は勝点差1で追うベンフィカとの直接対決。この大一番を1-1からアディショナルタイムのゴラッソで2-1と勝ち切り、ベンフィカとの勝点差は4に。
またスポルティングは1試合消化が少なく、まさかの(?)スポルティング優勝があるのか…まだ残り7試合(他は6試合)もあるんで気が早いが、守田が主軸でポルトガルリーグ(プリメイラリーガ)優勝と行って欲しいところ。
「SheBelieves Cup」ブラジル戦、テクニック以前の問題を抜本的にどうにかできるのか???
2024.04.10
日本時間本日早朝(5:00過ぎキックオフ)「3位決定戦」と銘打たれた SheBelieves Cup の第2戦。日本は3バック(3センターバック)なのか?? 変則4バックのつもりなのか?? 中盤センターが長谷川唯と林穂之香で、前線が中央に田中美南、右が藤野、左が浜野。1トップ・2シャドーのつもりなんだろう、、、にしては、浜野や藤野のポジショニングが指示なのかどうかわからんが、結構謎だったり意味不明だったり。。。
序盤から両ウイングバックの清水と北川が高い位置を取ろうとし、センターバックも3枚のうち1枚は前へ出るように言われてたんだろう、なかなかカオスな形に見えた。
だが10分あたりから、ブラジルの強度やボディコンタクトに押されっ放し。