9月のインターナショナルマッチ・ウイーク、代表メンバー発表。

9月シリーズはヨーロッパでドイツ(9月9日)そしてトルコ(9月12日)に対戦。
で、メンバー的にはセレッソ大阪の右サイドバック、毎熊を初めて召集。初選出は毎熊だけ、でありました。
町田、橋岡が復帰、古橋も継続して召集、浦和レッズの伊藤敦樹も継続召集。
相馬は呼ばれず、瀬古も呼ばれず、川辺も呼ばれず、んで、一番のポイントとしては好調の南野も呼ばれなかったことじゃないんかね。だ~れも質問もしやしない。。。

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アジア大会(アジア競技大会)の女子チームはB代表で参加っうことですね。

明日14:00から9月のテストマッチ(ヨーロッパ遠征…ドイツ戦とトルコ戦)のメンバー発表。ネット配信あり。
ところで、サウジアラビア代表チームの監督にマンチーニが就任したそうで。4年契約だそうだ。来年1月のアジアカップでマンチーニ氏のご尊顔を見られるのが楽しみだ。

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鎌田、ラツィオでの2試合め…ラツィオは開幕連敗。

ラツィオのホーム開幕戦は昇格してきたジェノアとの対戦。鎌田は開幕戦と同様、4-3-3の中盤(インサイドハーフ右)でスタメン。
この試合、DAZNで配信が無いじゃないか(SPOTV NOWでライブ配信)とクレームしておられる皆さん、DAZNでフルマッチが配信されておりますので、どうぞ。ただし日本語実況は付いてません。

キックオフから勢いを感じさせたのはアウェイのジェノア。立て続けにチャンスを作る。
その後、ラツィオがボールを持つ時間となるが、大した攻撃も構築できず、再びジェノアの時間となったところで、左サイドに縦にフィード、クロスからバイタルエリアでフィニッシュされ、ゴールキーパーがセーブしたが、こぼれを蹴り込まれて失点してしまう。

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遠藤航、アウェイのニューカッスル戦でスタメン起用っすか…

ウン、これはキツイと思ったよ。かつての強豪も近年はプレミアリーグに残留してはいるものの下位続きだったニューカッスル、、、補強でムキムキとなって昨シーズンは4位と躍進。強度が高くスピードのある相手に、いきなりスタメンっすか、、、と。
しかも4-3-3のアンカー起用だし。

25分、サラーのバックパスをアレクサンダー・アーノルドが処理ミスしたところを持ち込まれて、ニューカッスル先制。
その直後、またスルーパスに抜け出されそうになったところ、ファン・ダイクが倒してレッドカードを食らって、リヴァプールは2試合連続で早々に10人に。

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ブライトン、モイーズのウエストハムに完敗。

例の「衝撃の」5人突破ゴールで全世界を震撼(!)させた三笘の最新試合。日本時間昨夜(深夜)にブライトンのホームで行われたウエストハム戦。
試合を支配していたのはブライトン。
支配率78%なんて数字もあるし、シュートは25本、パス数は736本(ウエストハムは199本)にコーナーキックも17本もありながら、カウンターで3失点。
ま、ブライトンのこういうやられ方はデフォというか、攻撃スタイルに比して守備が脆弱ってことは常々に言われていたわけだが、今シーズンはさらに(開幕からの2戦でも)それは顕著。
中盤底にカイセドが居なくなった影響も感じさせるし。
いずれにしてもウエストハムの戦い方は、対ブライトンのフォーマット仕様だったかと。
ウエストハムの監督はモイーズ、、、マンチェスター・ユナイテッドで(まだ香川が居た頃)ファーガソンの後継で着任してからというもの、何かと日本のフットボールフリークの間では話題に(?)上がる監督だ(笑)

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南野、ますます好調、、、2試合連続ゴールにエネルギー溢れるハイパフォーマンス。

アウェイでナントと対戦したモナコ。開始5分でPKで失点、15分にコーナーキックをヘッドを叩き込まれて追加失点。だが27分に味方のシュートのこぼれから、左からの浮き球クロスをゴール前に入り込んでいた南野がヘッドで沈め、1点差に追い上げて前半終了。
前半はナントのシュートはわずか2本、だが後半立ち上がり早々、あれよあれよとナントが抉ってからの折り返しで追加点、再び2点差に。

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ACLグループ分けドロー、西地区のドローが終了すると…

昨日日本時間17:00から行われたACL2023-24シーズンのグループ分けドロー、、、ドロー結果はさておき(試合日程も今日になって発表されております…)
https://www.jfa.jp/match/acl_2023/news/00032673/

先に西地区のドローが行われたんだが、それが終わると視聴者数激減とな。。。

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南野、今度は2ゴール・1アシスト。

本日(日本時間)17:00からACL2023-24のグルプ分けドロー。YouTubeでライブ配信。

さて、先週末のリーグアンでは、南野が連続スタメンで好調を持続。素早いミドルシュートをゴール左隅に鮮やかに突き刺すと、スペースへの速い飛び出しで左からのクロスを巧みなヘッドで追加点。
後半にはカウンターからワンタッチでスペースへ出し、チームの3点めをアシスト。
この試合の全得点に関与する活躍でアゲアゲだ(笑)

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藤田譲瑠チマ、スタメン起用でヨーロッパデビュー。

渡辺剛が今シーズン、コルトレイクから移籍加入したゲントとアウェイで対戦したシント・トロイデン。
渡辺剛はセンターバックでスタメン。
シント・トロイデンはゴールキーパーがシュミット・ダニエル、右ウイングバックに橋岡、そして藤田譲瑠チマが中盤センターでスタメン。伊藤涼太郎はコンディション不良でベンチ外。
藤田譲瑠チマはこれがヨーロッパデビュー戦となる。

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ラツィオの鎌田、開幕スタメンでイタリアデビュー。

すったもんだ(?)の末にラツィオ移籍が成立した鎌田。
その経過は某誌に掲載されてるので拝読したが、どうやら2クラブと話がまとまっていたそうだが、1つはミランで間違いないが、もう1クラブはアトレティコ・マドリーだったのかバロセロナだったのか??
そして合流後わずかの期間で迎えたセリエA開幕戦、アウェイでレッチェと対戦したラツイォは鎌田スタメン。4-3-3の中盤、いわゆるインサイドハーフ右で起用。

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 2023年08月 

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  1. 2024-25シーズンからのACL新フォーマット。(2023.08.15)
  2. イギリス労働許可証の格付けが(1グレードだが)昇格。(2023.06.19)
  3. 天皇杯ウイナーのACL出場権は来シーズンから変更に。(2023.12.21)
  4. 2024-25シーズンと2025-26シーズンのACL「ファイナルステージ」はサウジアラビアでのセントラル開催なのか???(2023.12.05)
  5. メッシVSグヴァルディオルのシーンでのメッシのプレーに感嘆の至り…(2022.12.14)
  6. はぁあ???「FIFAインターコンチネンタルカップ」ってなんだよ…(2023.12.19)
  7. 2025年のゴールドカップにサウジアラビアが出場???(2024.11.23)
  8. 三笘、FAカップのリヴァプール戦で表現の仕様のないスーパーゴール。(2023.01.30)
  9. まるでサッカー人気が下火とか低迷しているように受け取られる言動は気をつけたいものだ。(2022.12.08)
  10. Jリーグ、2026年上半期「0.5シーズン」は新大会(?)(2024.05.09)
  11. Jリーグ「秋春制」移行が決定したが、あまりにヌル過ぎる論拠・ビジョン…(2023.12.20)
  12. やり返しておいたからな…的なカイセドと三笘の(控え目な)ハイタッチ。(2023.05.17)
  13. フットボール(サッカー)界、結構言いたい放題されてんだが何ともしようが無いのか…(2024.03.20)
  14. なでしこ、これが精一杯の戦いか…クォーターファイナルでオリンピック敗退。(2024.08.04)
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